10:00-10:10	委員長挨拶　（ 10分 ）
11月5日(土) 午前  ET(1) 座長: 吉原 和明（近畿大） 10:10 - 13:00
(1)	10:10-10:35	ハンドサインによる3Dオブジェクトの操作が可能なVR授業コンテンツ作成支援システムの開発 ET2022-30	○小山　陸・加納　徹・赤倉貴子（東京理科大）
(2)	10:35-11:00	VR化学実験環境でのGUIによる危険の学習及び協働学習を促進するシステムの評価 ET2022-31	○藤原尚志・加納　徹・赤倉貴子（東京理科大）
(3)	11:00-11:25	力学を対象とした誤りに基づく問題提示システムを用いた授業実践におけるテスト結果の分析 ET2022-32	○相川野々香・前田新太郎・茂木誠拓・古池謙人・東本崇仁（東京工芸大）・今井　功（千葉市立さつきが丘中学校）・堀口知也（神戸大）・平嶋　宗（広島大）
	11:25-13:00	昼食　（ 95分 ）
11月5日(土) 午後  ET(2) 座長: 加納 徹（東京理科大） 13:00 - 14:30
(4)	13:00-13:25	プログラミングデバッグ学習支援を目的とした動的視線フィードバックの提案 ET2022-33	○吉森航平・加納　徹・赤倉貴子（東京理科大）
(5)	13:25-13:50	洗練活動を促すコード共有プラットフォームにおける戦略を基にしたコードの共有手法 ET2022-34	○前田新太郎・古池謙人・東本崇仁（東京工芸大）
(6)	13:50-14:15	ソースコ―ドの振舞いモデルから機能の解釈を促す支援システムにおけるフィードバックの検討 ET2022-35	○松爲泰生・前田新太郎・古池謙人・東本崇仁（東京工芸大）
	14:15-14:30	休憩　（ 15分 ）
11月5日(土) 午後  ET(3) 座長: 川又 泰介（成蹊大） 14:30 - 16:30
(7)	14:30-14:55	特許侵害訴訟判例文の読解支援のための時系列情報の自動抽出 ET2022-36	○田中奏一郎・加納　徹・赤倉貴子（東京理科大）
(8)	14:55-15:20	事前学習済モデルを活用し問題文を考慮できる解釈性の高い適応的回答予測 ET2022-37	○江原　遥（学芸大）
(9)	15:20-15:45	ニューラルネットワークモデルによる授業対話に対する学びの種類の推定と可視化 ET2022-38	○大西朔永・椎名広光・保森智彦（岡山理科大）
(10)	15:45-16:10	レポート文書特徴による小論文評価点と批判的思考態度の推定に関する一検討 ET2022-39	○中山　実（東工大）・宇都雅輝（電通大）・菊池　聡・山本洋雄（信州大）
	16:10-16:30	開催校挨拶　（ 20分 ）

問合先と今後の予定
ET	教育工学研究会（ET）   [今後の予定はこちら]
	問合先	立岩佑一郞 (名古屋工業大学) E-: i
	お知らせ	◎第1著者として、1回の研究会で1件まで発表できます。
		◎原稿締め切り日までに原稿がアップロードされない場合には、自動的に発表キャンセルとなります。原稿がない発表は認めておりませんのでご注意ください。
		◎原稿は、4ページ〜8ページで作成してください。
		◎本研究会の取り組みについては、教育工学研究会ホームページ(http://www.ieice.org/iss/et/)もご覧ください。
		◎当日の発表時間は、進捗により多少ずれることがあります。予めお含みおき下さい。

Last modified: 2022-11-05 10:03:33