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アンテナ・伝播研究会 (A・P)  (検索条件: 2007年度)

「from:2008-03-13 to:2008-03-13」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2008-03-13
10:20
愛知 南山大 車々間通信における交差点見通し外環境での伝搬損失簡易推定法の検討
丹後俊宏岩井誠人笹岡秀一同志社大AP2007-173
本稿では車々間通信における交差点見通し外環境での伝搬損失特性の簡易な推定法を提案する.レイトレーシング法は各種伝搬特性を... [more] AP2007-173
pp.1-6
AP 2008-03-13
10:45
愛知 南山大 Analysis of Ranging Accuracy for UWB Localization
Marzieh DashtiMir GhoraishiTokyo Tech.)・Katsuyuki HanedaHelsinki University of Technology)・Jun-ichi TakadaTokyo Tech.)・Ken-ichi TakizawaNICTAP2007-174
In time-of-arrival (ToA) based UWB localization, the accurac... [more] AP2007-174
pp.7-12
AP 2008-03-13
11:10
愛知 南山大 WBANヘリカルアンテナの設置位置・指向性・偏波に関する430MHz帯伝搬損失特性解析
小川晃一天利 悟山本 温松下電器AP2007-175
本論文では人体表面に近接した2つの小形ノーマルモードヘリカルアンテナを用いて,430MHzにおいてアンテナ設置位置・指向... [more] AP2007-175
pp.13-18
AP 2008-03-13
11:35
愛知 南山大 レイトレース法による屋内オフィス伝搬解析結果に基づく水平面指向性制御エリア自動成形法の有効性評価
井上祐樹長 敬三NTTドコモAP2007-176
近年,移動通信用基地局の設置や運用に関わる稼動やコストを低減する技術として,基地局周辺に存在する移動局から報告される情報... [more] AP2007-176
pp.19-24
AP 2008-03-13
13:00
愛知 南山大 屋内MIMO協調伝送における周波数利用効率の検討
山田 渉北 直樹杉山隆利NTTAP2007-177
コアネットワークと無線アクセスの基地局を接続するエントランス回線の高速化を実現する方式としてMIMOを利用した協調伝送方... [more] AP2007-177
pp.25-30
AP 2008-03-13
13:25
愛知 南山大 屋内MIMO伝搬特性測定に基づくMIMO-OFDM伝送特性検討の試み
則川久志竹内 勉京都産大AP2007-178
 [more] AP2007-178
pp.31-36
AP 2008-03-13
13:50
愛知 南山大 2素子モノポールアンテナ搭載端末のMIMO通信容量解析
佐藤 浩金 ヨンホ梶谷篤史森下 久防衛大AP2007-179
携帯電話端末に複数のMIMO用アンテナ素子を実装する場合,デザイン性,利便性の観点からアンテナ素子は小形で内蔵可能である... [more] AP2007-179
pp.37-42
AP 2008-03-13
14:15
愛知 南山大 アンテナの配置と人体手部が近距離MIMO通信に及ぼす影響
水野高博小島諭史中村広大吉冨圭一浅沼健一前田忠彦立命館大AP2007-180
無線通信容量を増大させる技術の一つとしてMIMO が注目されている.MIMO では空間多重を行うことから,アンテナ素子の... [more] AP2007-180
pp.43-48
AP 2008-03-13
14:50
愛知 南山大 人体と遮へい物体を含めた2.4GHz/5.2GHz MIMOチャネル測定
小島諭史水野高博中村広大吉冨圭一浅沼健一前田忠彦立命館大AP2007-181
近年,高速かつ大容量通信を実現するMIMO 通信が注目されている.MIMO 通信の性能を向上させるには,受信SNR だけ... [more] AP2007-181
pp.49-54
AP 2008-03-13
15:15
