お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

教育工学研究会 (ET)  (検索条件: 2016年度)

「from:2017-01-28 to:2017-01-28」による検索結果

[教育工学研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2017-01-28
09:10
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 自習時のログ情報に基づく効果的な反転授業の評価
梅澤克之小林 学湘南工科大)・石田 崇高崎経済大)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2016-78
近年,反転授業が注目され始めた.反転授業とは,授業と宿題の役割を「反転」させ,授業時間に先立ってデジタル教材等により知識... [more] ET2016-78
pp.1-6
ET 2017-01-28
09:35
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 拡張現実を利用した学習者間の協調学習を支援するナビゲーションシステムの開発
稲守 栄千田和範野口孝文釧路高専ET2016-80
これまで,複数の学習者がグループになり協調作業をして実験・実習を行ってきた.この時,学習者間の知識や技能に差が生じ,実験... [more] ET2016-80
pp.13-16
ET 2017-01-28
10:00
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 多人数授業における聴講姿勢に対応するAR型足音TAの提案
北岸佑樹米澤朋子関西大ET2016-79
受講生が100名を超えるような多人数授業において,教員は授業を行いつつ,受講生の反応に応じて適宜講義内容の説明を追加する... [more] ET2016-79
pp.7-11
ET 2017-01-28
10:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 合成音声を用いた在宅吃音訓練におけるポーズに着目した吃症状の検討(第2報)
小山内筆子弘前医療福祉大)・小山智史弘前大ET2016-81
重度成人吃音1例を対象に,合成音声を用いた在宅訓練を試みた.言語聴覚士による面接訓練と在宅訓練を併用して1年6ケ月実施し... [more] ET2016-81
pp.17-22
ET 2017-01-28
11:05
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 音読時間とポーズに着目した読みの流暢性の評価指標に基づく音読の流暢性自動評価ツールの提案
北川耕平香山瑞恵橋本昌巳信州大ET2016-82
近年,学習障碍児を対象としたICTを用いた学習支援機器が小学校をはじめ多くの教育機関で普及しつつある.本研究では読み困難... [more] ET2016-82
pp.23-28
ET 2017-01-28
11:30
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 特別支援教育実践者と情報技術者の協働へ向けた取り組み ~ 自閉症児のソーシャルスキル向上支援システムの開発を事例として ~
谷口博紀林 佑樹瀬田和久阪府大)・小川修史兵庫教大ET2016-83
特別支援教育実践者と情報技術者が,互いの知識・スキル・ノウハウを特別支援教育の質的向上へと最大限に活かすためには,知識創... [more] ET2016-83
pp.29-34
ET 2017-01-28
11:55
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 盲ろう学生のためのE-learningシステムの開発に向けた一検討 ~ 講義場面における点字端末と文字通訳ソフトを用いた情報保障 ~
宮城愛美佐藤正幸小林正幸筑波技大ET2016-84
視覚と聴覚の障害を併せ有する状態は「盲ろう」と呼ばれ,特に全盲ろう者は触覚を用いたコミュニケーション手段により情報取得お... [more] ET2016-84
pp.35-38
ET 2017-01-28
13:20
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 神奈川県におけるタブレット端末を活用した地域支援の取り組みにおける現状と課題
小原俊祐鎌倉養護)・金森克浩棟方哲弥田中良広横尾 俊新谷洋介神山 努特総研ET2016-85
インクルーシブ教育システム構築に向け,特別支援学校のセンター的機能としての実態を把握するため,タブレット端末を活用した地... [more] ET2016-85
pp.39-42
ET 2017-01-28
13:45
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 肢体不自由児のPC入力方法に関する検討
金森克浩特総研)・伊藤史人島根大)・吉本定伸東京高専)・外山世志之町田の丘学園)・谷本式慶都立八王子東特別支援学校)・佐野将大高松養護)・野口健太郎沖縄高専ET2016-86
障害のある児童生徒の中でも特にコンピュータの操作に課題のある肢体不自由児がコンピュータ操作を行う際に適切な入力機器を選定... [more] ET2016-86
pp.43-47
ET 2017-01-28
14:10
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 インクルーシブ教育環境下にある聴覚障害児者のための遠隔教育支援
石原保志・○佐藤正幸三好茂樹西岡知之筑波技大ET2016-87
インクルーシブ教育環境下にある聴覚障害児を対象とした遠隔指導,支援のためのバーチャルリソースルームの開発及び利用に関する... [more] ET2016-87
pp.49-52
ET 2017-01-28
14:35
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 病弱教育におけるICTを活用したアクティブ・ラーニングの実践
福本 徹国立教育政策研ET2016-88
病弱教育は多様であり、また、時間的・空間的な制約もあるが、病弱教育における「アクティブ・ラーニング」の視点からの授業改善... [more] ET2016-88
pp.53-56
ET 2017-01-28
15:15
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 クラウドソーシングを用いた文字情報保障の品質向上を図るワーカー割当て手法の提案
大村宗玄張 建偉白石優旗若月大輔筑波技大)・熊井克仁森嶋厚行筑波大ET2016-89
本研究では,聴覚障害者と聴覚障害がない健聴者が円滑にコミュニケーションを図るために,手話を文字に変換する作業を専門通訳者... [more] ET2016-89
pp.57-62
ET 2017-01-28
15:40
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 指さし理解支援のためのプロジェクション式AR図示システムの提案
上野 楓吉田直人米澤朋子関西大ET2016-90
本研究では,授業を聴講する場面において,講演者や教師の指さしによって示された経路をプロジェクションで実世界に重畳表示する... [more] ET2016-90
pp.63-68
ET 2017-01-28
16:05
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 教室内温熱・空気環境のマルチポイント同期計測システムの開発
森 菜穂子佐藤ゆかり小山智史弘前大ET2016-91
教室内の温熱・空気環境は,季節や天候,冷暖房の使用や換気の有無などによって変化し,子どもの健康や学習意欲に及ぼす影響も少... [more] ET2016-91
pp.69-73
ET 2017-01-28
16:30
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 プログラミング演習における学習状況推定のためのソースコード編集過程分析手法の開発
石和田 圭森本康彦学芸大)・中村勝一中山祐貴福島大)・宮寺庸造学芸大ET2016-92
プログラミング演習授業において,学習者のソースコードの編集パターンと学習状況の関連をあらかじめ明らかにしておくことで,ソ... [more] ET2016-92
pp.75-80
ET 2017-01-28
16:55
神奈川 国立特別支援教育総合研究所 プログラミング演習における迷い検出に基づく学習教育支援システムの構築
杉山 匠小暮 悟静岡大)・山下浩一常葉大)・野口靖浩小西達裕伊東幸宏静岡大ET2016-93
プログラミング演習において学生は様々な行き詰まり状態に陥ることがある.学習者の行き詰まり時間や内容に関する情報は,学生の... [more] ET2016-93
pp.81-86
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会