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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2013年度)

「from:2013-07-18 to:2013-07-18」による検索結果

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講演検索結果
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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2013-07-18
10:30
北海道 北海道医療大学 Research of an automated musical scoring system by using Multi-Agent method for Tsugaru Shamisen
Juichi KosakayaHachinohe Inst. of Tech.EA2013-34
 [more] EA2013-34
pp.1-8
EA 2013-07-18
11:00
北海道 北海道医療大学 歌唱音声のスペクトル形状の線形伸縮に影響する要因の検討
坂口 諒小林真優子入野俊夫西村竜一河原英紀和歌山大EA2013-35
短時間Fourier変換に基づく簡易な方法により,相対的な声道長を高い再現性で推定する方法を明らかにしてきた.この方法で... [more] EA2013-35
pp.9-14
EA 2013-07-18
11:30
北海道 北海道医療大学 フーリエ変換を使用しない基本周波数測定による楽器音F0推定 ~ 時間・周波数分界能の考察 ~
西江純教赤木正人北陸先端大EA2013-36
筆者らはPRIMO と命名したフーリエ変換を使用しない基本周波数推定法を構築・実装してきた.
本報告ではPRIMO ... [more]
EA2013-36
pp.15-20
EA 2013-07-18
13:00
北海道 北海道医療大学 [招待講演]歌声の知覚と合成
齋藤 毅金沢大EA2013-37
筆者らは,歌詞の朗読音声(話声)を歌声に変換する歌声合成システムを構築してきた.このシステムは,音声分析合成系STRAI... [more] EA2013-37
pp.21-26
EA 2013-07-18
14:15
北海道 北海道医療大学 長距離伝搬サイン音の聴感評価と因子分析による印象評価
崔 正烈増見洋治東北大)・岩谷幸雄東北学院大)・坂本修一齋藤文孝鈴木陽一東北大EA2013-38
ロングパスエコーや周囲の騒音レベルが高い等の理由により,音声了解度が充分確保できない地域や場合でも,特定の事象を高い認識... [more] EA2013-38
pp.27-32
EA 2013-07-18
14:45
北海道 北海道医療大学 基本周波数のシフトが個人性知覚に及ぼす影響
北村達也川元広樹甲南大EA2013-39
男性話者5名の文音声を対象にして基本周波数のシフトが個人性知覚に与える影響を調査した.オリジナルの基本周波数に対して,$... [more] EA2013-39
pp.33-37
EA 2013-07-18
15:15
北海道 北海道医療大学 アウトボードの音響特性がオーディオ聴取に与える影響の調査
野間一十志北村達也甲南大EA2013-40
音楽製作現場では,ミキシング時にプリアンプやコンプレッサー等のアウトボードに音楽信号を通すことによって音質を調整する技法... [more] EA2013-40
pp.39-43
EA 2013-07-18
16:00
北海道 北海道医療大学 成人吃音者1例における合成音声を用いた在宅訓練 ~ 1年間の吃症状の改善 ~
小山内筆子小山智史弘前大EA2013-41
吃音訓練の一つである流暢性形成訓練は,発話全体の速度を調整できるようにする方法である.訓練室内で獲得された流暢性を日常の... [more] EA2013-41
pp.45-50
EA 2013-07-18
16:30
北海道 北海道医療大学 聴覚注意を用いたブレインマシンインタフェースに関する基礎検討
石堂なつみ奈良先端大)・小川剛史森本智志兼村厚範丸山雅紀川鍋一晃ATR)・石井 信京大)・猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大EA2013-42
近年,手などを使わず脳活動を外部機器の制御に直接利用するブレイン・マシン・インタフェース(BMI)
の研究が盛んに行わ... [more]
EA2013-42
pp.51-56
EA 2013-07-19
09:00
北海道 北海道医療大学 音響教育におけるサウンドプログラミングの可能性
青木直史北大)・藍 圭介クリプトン・フューチャー・メディアEA2013-43
サウンドプログラミングは新しい分野であることから歴史が浅く,ノウハウの共有が十分に行われていないのが実情である.本稿では... [more] EA2013-43
pp.57-61
EA 2013-07-19
09:30
北海道 北海道医療大学 残響音声からの音声伝送指標のブラインド推定法の検討
鵜木祐史佐々木恭平宮内良太赤木正人北陸先端大EA2013-44
音声伝達指標(STI)は,室における音声伝送の質を評価するために利用される客観評価尺度である.本論文では,変調伝達関数(... [more] EA2013-44
pp.63-68
EA 2013-07-19
10:00
北海道 北海道医療大学 適応マルチノッチフィルタを用いたハウリング抑圧
川畑尚也矢頭 隆OKIEA2013-45
テレビ会議や電話会議などの拡声通話系では,スピーカから出力された音信号がマイクに回り込み送話側に戻る音響エコーが発生する... [more] EA2013-45
pp.69-74
EA 2013-07-19
10:45
北海道 北海道医療大学 MPEG-AACを用いた22.2マルチチャネル音響の符号化
安藤彰男杉本岳大入江健介NHKEA2013-46
マルチチャネル音響をMPEG-2あるいはMPEG-4 AAC(Advanced Audio Coding)のLC(Low... [more] EA2013-46
pp.75-80
EA 2013-07-19
11:15
北海道 北海道医療大学 入力信号の補正によるイヤホンの非線形歪低減
坂田直人加藤優基中島弘史三好和憲工学院大EA2013-47
本論文では,入力信号を再帰的に補正してイヤホンの非線形歪の低減を行う.実験で用いる非線形歪の低減手法は筆者らが提案したも... [more] EA2013-47
pp.81-86
EA 2013-07-19
11:45
北海道 北海道医療大学 エージングの有無によるヘッドホンの音響特性の変化
橋野樹広加藤優基中島弘史三好和憲工学院大EA2013-48
本報告では, エージングによるヘッドホンの音響特性の変化を検証する. エージング時間とエージング音源をパラメータとして,... [more] EA2013-48
pp.87-92
EA 2013-07-19
13:30
北海道 北海道医療大学 [招待講演]音楽録音再生技術と科学リテラシー
蘆原 郁産総研EA2013-49
蓄音機の発明以来,音楽を忠実に記録し,再生したいという要望から,オーディオ技術はめざましい発展を遂げてきた。わたしたちの... [more] EA2013-49
pp.93-98
EA 2013-07-19
14:45
北海道 北海道医療大学 音声対話ロボット・キタちゃんにおける画像トラッキングを併用したマルチモーダル・ブラインド音声抽出
吉江孝太郎大沼侑司猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大EA2013-50
ロボット対話において,ハンズフリーマイクを使用することでより自然な対話を実現できるが,ノイズの混入が増え,音声認識率の低... [more] EA2013-50
pp.99-104
EA 2013-07-19
15:15
北海道 北海道医療大学 非定常雑音環境におけるミュージカルノイズフリーブラインド音声抽出の評価
宮崎亮一猿渡 洋中村 哲鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハEA2013-51
我々は,非定常雑音を含む実環境下において,高いSNRを達成しつつミュージカルノイズを全く発生させないマイクロホンアレーを... [more] EA2013-51
pp.105-110
EA 2013-07-19
15:45
北海道 北海道医療大学 Semi-Blind Optimization Scheme of Joint Suppression of Background Noise and Late Reverberation
Fine D. AprilyantiHiroshi SaruwatariKiyohiro ShikanoSatoshi NakamuraNAIST)・Tomoya TakataniToyotaEA2013-52
 [more] EA2013-52
pp.111-116
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