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パターン認識・メディア理解研究会(PRMU) [schedule] [select]
専門委員長 内田 誠一 (九大)
副委員長 舩冨 卓哉 (奈良先端大), 安倍 満 (デンソーアイティーラボラトリ)
幹事 山口 光太 (サイバーエージェント), 松井 勇佑 (東大)
幹事補佐 井上 中順 (東工大), 川西 康友 (理研)

日時 2022年 9月14日(水) 10:00 - 17:00
2022年 9月15日(木) 10:00 - 11:30
議題 深層生成モデル 
会場名 慶應義塾大学 矢上キャンパス 
お知らせ ◎ご参加される方は、【開催前日までに】以下のフォームを確認してください。
https://forms.gle/Qv7jMhKx8R161nV1A
なお,学生の方は併催のFIT2022から参加申込すると、全併催研究会に技報付きで無料参加できます。 一般の会員・非会員・年間登録の方が併催のFIT2022に有料参加申込すると、全併催研究会(PRMU含む)に技報付きで無料参加できます。FITに参加されない方で,かつ,一般の会員・非会員・年間登録の方は登録が必要になります。
FITに参加される方は,FITのオンラインポータル(参加者限定サイト)にPRMUオンライン開催への参加方法(オンライン研究会進行表)に関する記載があります。
FITに参加されない方で研究会申込フォームに参加登録された一般の方,および,年間登録の方には,オンライン開催への参加方法に関する連絡を開催前日までにメールでお送りします。
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(PRMU研究会)についてはこちらをご覧ください

9月14日(水) 午前  セッション1
座長: 原 健翔(産総研)
10:00 - 11:45
(1) 10:00-10:15 強化学習エージェントの軌跡を用いたサンプルベース経路計画 神山慶伍・太田 佳・高波亮介・○金崎朝子(東工大)
(2) 10:15-10:30 深層学習を用いた低解像度虹彩認証における損失関数の評価 ○大塚陸人・坊良 翼(電通大)・庄司悠歩・荻野有加・戸泉貴裕(NEC)・市野将嗣(電通大)
(3) 10:30-10:45 Face Parsingを用いた顔認証のためのデータ拡張手法とその性能評価 ○河合洋弥・伊藤康一(東北大)・陳 煥宗(NHTU)・青木孝文(東北大)
(4) 10:45-11:00 機械学習を用いた画像対応付けとStructure from Motionの高精度化 ○星 秀平・伊藤康一・青木孝文(東北大)
(5) 11:00-11:15 大域的な低レベル特徴集約ネットワークによるコーヒー葉画像の病気と重症度分類 ○岡田拓大・飯塚里志・福井和広(筑波大)
(6) 11:15-11:45 個別ディスカッション PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
  11:45-13:00 休憩 ( 75分 )
9月14日(水) 午後  FIT学術賞表彰式
13:00 - 13:50
(7) 13:00-13:50 ・FIT運営委員長 挨拶
・FIT2021ヤングリサーチャー賞 表彰式
・FIT2021FIT論文賞 表彰式
・FIT2021船井ベストペーパー賞 表彰式
・FIT2022船井業績賞 表彰式

FIT2022の無料公開イベントとなります。詳細は以下をご参照ください。
https://www.gakkai-web.net/fit/program_web/awards_ceremony.html
  13:50-14:00 休憩 ( 10分 )
9月14日(水) 午後  FIT2022 船井業績賞受賞記念講演
14:00 - 15:15
(8) 14:00-15:15 限られた情報から精度良く:機械学習研究の更なる挑戦
杉山 将
理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長/東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授

FIT2022の無料公開イベントとなります。詳細は以下をご参照ください。
https://www.ipsj.or.jp/event/fit/fit2022/funai.html
  15:15-15:45 休憩 ( 30分 )
9月14日(水) 午後  セッション2
座長: 下西 慶(京都大学)
15:45 - 17:00
(9) 15:45-16:00 人物再同定のための遮蔽物による色移りを抑えた人物画像の姿勢変換 ○岸部真紀・和田俊和(和歌山大)
(10) 16:00-16:15 Convolutional Skip Connectionを用いた分岐構造を持つDNNの圧縮法 ○菅間幸司・和田俊和(和歌山大)
(11) 16:15-16:30 化石画像セグメンテーションのためのスタイル変換によるデータ拡張 ○和座旭宏(阪公立大)・稲村佑哉(阪府大)・井上勝文・吉岡理文・山田敏弘(阪公立大)
(12) 16:30-17:00 個別ディスカッション PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.
9月15日(木) 午前  セッション3
座長: 佐藤 洋一(東京大学)
10:00 - 11:30
(13) 10:00-10:15 One-cut Network Pruning at Initialization with Explainable Image Concepts ○Yinan Yang(Rits Univ.)・Ying Ji(Nagoya Univ.)・Yu Wang(Hitotsubashi Univ.)・Jien Kato(Rits Univ.)
(14) 10:15-10:30 アニメキャラクターの原作、派生作品、グッズデータセットの作成及びそれを用いた画像検索 ○毛 世琦(立命館大)・趙 隆コウ(名大)・王 彧(一橋大)・加藤ジェーン(立命館大)
(15) 10:30-10:45 特定の作家の作風に酷似した顔アイコンを創作する符号統合拡散モデル ~ 創作するイラスト深層生成モデルを活用する受容性の調査 ~ ○尾崎安範
(16) 10:45-11:00 動画像の解きほぐしに向けた敵対的補助分類器の効果検証 ○芳賀 壮・計良宥志・川本一彦(千葉大)
(17) 11:00-11:30 個別ディスカッション PRMU研究会の取り組みの1つで,研究会はアイデアを議論する場であるという考え方に立った,議論重視のセッションです.PRMUが導入したスタイルのセッションは,「発表者が連続して15分ずつの発表を行った後,残時間で個別に並列してディスカッションする」という,徹底的に議論をしようというものです.皆様の積極的なご参加をお願いいたします.

講演時間
一般講演発表 15 分

問合先と今後の予定
PRMU パターン認識・メディア理解研究会(PRMU)   [今後の予定はこちら]
問合先 PRMU研究会幹事宛 pr-orzer 


Last modified: 2022-09-14 01:06:30


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