お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

環境電磁工学研究会 (EMCJ)  (検索条件: 2011年度)

「from:2012-01-27 to:2012-01-27」による検索結果

[環境電磁工学研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2012-01-27
09:05
福岡 九州大学 FDTD法を用いたキットモジュール測定用回路の1GHz超の電流分布解析
阿部善彦桑原伸夫九工大)・村松秀則VCCI協会)・島先敏貴NECエンジニアリングEMCJ2011-111
VCCIでは,ハードディスクやメモリ等のキットモジュールからの妨害波を給電線
上に現れる妨害波電流レベルにより評価する... [more]
EMCJ2011-111
pp.1-6
EMCJ 2012-01-27
09:25
福岡 九州大学 3芯VVFケーブルのアース線が電力線通信信号の伝送特性に与える影響
犬飼達也桑原伸夫九工大EMCJ2011-112
 [more] EMCJ2011-112
pp.7-12
EMCJ 2012-01-27
09:45
福岡 九州大学 波源モデル化法とFDTD法を用いた車載機器の放射電界推定
川畑将人石田康弘福岡県工技センター)・桑原伸夫九工大EMCJ2011-113
電子機器や無線通信機器の実環境における放射電界推定法の確立を目的として,波源モデル化法とFDTD法を用いた電子機器実機の... [more] EMCJ2011-113
pp.13-18
EMCJ 2012-01-27
10:05
福岡 九州大学 GPUを用いたディレクティブによるFDTD法の高速化と室内電波環境解析への応用
園田 潤仙台高専)・佐藤源之東北大EMCJ2011-114
近年,電磁波の伝搬散乱解析にFDTD (Finite-Difference Time-Domain) 法が広く用いられて... [more] EMCJ2011-114
pp.19-24
EMCJ 2012-01-27
10:30
福岡 九州大学 電源回路のEMC評価のための近傍磁界観測による電流分布推定法
松岡 誠高橋康人藤原耕二石原好之同志社大EMCJ2011-115
本稿では,電源回路が発生する近傍磁界強度の測定から配線内の電流分布を推定する手法を提案し,実験とシミュレーションにより今... [more] EMCJ2011-115
pp.25-29
EMCJ 2012-01-27
10:50
福岡 九州大学 伝導妨害波の伝搬方向特定方法に関する検討
奧川雄一郎高橋健一伊藤秀紀村川一雄NTT東日本EMCJ2011-116
伝導妨害波による通信故障が発生した場合,その妨害波源を特定して除去する,もしくは妨害源にフィルタを挿入することが最も有効... [more] EMCJ2011-116
pp.31-36
EMCJ 2012-01-27
11:10
福岡 九州大学 CDNEを用いた伝導妨害波測定に関する検討 ~ 不平衡減衰量特性の必要性 ~
平澤徳仁菅野 伸秋山佳春NTTEMCJ2011-117
国際無線障害特別委員会(CISPR)にて、照明器具から発生する30~300 MHzの放射妨害波測定の代替法として、CDN... [more] EMCJ2011-117
pp.37-40
EMCJ 2012-01-27
11:30
福岡 九州大学 高周波対応積層基板型ロゴスキープローブ
鈴木洋一朗河野秀一日本自動車部品総研)・木村友則片岡良平デンソーEMCJ2011-118
パワエレ回路・素子の高効率化・低ノイズ化技術開発においては、素子のスイッ
チング時に発生する高周波リンギング電流を高精... [more]
EMCJ2011-118
pp.41-45
EMCJ 2012-01-27
12:40
福岡 九州大学 ミリ波帯用電波吸収体の斜め入射特性測定例
長谷川和明岩井 通山本真一郎畠山賢一兵庫県立大EMCJ2011-119
近年,車載レーダに代表されるようにミリ波帯の周波数を利用した技術が実用化され始めている.それに伴い,不要電磁波による電磁... [more] EMCJ2011-119
pp.47-52
EMCJ 2012-01-27
13:00
福岡 九州大学 金属線配列材と1/4波長整合層による広帯域電波吸収体
橋本流一岩井 通山本真一郎畠山賢一兵庫県立大EMCJ2011-120
近年,不要電磁波対策として,種々の電波吸収体が使用されている.多層型電波吸収体は単層型電波吸収体を複数積層し,広帯域整合... [more] EMCJ2011-120
