電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催プログラム
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


ネットワークシステム研究会(NS) [schedule] [select]
専門委員長 岡崎 義勝 (NTT)
副委員長 中尾 彰宏 (東大)
幹事 松井 健一 (NTT), 谷川 陽祐 (阪府大)
幹事補佐 橿渕 健一 (NTT)

無線通信システム研究会(RCS) [schedule] [select]
専門委員長 大槻 知明 (慶大)
副委員長 福田 英輔 (富士通研), 須山 聡 (NTTドコモ), 前原 文明 (早大)
幹事 西村 寿彦 (北大), 石原 浩一 (NTT)
幹事補佐 村岡 一志 (NTTドコモ), 衣斐 信介 (阪大), 西本 浩 (三菱電機), 安達 宏一 (電通大), 中村 理 (シャープ)

日時 2018年12月20日(木) 09:30 - 18:30
2018年12月21日(金) 09:00 - 16:35
議題 マルチホップ/リレー/協調,耐災害無線ネットワーク,センサ・メッシュネットワーク,アドホックネットワーク,D2D・M2M,無線ネットワークコーディング,ハンドオーバ/AP切替/接続セル制御/基地局間負荷分散/モバイルNW動的再構成,QoS・QoE保証/無線VoIP,一般 
会場名 尾道市民会館(40号室・31号室) 
住所 広島県尾道市久保一丁目15-1
交通案内 徒歩:JR尾道駅から15分,バス:JR尾道駅から本線東行きまたは市民病院線で「長江口」下車、徒歩2分。また、本線東行きまたは三美園線の市役所前経由で「市役所前」下車。
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/map/m254.html
会場世話人
連絡先
村岡 一志(NTTドコモ)
0848-37-4126
他の共催 ◆IEEE VTS Tokyo Chapter共催
お知らせ ◎懇親会を下記の要領で開催する予定ですので、奮ってご参加ください。
(日時:12月20日(木) 研究会終了後)
◎12月21日(金)のIEEE VTS Tokyo Chapter主催 特別講演会のみのご参加は無料です
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(RCS研究会, NS研究会)についてはこちらをご覧ください