愛知 南山大 屋外・周辺移動環境下における受信レベル変動特性(I) ~ 見通し外(NLOS)環境 ~
太田喜元表 英毅藤井輝也ソフトバンクテレコムAP2007-182
近年,低速移動や静止した環境下で使用される無線端末が急増している.このような端末は周辺の環境変化による伝搬変動を大きく受... [more] AP2007-182
pp.55-60
AP 2008-03-13
15:40
愛知 南山大 屋外・周辺移動環境下における受信レベル変動特性(II) ~ 見通し(LOS)環境 ~
太田喜元表 英毅藤井輝也ソフトバンクテレコムAP2007-183
近年,低速移動や静止した環境下で使用される無線端末が急増している.このような端末は周辺の環境変化による伝搬変動を大きく受... [more] AP2007-183
pp.61-66
AP 2008-03-13
16:05
愛知 南山大 端末静止・周辺移動環境下における屋内広帯域伝搬変動モデルの提案
藤井輝也太田喜元ソフトバンクテレコムAP2007-184
セルラー移動通信において端末が静止した状態で通信を行う場合は、走行する場合とは異なり周辺の環境変化による伝搬変動を受ける... [more] AP2007-184
pp.67-72
AP 2008-03-13
16:40
愛知 南山大 [特別講演]アンテナと自動車(口頭発表)
西川訓利豊田中研
 [more]
AP 2008-03-14
09:20
愛知 南山大 分散アンテナを用いた屋内ユビキタス無線アクセスシステムの構成法に関する一検討
常川光一中部大AP2007-185
あらゆる人や物が通信により情報共有するユビキタス社会を実現させるために、本無線アクセスシステムを提案する。これは、あらゆ... [more] AP2007-185
pp.73-76
AP 2008-03-14
09:45
愛知 南山大 セカンダリスペクトラム使用のためのアレー信号処理技術 ~ アダプティブアレーの新たな展開 ~
西森健太郎NTT)・四方博之ペータ ポポフスキAAUAP2007-186
周波数利用効率を向上させる手法として,MIMO, UWB, Cognitive無線等が検討されている.本稿では,複数シス... [more] AP2007-186
pp.77-82
AP 2008-03-14
10:10
愛知 南山大 任意方向に零点を有し指向性利得を最大にするアレーアンテナの設計法
寺竹博道鹿子嶋憲一尾保手茂樹茨城大AP2007-187
従来,所望方向の利得を最大にするアレーアンテナの設計法は提案されていたが,
特定方向に干渉を与えることなく目的方向の指... [more]
AP2007-187
pp.83-88
AP 2008-03-14
10:45
愛知 南山大 SAGEアルゴリズムを用いたDOA推定のためのアレーアンテナ校正法
石黒靖博菊間信良平山 裕榊原久二男名工大AP2007-188
移動通信や室内無線通信(無線LAN)において,状況や環境に応じて電波伝搬構
造を詳細に把握するには到来波の到来方向(D... [more]
AP2007-188
pp.89-94
AP 2008-03-14
11:10
愛知 南山大 ICAを用いた等間隔リニアアレーによる到来方向推定に関する検討
原 義宏島田裕平山田寛喜山口芳雄新潟大AP2007-189
マルチパス環境における到来方向推定法としてICAを用いた到来方向推定手法が現在提案されている.
これは到来波を統計学的... [more]
AP2007-189
pp.95-100
AP 2008-03-14
11:35
愛知 南山大 UCAにおけるESPRIT法の精度向上について
松原 隆久保正男防衛大AP2007-190
一様円形アレーにおけるESPRIT到来方向推定法としてUCA-ESPRIT法などが提案されているが,それらではベッセル関... [more] AP2007-190
pp.101-105
AP 2008-03-14
13:00
愛知 南山大 単一の導体を用いた電磁波伝送の検討
白石裕一鹿子嶋憲一尾保手茂樹茨城大AP2007-191
工場内などでセンサネットワークの構築を考えた場合,センサ設置に対するコストと手間を最小にする手法として無線伝送が考えられ... [more] AP2007-191
pp.107-112
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