研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 13:25 |
北海道 |
北海道大学 |
動的リンク数制御機能を有する省電力ネットワークにおけるTCPの性能評価 ○川又成夫・福田 豊・池永全志(九工大) SITE2011-32 IA2011-82 |
消費電力削減のための取り組みとして,トラヒック特性に応じて転送性能を動的に制御することでネット
ワーク機器の消費電力を... [more] |
SITE2011-32 IA2011-82 pp.7-12 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 13:45 |
北海道 |
北海道大学 |
多様な環境下におけるトランスポートプロトコルの性能評価 ○石嵜洋史・Dirceu Cavendish・熊副和美・池永全志・鶴 正人・尾家祐二(九工大) SITE2011-33 IA2011-83 |
近年のネットワークの高速化,大規模化に伴い,TCP が利用され,効率的なデータ通信を実現するための
様々なトランスポー... [more] |
SITE2011-33 IA2011-83 pp.13-18 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 14:45 |
北海道 |
北海道大学 |
経路選択の履歴と複数の動的エージェントを用いた効率的なクエリ転送手法 ○伊藤幸寛・菅原真司・石橋 豊(名工大) SITE2011-34 IA2011-84 |
近年,端末同士が対等な立場で接続する非構造化Peer-to-Peerネットワークのコンテンツ共有システムにおいて,コンテ... [more] |
SITE2011-34 IA2011-84 pp.25-30 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 15:05 |
北海道 |
北海道大学 |
アドホックネットワークにおける周辺ノードの通信状況に基づく動的送信スケジューリング方式の検討 ○野林大起・光根隆文・福田 豊・池永全志(九工大)・永田 晃(ネットワーク応用技研) SITE2011-35 IA2011-85 |
モバイルアドホックネットワーク (Mobile Ad-hoc Network, MANET) は,無線 LAN デバイス... [more] |
SITE2011-35 IA2011-85 pp.31-36 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 15:25 |
北海道 |
北海道大学 |
nチャネルメッセージ伝送の実装の検討 ○栗山知也(神奈川大)・鈴木一弘(高知大)・木下宏揚(神奈川大)・森住哲也(ネッツエスアイ東洋) SITE2011-36 IA2011-86 |
従来の公開鍵暗号方式では公開鍵の正当性を証明するために信頼できる第三者機関が必要であった.
それに対してnチャネルメッ... [more] |
SITE2011-36 IA2011-86 pp.37-42 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 14:45 |
北海道 |
北海道大学 |
インターネットのセルフガバナンスからみるドメイン名の管理の在り方 ○藤田優奈・平松幸男(阪工大) SITE2011-37 IA2011-87 |
インターネットは原則としてセルフガバナンスの下で、管理・運用されてきた。ドメイン名も同様である。セルフガバナンスとは自ら... [more] |
SITE2011-37 IA2011-87 pp.89-94 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 15:05 |
北海道 |
北海道大学 |
パテントプールの適正化 ~ 知的財産と独占禁止法、問題点の解決策 ~ ○吉光俊智・平松幸男・岩本章吾(阪工大) SITE2011-38 IA2011-88 |
現代では、技術の高度化・複雑化、グローバル化、知財立国宣言により各々の分野で複数の特許権者が基本特許を所有しており、契約... [more] |
SITE2011-38 IA2011-88 pp.95-100 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 15:25 |
北海道 |
北海道大学 |
通信・放送融合における著著作権問題 ~ 裁判例と各国の比較から導く日本著作権法のあり方 ~ ○竹村茉莉・平松幸男(阪工大) |
新技術の発展や国際条約に対応する為、日本の著作権法は過去に何度か改正されてきた。しかし現状 の著作権法では様々な放... [more] |
SITE2011-39 IA2011-89 pp.101-106 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 16:05 |
北海道 |
北海道大学 |
IPモビリティ機能をもつ移動端末のホストマルチホームの提案と実装 ○大石恭弘・蓬莱拓弥・前田香織(広島市大) SITE2011-40 IA2011-90 |
スマートフォンなどの複数の無線リンクを持つ小型端末が普及してきている.これらの移動端末はマルチホームの通信が可能だが,現... [more] |
SITE2011-40 IA2011-90 pp.107-112 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 16:45 |
北海道 |
北海道大学 |
セッションステートマイグレーションを実行するサービスモビリティミドルウェアの設計と実装 ○臼井 健(NICT)・北辻佳憲(KDDI研)・中内清秀・荘司洋三(NICT)・横田英俊(KDDI研)・西永 望(NICT) SITE2011-41 IA2011-91 |
我々は、サービスモビリティという、将来ネットワークでの新しいネットワークアーキテクチャを提案している。サービスモビリティ... [more] |
SITE2011-41 IA2011-91 pp.119-124 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-15 17:05 |