pp.53-58
EMCJ 2012-01-27
13:20
福岡 九州大学 人体通信における非接触型送信電極の一検討
藤原拓也安在大祐王 建青名工大EMCJ2011-121
人体を伝送路とする人体通信は主に数十MHz以下の周波数を利用し,小型電極を用いて信号の送受信を行う.この場合,電極の入力... [more] EMCJ2011-121
pp.59-64
EMCJ 2012-01-27
13:40
福岡 九州大学 高速信号伝送向けメタルケーブルのノイズ耐性評価法
鈴木雄将米田 諭岡 尚人大橋英征三菱電機)・斉藤成一サレジオ高専EMCJ2011-122
メタルケーブルを用いた高速信号伝送の適用拡大に伴い,信号品質向上のためメタルケーブルのノイズ耐性の把握が重要となる.われ... [more] EMCJ2011-122
pp.65-70
EMCJ 2012-01-27
14:05
福岡 九州大学 マルチモードTDR法によるケーブル故障診断方式の検討
桑原 崇小林 剛上馬弘敬大橋英征三菱電機)・斉藤成一サレジオ高専EMCJ2011-123
多数の通信端末をケーブル接続しているネットワークでは,配線構成が複雑なために,ケーブル劣化や接続不十分などによる伝送路の... [more] EMCJ2011-123
pp.71-76
EMCJ 2012-01-27
14:25
福岡 九州大学 線路シールドによる高速差動信号のノイズ対策の評価
小林 剛大橋英征三菱電機)・斉藤成一サレジオ高専EMCJ2011-124
差動信号ノイズ対策としてコモンモードチョークコイル(CMC)があるが、高い周波数帯域では差動モードに対しても減衰/反射が... [more] EMCJ2011-124
pp.77-81
EMCJ 2012-01-27
14:45
福岡 九州大学 クロストーク低減に向けた多値伝送の検討
加藤 卓佐々木伸一中島和紀佐賀大EMCJ2011-125
近年,情報機器の小型化が進み配線が高密度化している.その結果,線路間の結合が増大しクロストークが問題となっている.本研究... [more] EMCJ2011-125
pp.83-86
EMCJ 2012-01-27
15:05
福岡 九州大学 容量付加による遠端クロストーク低減法
寺島一彰佐々木伸一福田晃宏佐賀大EMCJ2011-126
情報機器の高速化・小型化に伴い,並行する線路間におけるクロストーク低減は,重要な課題の1つとなっている.本研究室では,並... [more] EMCJ2011-126
pp.87-92
EMCJ 2012-01-27
15:30
福岡 九州大学 メッシュ電源層を有するプリント配線板からの放射雑音低減方法の検討
松本裕章佐々木伸一高倉一旨佐賀大EMCJ2011-127
本稿では,プリント配線板電源層からの放射雑音低減方法について述べる.本研究室では,この放射雑音の低減を目的に,基板端部の... [more] EMCJ2011-127
pp.93-98
EMCJ 2012-01-27
15:50
福岡 九州大学 携帯機器用スイッチング電源における実装の違いによる放射ノイズの検討
後藤研太吉村 工庄山正仁九大EMCJ2011-128
今では携帯機器が多く用いられているが、その中に用いられている高周波スイッチング電源のEMI放射ノイズを低減することは重要... [more] EMCJ2011-128
pp.99-103
EMCJ 2012-01-27
16:10
福岡 九州大学 400V系直流給電システムにおけるSiC-SITを用いた直流遮断器の誤動作解析について
野村康祐九大)・安部征哉国際東アジア研究センター)・梁 時熏庄山正仁九大)・二宮 保長崎大)・松本 暁福井昭圭NTTファシリティーズEMCJ2011-129
直流給電システムにおいて高速応答性を持つ半導体遮断器は極めて重要な要素の一つである。本稿では、400V系直流給電システム... [more] EMCJ2011-129
pp.105-110
EMCJ 2012-01-27
16:30
福岡 九州大学 ブリッジレスPFC回路の効率解析とスイッチングノイズ
増本 聖吉村 工庄山正仁九大)・富岡 聡TDKラムダEMCJ2011-130
近年のエネルギーコスト増加にともない,電源においても効率改善という考えがいっそう高まっている.従来では電源装置に内蔵され... [more] EMCJ2011-130
pp.111-116
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会