12月20日(木) 午前  RCS1(40号室)
座長: 光山 和彦(NHK)
09:30 - 11:10
(1)
RCS
09:30-09:55 無線センサーネットワークの端末・中継機における送信タイミング自律調停プロトコルの検討 ○増田聖乃・アサノ デービッド・不破 泰(信州大)・小松 満(岡山大)・二川雅登(静岡大)
(2)
RCS
09:55-10:20 アンライセンスバンドにおける電波雑音の測定方法に関する一検討 ○清水 聡・阿野 進・栗原拓哉・鈴木義規(ATR)
(3)
RCS
10:20-10:45 簡易な無線モジュールを用いた920MHz帯の電波環境測定・分析 ○栗原拓哉・清水 聡・鈴木義規(ATR)
(4)
RCS
10:45-11:10 無線リソース最適化のための戦略管理アーキテクチャ(WiSMA)における通信品質に基づく802.11axマルチインタフェース制御法 ○中平俊朗・村上友規・アベセカラ ヒランタ・石原浩一・林 崇文・鷹取泰司(NTT)
  11:10-11:20 休憩 ( 10分 )
12月20日(木) 午前  RCS2(40号室)
座長: 福田 英輔(富士通研)
11:20 - 12:10
(5)
RCS
11:20-11:45 MIMO SC-FDEにおける受信ウェイト行列の演算量削減に関する検討 ○齋藤剣聖・小川恭孝・西村寿彦・大鐘武雄・萩原淳一郎(北大)
(6)
RCS
11:45-12:10 UCAによるOAM-MIMO伝送への逐次干渉除去の適用に関する一検討 ○齋藤周平・菅沼碩文(早大)・小川賀代(日本女子大)・前原文明(早大)
12月20日(木) 午後  RCS Expressセッション(40号室)
座長: 福田 英輔(富士通研)
12:10 - 12:30
(7)
RCS
12:10-12:30 OAM(軌道角運動量)多重伝送のMIMO伝送との等価性と特長について ○太郎丸 真(福岡大)
12月20日(木) 午前  NS1(31号室)
座長: 笹部 昌弘(奈良先端大)
09:55 - 11:10
(8)
NS
09:55-10:20 情報指向型センサネットワークプラットフォームの設計と評価 ○木村圭吾・望月寛大・水野 修(工学院大)
(9)
NS
10:20-10:45 情報指向型センサネットワークにおけるデータ取得手法の実装と評価 ○望月寛大・水野 修(工学院大)
(10)
NS
10:45-11:10 マルチホップ網におけるスループットと公平性の改善技術の研究 ○島津綾香・小川猛志(東京電機大)
  11:10-11:20 休憩 ( 10分 )
12月20日(木) 午前  NS2(31号室)
座長: 山崎 託(芝浦工大)
11:20 - 12:35
(11)
NS
11:20-11:45 [奨励講演]機械学習とCFDを用いたデータセンタの動的消費電力予測と最適化 ○桑原鋭人・徐 英峰・松田和浩・松岡茂登(阪大)
(12)
NS
11:45-12:10 [奨励講演]道路網におけるユーザの利己性を考慮した最適ルーティングのためのトラヒック情報制御方式 ○原 崇徳・笹部昌弘・笠原正治(奈良先端大)
(13)
NS
12:10-12:35 [奨励講演]ブロックチェーンにおけるストレージサイズを考慮したDHT負荷分散クラスタリング ○金子勇大・朝香卓也(首都大東京)
  12:35-13:50 昼食 ( 75分 )
12月20日(木) 午後  特集セッション1「次世代無線アクセス/IoTネットワーク技術」(40号室)
座長: 前原 文明(早稲田大)
13:50 - 15:05
(14)
共通
13:50-14:15 [依頼講演]無線LANによる列車内混雑度推定と歩行者の移動方向検出 ○小川将克(上智大)
(15)
共通
14:15-14:40 [依頼講演]モバイルネットワーク機能のソフトウェア化とデータ活用に関するアプローチ ○井上義雄・秋山裕子・小林一成・原田将如(富士通)・中尾彰宏(東大)
(16)
共通
14:40-15:05 [依頼講演]3GPPにおけるIoT関連標準化動向 ○永田 聡(NTTドコモ)
  15:05-15:15 休憩 ( 10分 )
12月20日(木) 午後  特集セッション2「次世代無線アクセス/IoTネットワーク技術」(40号室)
座長: 上 豊樹(パナソニック)
15:15 - 16:30
(17)
共通
15:15-15:40 [依頼講演]異なるIoTプラットフォームの相互運用を実現する仮想IoT-クラウド連携基盤(Fed4IoT)の研究開発プロジェクトの紹介 ○金井謙治・中里秀則・金光永煥(早大)・田崎 創(IIJ)・中村健一・上杉 充(パナソニック)・横谷哲也・向井宏明(金沢工大)・甲藤二郎(早大)
(18)
共通
15:40-16:05 [依頼講演]LPWAによるIoTソリューションについて ○上杉 充(パナソニック)
(19)
共通
16:05-16:30 [依頼講演]5Gを見据え新たな基地局設置手法の検討を行う基地局収容型LED街路灯の実証実験 ○安井宏友・毛利政之・内田和輝(KDDI)
  16:30-16:40 休憩 ( 10分 )
12月20日(木) 午後  招待講演1(40号室)
座長: 岡崎 義勝(NTT)
16:40 - 17:30
(20)
共通
16:40-17:30 [招待講演]鉄道等の社会インフラが抱える課題の解決を支える通信ネットワーク基盤 ○木下裕介・武 啓二郎・岡村 敦(三菱電機)・岩澤永照・野末道子(鉄道総研)・金井謙治・甲藤二郎・亀山 渉・津田俊隆(早大)・加辺 徹(アイ・エス・ビー)