北海道 |
北海道大学 |
高度に分散したモバイルデータ配信に向けたデータ指向型ネットワーク ○松原大典・藪崎仁史(日立)・岡本 聡・山中直明(慶大) SITE2011-42 IA2011-92 |
従来の電話網では音声通話の様な端末間の通信が主目的であったのに対し、インターネットではWebのようなネットワークを介した... [more] |
SITE2011-42 IA2011-92 pp.125-130 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-16 10:00 |
北海道 |
北海道大学 |
日常行動推定を用いた話題提供システムの提案 ○鈴木誠二・松浦伸彦(静岡大)・太田 賢・稲村 浩(NTTドコモ)・水野忠則(愛知工大)・峰野博史(静岡大) SITE2011-43 IA2011-93 |
現在,対面場面におけるコミュニケーション能力の低下が問題視されている.本稿では,日常行動推定を用いた話題提供システムの提... [more] |
SITE2011-43 IA2011-93 pp.149-154 |
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2012-03-16 11:00 |
北海道 |
北海道大学 |
センサ・アクチュエータ接続対応インターネット通信ゲートウェイの設計と試作 ○落合秀也(東大/NICT)・井上博之(広島市大/NICT)・寺西裕一(NICT/阪大)・江崎 浩(東大) SITE2011-44 IA2011-94 |
センサ・アクチュエータ・ネットワークは,ZigBee,Bluetooth,RS485,専用回路などの様々な通信媒体の上に... [more] |
SITE2011-44 IA2011-94 pp.161-165 |
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2012-03-16 11:20 |
北海道 |
北海道大学 |
Service Defined Infrastructure (SvDI)の実装方法と応用の検討 ○新 善文(アラクサラネットワークス)・新 麗(IIJイノベーションインスティテュート)・岡部寿男(京大) SITE2011-45 IA2011-95 |
インターネットのサービスをすばやく立ち上げたり、状況に応じて変更したりするためには、サービスとインフラとの連携が必要とな... [more] |
SITE2011-45 IA2011-95 pp.167-172 |
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2012-03-16 11:40 |
北海道 |
北海道大学 |
On Workload Reduction of IMS in Severely Congested Situation ○Yoshinori Kitatsuji・Hidetoshi Yokota(KDDI R&D Labs) SITE2011-46 IA2011-96 |
[more] |
SITE2011-46 IA2011-96 pp.173-178 |
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2012-03-16 09:20 |
北海道 |
北海道大学 |
隠蔽通信路検証フレームワークの設計と実装 ○遠峰隆史(慶大)・櫨山寛章(奈良先端大)・加藤 朗(慶大) SITE2011-47 IA2011-97 |
隠蔽通信路とは,プロトコル設計や標準規格,システムメカニズム上で意図されていないネットワーク上の通信チャネルや情報伝達手... [more] |
SITE2011-47 IA2011-97 pp.185-190 |
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2012-03-16 09:40 |
北海道 |
北海道大学 |
個人情報の取り扱い項目を利用したWebサービスのリスク推定方法の一検討 ○一藤 裕(新領域融合研究センター)・曽根原 登(NII) SITE2011-48 IA2011-98 |
個人情報を提供することで、より個人に適したWeb サービスを享受できるようになった。その一方で、個人情報の悪用による詐欺... [more] |
SITE2011-48 IA2011-98 pp.191-195 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-16 10:00 |
北海道 |
北海道大学 |
推論による情報漏えい防止のためのハイパーグラフを用いた依存関係のモデル化の改良 ○鈴木 遼(神奈川大)・鈴木一弘(高知大)・森住哲也(ネッツエスアイ東洋)・木下宏揚(神奈川大) SITE2011-49 IA2011-99 |
ンターネット技術の発展に伴い, 人類が創出する情報量は爆発的に増加している.また, SNS やクラウドサービスの台頭によ... [more] |
SITE2011-49 IA2011-99 pp.197-202 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-16 11:40 |
北海道 |
北海道大学 |
k-匿名性を利用した医療保健情報の利用可能性についての考察 ○木村映善(愛媛大医学部附属病院) SITE2011-50 IA2011-100 |
電子カルテの普及やレセプト電算化により、医療保健情報が効率的に蓄積され、医療分野においてもビッグデータ時代の到来が期待さ... [more] |
SITE2011-50 IA2011-100 pp.223-228 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2012-03-16 14:20 |
北海道 |
北海道大学 |
情報系学部における技術者倫理教育の一事例 ○中西通雄(阪工大) SITE2011-51 IA2011-101 |
日本技術者教育認定機構(JABEE)の制度に準拠したカリキュラムでは,技術者倫理教育が必須である.本稿では,情報系学部で... [more] |
SITE2011-51 IA2011-101 pp.247-252 |