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応用音響研究会 (EA)  (検索条件: 2008年度)

「from:2008-07-18 to:2008-07-18」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2008-07-18
13:00
奈良 NTT-CS研 コサイン距離規範K-meansを用いた音楽信号圧縮符号化における基底ベクトル切換時刻の最適化
正時啓輔宮部滋樹猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・野村俊之NECEA2008-37
多チャンネルシステムの普及に伴い, 信号の伝送量の増加は大きな問題といえる. 本稿では, 高品質な低ビットレート圧縮技術... [more] EA2008-37
pp.1-6
EA 2008-07-18
13:30
奈良 NTT-CS研 拡張ヒストグラムを用いた複数音源定位の一検討
染谷貴徳陶山健仁東京電機大EA2008-38
本研究では音声のスパース性に基づいた,信頼性重み付け処理による
複数音源定位法を提案する.
音声のスパース性を用いた... [more]
EA2008-38
pp.7-12
EA 2008-07-18
14:00
奈良 NTT-CS研 大規模マイクロホンアレイによる発話方向推定の検討
菊池慶子醍醐 徹東京電機大)・中島弘史中臺一博長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2008-39
本稿では,大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する.筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビームフォ... [more] EA2008-39
pp.13-18
EA 2008-07-18
14:45
奈良 NTT-CS研 音声区間推定と時間周波数領域方向推定の統合による会議音声話者識別
荒木章子藤本雅清石塚健太郎中谷智広澤田 宏牧野昭二NTTEA2008-40
我々は、会議状況において「いつ誰が話したか」を推定する方法を検討している。これは、音声区間検出器(VAD)で推定した音声... [more] EA2008-40
pp.19-24
EA 2008-07-18
15:15
奈良 NTT-CS研 SIMOモデルに基づくICAと頭部伝達関数の影響を受けないバイナリマスク処理を組み合わせた両耳聴覚補助システム
高藤良太森 康充猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大EA2008-41
我々が日常生活において受聴している音には,周囲の環境雑音や目的外の話者などの干渉音が含まれている.そのため,会話対象の話... [more] EA2008-41
pp.25-30
EA 2008-07-18
15:45
奈良 NTT-CS研 正十二面体マイクロホンアレイを用いた周波数領域ICAのpermutation問題に対する解決策の検討
小笠原 基西野隆典武田一哉名大EA2008-42
本研究では複数の音源が存在する空間においてブラインド音源信号分離技術をもとにした音響空間の符号化を目指す.多数のマイクロ... [more] EA2008-42
pp.31-36
EA 2008-07-18
16:30
奈良 NTT-CS研 周波数領域における音声信号の残響除去のためのクロスバンド効果補正
中谷智広吉岡拓也木下慶介三好正人NTT)・Biing-Hwang JuangGeorgia Inst. of Tech.EA2008-43
観測信号のみの情報に基づき音声信号の残響除去を行う場合に, 最尤推定に基づ
くアプローチの有効性が示されている. 特... [more]
EA2008-43
pp.37-42
EA 2008-07-18
17:00
奈良 NTT-CS研 スペクトル減算法におけるミュージカルノイズ発生量と対数カートシス比の関連
上村益永高橋 祐猿渡 洋鹿野清宏奈良先端大)・近藤多伸ヤマハST開発センターEA2008-44
本稿では,スペクトル減算処理過程で生じるミュージカルノイズ量の計量尺度を提案する.スペクトル減算法はミュージカルノイズと... [more] EA2008-44
pp.43-48
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