お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

アンテナ・伝播研究会 (A・P)  (検索条件: 2006年度)

「from:2006-07-06 to:2006-07-06」による検索結果

[アンテナ・伝播研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
10:00
広島 広島工大 近傍界測定データを用いた液体中におけるアンテナ利得の決定
石井 望新潟大/NICT)・赤川拓平新潟大)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICTAP2006-39
3GHz以上の周波数帯における携帯移動端末のSAR(比吸収率)を評価するために,300MHz-3GHzで利用されているS... [more] AP2006-39
pp.1-6
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
10:25
広島 広島工大 グリセリンファントムのスケールモデル化に関する基礎的検討
宮田明良横田悠一山本志緒前田忠彦立命館大AP2006-40
移動体端末用アンテナは人体近傍で使用されるため,人体の影響を含めたアンテナの測定を行う必要がある.人体等価ファントム及び... [more] AP2006-40
pp.7-12
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
10:50
広島 広島工大 人体のスケールモデルファントムを用いた放射指向性測定の実験
中村 渉山本志緒前田忠彦立命館大AP2006-41
携帯端末用アンテナの特性評価を行う場合, 人体の影響を含めた定量的な評価が重要となる. 人体を含めた評価を行う際に, 実... [more] AP2006-41
pp.13-18
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
11:15
広島 広島工大 スケールモデルを用いた自動車内電界分布の評価
堀内 学山田邦彦田中信吾オプトウェーブ研)・山田吉英防衛大)・道下尚文カリフォルニア大)・戸羽辰夫矢崎総業AP2006-42
自動車内で無線通信を行う場合,自動車内外における電波環境を把握する必要がある.今回,950MHz帯における車内電界特性を... [more] AP2006-42
pp.19-24
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
13:00
広島 広島工大 損失性媒質におけるFDTD法の固定小数点演算
山口 良鈴木秀俊高儀雄太上林真司NTTドコモAP2006-43
 [more] AP2006-43
pp.25-29
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
13:25
広島 広島工大 反射板付きUWBプリントダイポールアンテナの基礎的検討
飴谷充隆山本 学野島俊雄北大)・伊藤精彦苫小牧高専AP2006-44
筆者らはこれまでに,自己補対放射素子を用いたUWBプリントダイポールアンテナを提案してきた.本アンテナは無指向性であるた... [more] AP2006-44
pp.31-36
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
13:50
広島 広島工大 プリントダイポールアレー付EBG共振器アンテナの設計
村上仁康佐藤弘康澤谷邦男東北大AP2006-45
 [more] AP2006-45
pp.37-42
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
14:25
広島 広島工大 可動誘電体板を装荷したビーム走査コムラインアンテナ
北谷和弘寺田貴彦岡村康行阪大AP2006-46
本論文では,誘電体板をマイクロストリップコムラインアンテナの上部に装荷し,可動させることによりビーム走査ができるアンテナ... [more] AP2006-46
pp.43-48
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
14:50
広島 広島工大 1導波管-2マイクロストリップライン変換器給電K帯平面アレ-アンテナの設計
瀬尾和之ユピテル)・呉 迪南京郵電大)・榊原久二男菊間信良名工大)・稲垣直樹南山大AP2006-47
K帯マイクロ波が屋内および屋外用センサ用途として割り当てられている。このK帯マイクロ波を用いたセンアの用途に、導波管にて... [more] AP2006-47
pp.49-54
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
15:15
広島 広島工大 広帯域多モードホーンの同軸キャビティ装荷による小型化
出口博之辻 幹男渡辺浩章同志社大AP2006-48
 [more] AP2006-48
pp.55-60
