5月29日(木) 午後  13:30 - 15:00
(1)	13:30-14:00	プレスブルガー文付き項書換え系における書換え帰納法について SS2008-1 KBSE2008-1	○坂田　翼・西田直樹・坂部俊樹・酒井正彦・草刈圭一朗（名大）
(2)	14:00-14:30	オンライングループワーク支援エージェントの提案 SS2008-2 KBSE2008-2	○三上明音・丸山　広・中村太一（東京工科大）
(3)	14:30-15:00	xfy MathML Content Markup Editorの開発とユーザインタフェース評価 SS2008-3 KBSE2008-3	○河田貴幸・甲斐　博（愛媛大）・田村恭士（ジャストシステム）
	15:00-15:15	休憩　（ 15分 ）
5月29日(木) 午後  15:15 - 16:45
(4)	15:15-15:45	ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価 SS2008-4 KBSE2008-4	○森井亮介・水野　修・菊野　亨（阪大）
(5)	15:45-16:15	UMLモデルを対象としたリファクタリング候補検出の試み SS2008-5 KBSE2008-5	増田敬史・○吉田則裕・浜口　優・井上克郎（阪大）
(6)	16:15-16:45	i*フレームワークにおけるアクタ依存関係の等価性 SS2008-6 KBSE2008-6	○山本修一郎・井部己文（NTTデータ）
5月30日(金) 午前  10:00 - 11:30
(7)	10:00-10:30	評判分析のための仕様表現辞書の構築手法 SS2008-7 KBSE2008-7	○丸山　広・鈴木健之・中村太一（東京工科大）
(8)	10:30-11:00	文を分かりにくくする要因の分析と改善支援手法の提案 SS2008-8 KBSE2008-8	○須藤崇志・丸山　広・中村太一（東京工科大）
(9)	11:00-11:30	差分シナリオに基づいたシナリオ作成支援ツールの開発 SS2008-9 KBSE2008-9	牧野正之・○大西　淳（立命館大）
	11:30-13:00	昼食　（ 90分 ）
5月30日(金) 午後  13:00 - 14:30
(10)	13:00-13:30	ソースコードの変更量におけるPareto原理とそれを用いたプロジェクトの定常状態解析 SS2008-10 KBSE2008-10	○谷藤圭太・阿萬裕久（愛媛大）
(11)	13:30-14:00	コードクローンをテンプレートとして用いて識別子のバリエーションを調べる手法の提案 SS2008-11 KBSE2008-11	○神谷年洋（産総研）
(12)	14:00-14:30	コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装 SS2008-12 KBSE2008-12	○山科隆伸・上野秀剛・伏田享平・亀井靖高・名倉正剛・川口真司・飯田　元（奈良先端大）

問合先と今後の予定
SS	ソフトウェアサイエンス研究会（SS）   [今後の予定はこちら]
	問合先	満田成紀(和歌山大) TEL 073-457-8433 FAX 073-457-8434 E-: n-u
	お知らせ	◎最新の情報はSIGSS研究会ホームページでご確認ください． http://sdlab.sys.wakayama-u.ac.jp/ss/
KBSE	知能ソフトウェア工学研究会（KBSE）   [今後の予定はこちら]
	問合先	阿萬 裕久（愛媛大学） E-: ane-u
	お知らせ	◎最新の情報はKBSE研究会ホームページでご確認ください． http://kbse.comp.ae.keio.ac.jp/kbse/

Last modified: 2008-08-11 13:18:38