  17:30-17:40 休憩 ( 10分 )
12月20日(木) 午後  招待講演2(40号室)
座長: 大槻 知明(慶應大)
17:40 - 18:30
(21)
共通
17:40-18:30 [招待講演]時間情報を用いた無線信号処理 ○府川和彦(東工大)
12月21日(金) 午前  NS3(40号室)
座長: 高野 知佐(広島市大)
09:50 - 10:40
(22)
NS
09:50-10:15 待機型巡回保守のための保守システム設計法 ○平田孝志(関西大)・山本 宏・鎌村星平・植松芳彦・岡 利幸・前田英樹(NTT)・山本 幹(関西大)
(23)
NS
10:15-10:40 Low Bandwidth and High Privacy Surveillance System Architecture Integrating Edge and Cloud Computing ○Jiaxing Lu(UTokyo)・Kouichirou Amemiya・Kazuhito Matsuda・Makoto Kubota(FUJITSU)・Akihiro Nakao(UTokyo)
  10:40-10:50 休憩 ( 10分 )
12月21日(金) 午前  NS4(40号室)
座長: 中平 佳裕(沖電気工業)
10:50 - 12:05
(24)
NS
10:50-11:15 ワイヤレスセンサーネットワークにおけるデータ集約ツリー消費エネルギー最小化問題適用アルゴリズムの提案 ○松浦 洋(NTT)
(25)
NS
11:15-11:40 A Proposal of Transmission Power Minimization Extension in Active Access-Point Configuration Algorithm for Elastic Wireless Local-Area Network System ○Md. Manowarul Islam・Nobuo Funabiki・Minoru Kuribayashi(Okayama Univ.)・Wen-Chung Kao(National Taiwan Normal Univ.)
(26)
NS
11:40-12:05 An Extension of Throughput Drop Estimation Model for Three-Link Concurrent Communications under Partially Overlapping Channels and Channel Bonding in IEEE 802.11n WLAN ○Kwenga Ismael Munene・Nobuo Funabiki・Rahardhita Widyatra Sudibyo・Md. Manowarul Islam・Minoru Kuribayashi(Okayama Univ.)・Wen Chung KAO(National Taiwan Normal Univ.)
12月21日(金) 午前  RCS3(31号室)
座長: 瀬山 崇志(富士通研)
09:00 - 10:40
(27)
RCS
09:00-09:25 IoTハイブリッドセンサーネットワークおよび高度センシング技術による医療・介護支援システムに関する研究開発状況と今後の課題 松江英明・布 房夫・山口一弘(公立諏訪東京理科大)・古屋靖哲(キッセイコムテック)・井口敦司(イデアシステム)・○柘植 晃・篠田有崇(WSN-ATEC)
(28)
RCS
09:25-09:50 IEEE802.11メッシュネットワークにおける経路制御方式およびデータ伝送方式の検討 ○布 房夫・篠原史彦・山口一弘・松江英明(公立諏訪東京理科大)・柘植 晃・篠田有崇(WSN-ATEC)
(29)
RCS
09:50-10:15 LoRaWAN CSS変調方式におけるシミュレーションおよび実験による伝送特性評価とその応用事例について ○阿部京華・村松大成・中島圭吾・田口三峰・山口一弘・松江英明(公立諏訪東京理科大)・井口敦司(イデアシステム)・廣島 佑(大井電気)
(30)
RCS
10:15-10:40 24GHz帯レーダを用いた人の生活挙動および呼吸,心拍計測方式に関する一検討 ○田中祥之・忠地将吾・山口一弘・松江英明(公立諏訪東京理科大)・古屋靖哲(キッセイコムテック)・斎藤光正(CQ-Sネット)
  10:40-10:50 休憩 ( 10分 )
12月21日(金) 午前  RCS4(31号室)
座長: 眞田 幸俊(慶應大)
10:50 - 11:40
(31)
RCS
10:50-11:15 LTEシステムにおけるDPS-CoMPを利用したSPF-MIMOスケジューリングの提案と評価 ○小竹啓輝・服部 武・小川将克(上智大)
(32)
RCS
11:15-11:40 HAPSモバイル通信におけるセル構成に関する一検討 ○柴田洋平・金沢 昇・星野兼次・太田喜元・長手厚史(HAPSモバイル)
  12:05-13:20 昼食 ( 75分 )
12月21日(金) 午後  IEEE VTS Tokyo Chapter主催 特別講演会 (40号室)
座長: 村田 英一(京大)
13:20 - 14:10
  - [特別講演] Industrial Internet of Things, 5G, and Cognitive Learning
