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★インターネットと運用技術研究会(IPSJ-IOT)


★技術と社会・倫理研究会(SITE)
専門委員長 森住 哲也 (神奈川大)
副委員長 小川 賢 (神戸学院大), 大谷 卓史 (吉備国際大)
幹事 壁谷 彰慶 (東洋英和女学院大), 加藤 尚徳 (KDDI総合研究所)
幹事補佐 吉永 敦征 (山口県立大), 鈴木 大助 (北陸大)

★インターネットアーキテクチャ研究会(IA)
専門委員長 大崎 博之 (関西学院大)
副委員長 新 麗 (IIJ), 近堂 徹 (広島大), 山本 寛 (立命館大)
幹事 作元 雄輔 (関西学院大), 屏 雄一郎 (KDDI総合研究所), 渡辺 俊貴 (NEC)
幹事補佐 大平 健司 (阪大), 野林 大起 (九工大), 坂野 遼平 (東工大)

日時 2020年 3月 2日(月) 13:30~17:20
   2020年 3月 3日(火) 09:40~16:20

会場 オンライン開催(名古屋大学 東山キャンパスから変更)(〒464-8601 名古屋市千種区不老町.http://www.nagoya-u.ac.jp/access/)

議題 インターネットと情報倫理教育、一般

3月2日(月) 午後 開会 (13:30~13:40)

−−− 開会の挨拶 ( 10分 ) −−−

3月2日(月) 午後 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】セッション1: セキュリティ: IOT, SITE, IA (13:40~15:20)

(1)/IA 13:40 - 14:05
シングルサーバを用いた100 Gbpsネットワークでのセキュアファイル転送
○下見淳一郎・本城剛毅(東大)・平木 敬(PFN)・稲葉真理(東大)

(2)/IA 14:05 - 14:30
NXDOMAIN応答に着目したDGAを用いるボットの検知・遮断システムの実装と評価
○井内裕貴(北大)・金 勇・一瀬 光(東工大)・飯田勝吉・高井昌彰(北大)

(3)/SITE 14:30 - 14:55
深層距離学習を用いたIoT機器に対するアノマリ型攻撃検知システムの提案
○瀧本達也・稲葉宏幸(京都工繊大)

(4) 14:55 - 15:20
ネットワークモニタリングによる高セキュリティリスク端末の自動遮断システムとその運用
○三島 和宏・根本 貴弘・萩原 洋一・辻澤 隆彦(東京農工大学)【IOT】

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

3月2日(月) 午後 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】セッション2-A: ネットワーク, 運用, 他 : IOT (15:40~16:55)

(5) 15:40 - 16:05
Design, implementation and its evaluation of a multi-agent simulator using Golang
○柏崎 礼生(国立情報学研究所)【IOT】

(6) 16:05 - 16:30
ネットワーク環境に応じたHTTPバージョン選択によるコンテンツロード時間削減
○大橋 滉也・北口 善明・山岡 克式(東京工業大学)【IOT】

(7) 16:30 - 16:55
DNSサービスBCP対策のためのネットワーク管理データベースの学外移行
○針木 剛(京都大学)【IOT】

3月2日(月) 午後 【SITE枠のため休会】セッション2-B: プライバシー, 教育 : SITE (15:40~17:20)

(8)/SITE 15:40 - 16:05
秘匿特権の保護する潜在記述に係るステークホルダーの事案関係性の考察
○北村 浩(摂南大)

(9)/SITE 16:05 - 16:30
「デュアルユース知識」の規制について
○大谷卓史(吉備国際大)

(10)/SITE 16:30 - 16:55
留学生を対象としたジグソー法を用いた研究倫理教育
○鈴木大助(北陸大)

(11)/SITE 16:55 - 17:20
「教育・学習データ利活用ポリシー」のひな型の策定について
○上田 浩(法政大)・緒方広明(京大)・山田恒夫(放送大)

3月3日(火) 午前 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】セッション3-A: RDM, 他 : IOT, RDM (09:40~11:20)

(12) 09:40 - 10:05
フォグコンピューティングによるグループ環境に適応したデータ管理基盤の提案
○望月 龍一・土屋 健・広瀬 啓雄・山田 哲靖(公立諏訪東京理科大学), 澤野 弘明(愛知工業大学), 小柳 恵一(早稲田大学)【IOT】

(13) 10:05 - 10:30
データ駆動科学研究の再現性を支えるデータ分析環境再構成方式
○横山 重俊・浜元 信州(群馬大学), 長久 勝(ライフマティックス株式会社), 藤原 一毅・政谷 好伸・竹房 あつ子・合田 憲人(国立情報学研究所)【IOT】

(14) 10:30 - 10:55
研究データマネジメントに関する研究者アンケートの設計と実施
○青木 学聡(京都大学), 船守 美穂(国立情報学研究所), 松原 茂樹(名古屋大学), 結城 憲司(北海道大学), 宮本 貴朗(大阪府立大学), 西村 浩二(広島大学)【RDM】

(15) 10:55 - 11:20
研究活動におけるデータマネジメントプラン利活用に関する研究データ基盤の機能要件の定義を目的とした国際事例研究
○常川 真央・込山 悠介・山地 一禎(国立情報学研究所)【RDM】

3月3日(火) 午前 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】セッション3-B: ネットワーク, 設計 : IOT, IA (09:40~11:20)

(16)/IA 09:40 - 10:05
HBM をバッファとするパケットスケジューラの FPGA 設計と実装
○小林克志(東大)

(17)/IA 10:05 - 10:30
ICNにおけるコンテンツレプリカの自律分散的配置手法の提案
○樫本紀尚・作元雄輔(関西学院大)

(18)/IA 10:30 - 10:55
ランダムウォークエージェントのランデブーを活用した効率的なブラインド探索の提案
○豊田郁弥・作元雄輔・大崎博之(関西学院大)

