お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

情報通信マネジメント研究会 (ICM)  (検索条件: 2015年度)

「from:2015-05-21 to:2015-05-21」による検索結果

[情報通信マネジメント研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-21
13:30
大分 別府国際コンベンションセンター 複数のデータセンタを跨るNFVを考慮した構成管理情報の配備方法に関する検討
谷口 篤山崎敬広吉田雅裕川幡太一坂井田規夫清水敬司NTTICM2015-1
本稿では,距離の離れた複数のデータセンタ上に生成した仮想NW機能(VNF)を仮想NWで接続して提供するNFVのユースケー... [more] ICM2015-1
pp.77-82
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-21
13:55
大分 別府国際コンベンションセンター Software Defined Disaster Emulationプラットフォームを用いた広域分散環境の評価
柏崎礼生阪大ICM2015-2
広域分散システムは社会生活において様々な局面において活用されるが,このシステムの運用において部分的に人間の判断と作業を含... [more] ICM2015-2
pp.83-88
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-21
14:20
大分 別府国際コンベンションセンター 操作履歴情報を活用した投入支援技術の検討
丸山佑哉小笠原志朗丸山 勉NTTICM2015-3
業務システムへの投入業務においては,投入者の習熟度によらず正確かつ迅速な投入を行うための適切な支援手法が必要である.しか... [more] ICM2015-3
pp.89-94
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-21
14:45
大分 別府国際コンベンションセンター SE生産性向上に向けたサーバ構成情報と定数設計値との差分可視化技術の提案
横井直明鹿野裕明日立ICM2015-4
ITシステムの構築時における設定ミス発見のため,通常,SEは実機に導入されたソフトウェアのパラメータ設定が,設計値と一致... [more] ICM2015-4
pp.95-100
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
09:30
大分 別府国際コンベンションセンター M2Mエリアネットワークの仮想化に関する検討
秋葉達也松川尚司NTTICM2015-5
M2Mサービスへの活用が注目されている920MHz帯無線には,サービスや用途に応じて複数の通信プロトコルが存在する.それ... [more] ICM2015-5
pp.159-164
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
09:55
大分 別府国際コンベンションセンター 共用型M2Mエリアネットワークのフレームワーク
藤田隆史東 信博大羽 巧相原正夫NTT)・森川博之東大ICM2015-6
現実世界のありとあらゆるモノがヒトの手を介することなくネットワークにつながるM2M(Machine-to-Machine... [more] ICM2015-6
pp.165-170
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2015-05-22
10:20
大分 別府国際コンベンションセンター デバイス機能仮想化における機能分散連携の検討
辻 真彦小池幸生NTTICM2015-7
情報家電やセンサなどのNWに繋がるデバイスの種類・数の増加を背景に,我々はデバイスの機能をサーバ上に仮想化しWeb AP... [more] ICM2015-7
pp.171-176
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会