IEEE VTS Distinguished Speaker, Dr.Sumei Sun (Institute for Infocomm Research, Singapore)
  14:10-14:20 休憩 ( 10分 )
12月21日(金) 午後  NS5(40号室)
座長: 金井 謙治(早大)
14:20 - 15:35
(33)
NS
14:20-14:45 A TCP Fairness Control Method for Concurrent Communications in Elastic WLAN System Using Raspberry Pi Access-Point ○Rahardhita Widyatra Sudibyo・Nobuo Funabiki・Minoru Kuribayashi・Kwenga Ismael Munene・Md. Manowarul Islam(Okayama Univ.)・Wen-Chung Kao(National Taiwan Normal Univ.)
(34)
NS
14:45-15:10 A Proposal of Network Configuration Optimization Algorithm for Wireless Local-Area Network with Three Raspberry Pi Access-Points under Concurrent Communications ○Mousumi Saha・Nobuo Funabiki・Rahardhita Widyatra Sudibyo・Minoru Kuribayashi(Okayama Univ.)・Wen-Chung Kao(National Taiwan Normal Univ.)
(35)
NS
15:10-15:35 A Suit of Anonymous Communication Protocols in Delay Tolerant Networks ○Kazuya Sakai(TMU)
12月21日(金) 午後  RCS5(31号室)
座長: 須山 聡(NTTドコモ)
14:20 - 15:35
(36)
RCS
14:20-14:45 可変Cyclic Prefix長に基づくOFDMシステムの2パスモデルにおけるスループットに関する理論的検討 ○荒川雅矢・落合秀樹(横浜国大)
(37)
RCS
14:45-15:10 過負荷MIMO通信路のためのMMSE規範に基づく線形フィルタを用いた繰返し軟判定復号 ○井上 翼・田野 哲・侯 亜飛(岡山大)
(38)
RCS
15:10-15:35 インタリーブ分割多元接続におけるガウス確率伝搬法を用いた大規模信号検出に関する検討 ○河端 航・西村寿彦・大鐘武雄・小川恭孝(北大)
  15:35-15:45 休憩 ( 10分 )
12月21日(金) 午後  RCS6(31号室)
座長: 西村 寿彦(北大)
15:45 - 16:35
(39)
RCS
15:45-16:10 上り回線非直交多元接続(NOMA)における周波数領域送信等化を用いるシングルキャリア伝送の一検討 ○真山健大・秋元浩平・亀田 卓・末松憲治(東北大)
(40)
RCS
16:10-16:35 伝送シミュレーションを用いた下りリンク非直交多元接続における電力割当て法に関する一検討 ○北川 竜・高畑文雄(早大)

講演時間
一般講演(RCS, NS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
一般講演(RCS Express)発表 15 分 + 質疑応答 5 分
奨励講演(NS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
依頼講演(RCS,NS)発表 18 分 + 質疑応答 7 分
招待講演(RCS, NS)発表 45 分 + 質疑応答 5 分
特別講演(IEEE VTS)発表 45 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
NS ネットワークシステム研究会(NS)   [今後の予定はこちら]
問合先 NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-cat
橿渕健一 (NTT)
TEL 0422-59-6458
松井健一 (NTT)
TEL 0422-59-3018 
お知らせ ◎最新情報は,NS研ホームページをご覧ください.
http://www.ieice.org/cs/ns/jpn/
◎プログラム確定後の発表キャンセルは原則できませんのでご注意下さい.
RCS 無線通信システム研究会(RCS)   [今後の予定はこちら]
問合先 村岡 一志(NTTドコモ)
E--mail:r_- 


Last modified: 2018-12-13 20:43:37


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

[NS研究会のスケジュールに戻る]   /   [RCS研究会のスケジュールに戻る]   /  
 
 トップ  戻る   / [HTML] / [HTML(simple)] / [TEXT]  [Japanese] / [English] 


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会