(19) 10:55 - 11:20
IoTストリームデータ処理のためのソフトウェアライブラリSINETStreamの開発
○竹房 あつ子・孫 静涛・藤原 一毅・吉田 浩・合田 憲人(国立情報学研究所)【IOT】

−−− 昼食, 合同運営委員会 ( 90分 ) −−−

3月3日(火) 午後 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】セッション4-A: ネットワーク, 可視化 : IOT, IA (12:50~14:30)

(20)/IA 12:50 - 13:15
ASトポロジーの3次元可視化
○大西一平・原山美知子(岐阜大)

(21) 13:15 - 13:40
ギーセン大学で何が起こったのか
○一井 信吾(高エネルギー加速器研究機構)【IOT】

(22) 13:40 - 14:05
動的適応性を持つ分散システムを対象としたシステム状態可視化手法の検討
○林 友佳・伊勢田 蓮・松原 克弥(公立はこだて未来大学)【IOT】

(23) 14:05 - 14:30
マイニングマルウェアの通信の特徴抽出の試行
○村上 順也・山之上 卓(福山大学)【IOT】

3月3日(火) 午後 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】【SITE枠は休会】セッション4-B: RDM, 教育, 他 : SITE, RDM (12:50~14:30)

(24)/SITE 12:50 - 13:15
学習支援システムのデータの利活用および管理に関する検討
○多川孝央・藤村直美(九大)

(25)/SITE 13:15 - 13:40
高等教育機関におけるクラウドサービス利用のリスクと対策に関する考察
○金谷吉成(東北大)

(26) 13:40 - 14:05
学術機関での研究データの公開プロセスに関するワークフローの考案と問題の分析
○三上 絢子(北海道大学), 南山 泰之・常川 真央・林 豊・林 正治(国立情報学研究所), 清重 周太郎(北海道大学), 込山 悠介(国立情報学研究所), 長谷川 晃(北海道大学)【RDM】

(27) 14:05 - 14:30
オープンサイエンス推進のためのデータ分析プロセス共有
○横山 重俊・浜元 信州(群馬大学), 長久 勝(ライフマティックス株式会社), 藤原 一毅・政谷 好伸・竹房 あつ子・合田 憲人(国立情報学研究所)

−−− 休憩 ( 20分 ) −−−

3月3日(火) 午後 【オンライン開催につき変更。最新版はIOTサイトで要確認】【SITE枠は休会】セッション5: セキュリティ, 運用 : IOT, SITE, IA (14:50~16:05)

(28) 14:50 - 15:15
九州工業大学における全学セキュア・ネットワークの更新(2019年度における更新について)
○中村 豊・佐藤 彰洋・福田 豊・和田 数字郎・岩崎 宣仁(九州工業大学)【IOT】

(29)/SITE 15:15 - 15:40
線形論理を用いたバスケット通貨型ステーブルコインの検討
○金子雄介(SMBC)・岡田仁志(NII)・山崎重一郎(近畿大)

(30)/IA 15:40 - 16:05
プレフィクスの送信元を保証するためのPKIを用いたOSPFv3拡張
○居石峻寛・松浦健二(徳島大)・大平健司(阪大)

3月3日(火) 午後 閉会 (16:10~16:20)

−−− IA研学生研究奨励賞の授与 ( 5分 ) −−−

−−− 閉会の挨拶 ( 5分 ) −−−

一般講演:発表 20 分 + 質疑応答 5 分

◎[2020/02/27 13:00更新]
◎【オンライン開催に伴うプログラムの変更(IPSJ-IOT, IEICE-IA)】
IPSJ-IOT, IEICE-IAの研究会は、オンライン開催用にプログラムが変更されました。以下のIPSJ-IOTサイトに掲載されているものが最新版となります。ご確認ください。
https://www.iot.ipsj.or.jp/meeting/48-program/
◎【SITE研究会で登録された発表の全面中止について】
SITE研究会で登録されている発表は全面中止となります。該当発表者・参加者には幹事から詳細を連絡いたします。(IEICEの規定上、当日の発表講演は記録上、登壇したものと扱われます。)
◎【IOT/IA研究会のオンライン開催について】
新型コロナウィルス感染症が拡大している現状を踏まえまして、合同研究会の幹事団で実施形態について議論した結果、IOT/IA研究会で登録された発表については「オンライン開催」とすることを決定いたしました。
遠隔会議システムを使用して、発表者・参加者が共に遠隔から参加する形態での実施を検討しており、会場での発表・聴講は基本的にはありません。
発表者、年間登録者、参加費クーポン購入済みの皆様には、参加方法などの詳細について、後ほど連絡させていただきます。
なお、オンライン開催への変更に伴いプログラムを再編しております。
最新のプログラムに関しては以下をご参照ください。
https://www.iot.ipsj.or.jp/meeting/48-program/
◎【懇親会(情報交換会)の中止について】
現在の新型コロナウィルス感染症の状況を研究会で検討した結果、情報交換会は中止させていただきます。情報交換会も重要な集まりであると考えていますが、現在の状況を考慮し、開催しないことにいたしました。楽しみにされていた方がにはたいへん申し訳ありません。
研究会自体の開催については、オンライン発表などの可能性を含めて検討中です。会場にて研究会に参加される場合には、以下の注意に留意ください。
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本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について


ご注意: 迷惑メール対策のためメールアドレスの一部の文字を置換しております.ご了承ください.

[この開催に関する講演論文リストをダウンロードする] ※ こちらのページの最下にあるダウンロードボタンを押してください
 
[研究会資料インデックス(vol. no.ごとの表紙と目次)]
 

[研究会発表・参加方法,FAQ] ※ ご一読ください
 

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