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
15:40
広島 広島工大 3重球面鏡アンテナの反射鏡設計法
浦崎修治広島工大)・稲沢良夫米田尚史三菱電機AP2006-49
3枚の同心円状球面鏡と補助反射鏡からなる3重球面鏡アンテナの鏡面設計法を示している.外側の球面鏡を1段目の主反射鏡に、中... [more] AP2006-49
pp.61-65
AP, SAT
(併催)
2006-07-06
16:15
広島 広島工大 [特別講演](IEEE AP-S Japan Chapter主催)鉄塔サージインピーダンス(口頭発表)
奥村浩士広島工大
送電鉄塔に落雷があると鉄塔が電位上昇し逆閃落現象により送電線に雷電流波が流れ,変電所の機器を破壊し,停電事故を引き起こす... [more]
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
09:30
広島 広島工大 準天頂衛星を用いた地殻変位検知システム用地球局アンテナの設計
浦崎修治広島工大)・樋口 学富士通サポートアンドサービス)・大島正資岡村 敦三菱電機SAT2006-13
地球局からリトロディレクテイブアンテナを搭載した2個の準天頂衛星へ向けて
電波を送信し、このリトロディレクテイブアンテ... [more]
SAT2006-13
pp.1-6
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
09:55
広島 広島工大 準天頂衛星利用高精度測位実験システム時刻管理系での通信系設計
高橋靖宏雨谷 純木村和宏藤枝美穂浜 真一NICT)・沢辺幹夫岸本統久JAXA)・近藤和雄中原智勇堀内 聡NEC東芝スペースシステムSAT2006-14
 [more] SAT2006-14
pp.7-12
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
10:20
広島 広島工大 2GHz帯及び2.5GHz帯の移動体衛星通信における高仰角伝搬路特性の測定解析
中澤勇夫NTワイヤレス研)・木村和宏石田 等浜 真一NICTSAT2006-15
通信放送技術衛星COMETSを用いた陸上移動体衛星通信路の特性測定では仰角45度から81度の実験を行い、特に仰角78度か... [more] SAT2006-15
pp.13-18
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
10:45
広島 広島工大 LDPC符号を用いた一般化直交変調方式の誤り率特性
橋本 賢武田壮平岡 育生阿多信吾阪市大SAT2006-16
現在,ディジタル通信では通信路環境を考慮した上で変調方式が決定されている.一般に,変調方式は振幅変調,周波数変調,位相変... [more] SAT2006-16
pp.19-22
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
11:10
広島 広島工大 [特別講演]Ka帯固定衛星通信システムの小型地球局装置(VSAT)に関する技術試験並びに調査検討
川上陽一尾崎 裕佐藤裕之秋田康貴三菱電機)・橋本勝雄三菱電機特機システム)・井家上哲史明大AP2006-50 SAT2006-17
Ka帯固定衛星通信システムに使用される小型地球局装置はブロードバンドインターネットアクセス回線、映像伝送及び大容量コンテ... [more] AP2006-50 SAT2006-17
pp.67-72(AP), pp.23-28(SAT)
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
13:00
広島 広島工大 LMS, RLS, QRD-RLSアルゴリズムのFPGA実装と評価
横山良晃大場弘和横浜国大)・金 ミン錫ブレインズ)・新井宏之横浜国大AP2006-51
高速移動体通信の実現を可能にする手法としてMMSE(Minimum Mean Square Error)高速移動体通信の... [more] AP2006-51
pp.73-78
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
13:25
広島 広島工大 送信側空間平均法を用いたコヒーレント波の到来方向推定性能について
遠藤奈津美山田寛喜山口芳雄新潟大AP2006-52
マルチパス環境において,MUSIC法等のスーパーレゾリューションアルゴ
リズムを用いて到来方向推定を行うためには,相関... [more]
AP2006-52
pp.79-84
AP, SAT
(併催)
2006-07-07
13:50
広島 広島工大 屋内環境における人体によるパス遮蔽モデルの一検討
柏木一平多賀登喜雄関西学院大AP2006-53
屋内で使用される無線端末-基地局間のチャネル変動は,主に人体による伝搬パスの遮蔽によるものと考えられる.本稿では,屋内無... [more] AP2006-53
pp.85-90
 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会