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本研究会は、CSワークショップ(情報伝送と信号処理ワークショップ)との併催となります。参加される皆様におかれましては、是非ともCSワークショップにもご参加していただければと思います。CSワークショップにご参加の皆様は、ワークショップが手配しました旅行会社をご利用いただきますとお得で安心です。CSワークショップ申し込みフォームからご登録をお願い致します。なお、CSワークショップ参加費が別途必要になります。また、CS研究会単独の懇親会は開催いたしませんが、CSワークショップでご用意しております宿泊パックには、CSワークショップとの合同の懇親会にご参加いただけます(懇親会は初日の夕食として提供されます)。
CSワークショップのサイト
http://www.ieice.org/cs/cs/jpn/csws/



通信方式研究会(CS) [schedule] [select]
専門委員長 横谷 哲也 (金沢工大)
副委員長 中里 秀則 (早大)
幹事 牟田 修 (九大), 藤原 正満 (NTT)
幹事補佐 金井 謙治 (早稲田大), 原 一貴 (NTT)

日時 2017年11月16日(木) 10:00 - 11:40
2017年11月17日(金) 10:00 - 11:40
議題 ブロードバンドアクセス,ホームネットワーク,ネットワークサービス,通信利用アプリケーション,一般 
会場名 阿蘇プラザホテル 
住所 〒869-2301熊本県阿蘇市内牧温泉1287
交通案内 http://www.asoplaza.co.jp/
査読に
ついて
本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.
参加費に
ついて
この開催は「技報完全電子化」研究会です.参加費(CS研究会)についてはこちらをご覧ください

11月16日(木) 午前  CS1
座長: 牟田 修(九大)
10:00 - 11:40
(1) 10:00-10:25 Reduce Complexity in Resource Allocation for Hyper MIMO System with Block Diagonalization Precoding Technique ○Maung Sann Maw・Iwao Sasase(Keio Univ)
(2) 10:25-10:50 Reduced Complexity Transmit Antenna Selection Method for the Large Scale MIMO System with the Average Channel Gain ○Aye Mon Htun・Maung Sann Maw・Iwao Sasase(Keio Univ)
(3) 10:50-11:15 Traceroute-based Target Link Flooding Attack Detection Scheme by Analyzing Hop Count to the Destination ○Kei Sakuma・Hiromu Asahina・Shuichiro Haruta・Iwao Sasase(Keio Univ.)
(4) 11:15-11:40 Low Transmission Cost P2P Storage Scheme with Privacy Protection ○Sanghun Choi・Hiromu Asahina・Iwao Sasase(Keio Univ.)
11月17日(金) 午前  CS2
座長: 藤原 正満(NTT)
10:00 - 11:40
(5) 10:00-10:25 m点DFTを用いたN情報系列重畳イメージセンサ型可視光通信システム ○木部修斗・鎌倉浩嗣(千葉工大)・山里敬也(名大)
(6) 10:25-10:50 評価プラットフォームを用いた10Gbps級CPRI信号へのAMCC重畳特性評価 ○中川剛二・曽根恭介(富士通)・小田祥一朗・吉田節生(富士通研)・廣瀬佳生・滝澤基行・星田剛司(富士通)
(7) 10:50-11:15 クリップ送信方式を用いたSDM-PONの伝送特性 ~ BPFのみの受信処理でONU32台の場合 ~ 竹浦裕生・○上田裕巳(東京工科大)
(8) 11:15-11:40 A Study on Uplink Pilot Allocation for massive MIMO Cellular Systems Wanming Hao・○Osamu Muta(Kyushu Univ.)

講演時間
一般講演(25)発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
CS 通信方式研究会(CS)   [今後の予定はこちら]
問合先 CS研幹事
E--mail: _nieice 
お知らせ ◎最新情報は,CS研究会ホームページを御覧下さい.
http://www.ieice.org/cs/cs/jpn/


Last modified: 2017-10-24 21:25:48


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