研究会 - 情報理論研究会 (IT) - 検索条件: 2004年度

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情報理論研究会 (IT) (検索条件: 2004年度)

「from:2004-09-16 to:2004-09-16」による検索結果

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講演検索結果

登録講演（開催プログラムが公開されているもの） （日付・昇順）

研究会	発表日時	開催地		タイトル・著者	抄録	資料番号
IT	2004-09-16 13:30	大阪	大阪産業大学	モーメントを用いたディジタル変調波の識別方式の誤り率特性 ○福田　剛・岡　育生・阿多信吾（阪市大）・藤原値賀人（阪成蹊大）	現在のディジタル通信では、時間的に変化する通信路中のさまざまな雑音やフェージングに対応できる適応変調方式が重要となってお... [more]	IT2004-31 pp.1-4
IT	2004-09-16 13:55	大阪	大阪産業大学	信頼性マルチキャストにおけるループバック再送制御方式 ○家始渓太・阿多信吾・岡　育生（阪市大）・藤原値賀人（阪成蹊大）	マルチキャストは多数のノードに対して同じ情報を配送する際に有用な伝送方式である。信頼性マルチキャストにおいてはその再送制... [more]	IT2004-32 pp.5-10
IT	2004-09-16 14:20	大阪	大阪産業大学	Calculation of a Threshold Value for a Character Recognition System ○Oscar Vanegas（MEW）	一般的に、理想的な文字認識システムは、明度の大きなバラツキやノイズがあったり、コントラストが不明瞭であったりする場合にも... [more]	IT2004-33 pp.11-14
IT	2004-09-16 14:55	大阪	大阪産業大学	分散に基づくセグメントの複雑さを計測するステガノグラフィ ○Silvia Torres Maya・Brian Kurkoski・山口和彦（電通大）・Mariko Nakano Miyatake・RubenVazquez Medina（IPN）	本研究では、ビットの配列の複雑さに基づいて情報を秘匿する静止画像に対するステガノグラフィーの方式を検討した。複雑さを評価... [more]	IT2004-34 pp.15-20
IT	2004-09-16 15:20	大阪	大阪産業大学	性能の良いパンクチャド畳込み符号 ○小上祐輝（近畿大）・桧垣哲嗣（エヌ・ティ・ティ・システム開発）・笹野　博・西村卓也（近畿大）	畳込み符号の符号語のビットを規則的に消去し，符号化率の高い符号語を作り出す符号としてパンクチャド畳み込み符号がある． ... [more]	IT2004-35 pp.21-24
IT	2004-09-16 15:45	大阪	大阪産業大学	時空間トレリス符号の設計手法に関する考察井上鉄也・○小笠原　拓・若杉耕一郎（京都工繊大）	本報告では，時空間トレリス符号器の設計手法を提案する．従来の設計手法は，複数送信アンテナによる信号間のユークリッド距離に... [more]	IT2004-36 pp.25-30
IT	2004-09-16 16:20	大阪	大阪産業大学	訂正過程へのシンドローム情報の反映にユニタリ作用素を用いる量子誤り訂正 ○古田憲一郎（東芝）	量子誤り訂正アルゴリズムがユニタリ作用素のみを用いて構成されることはいくつかの文献に述べられているが, 観測を用いない... [more]	IT2004-37 pp.31-36
IT	2004-09-16 16:45	大阪	大阪産業大学	貪欲法に基づくバースト消失通信路に適したLDPC符号の構成法 ○和田山　正（岡山県立大）	[more]	IT2004-44 pp.35-40
IT	2004-09-17 10:00	大阪	大阪産業大学	リードソロモン符号の部分符号に対する誤り訂正能力について ○伊藤善之・常盤欣一朗（阪産大）	SSRS符号(Subspace Subcodes of Reed-Solomon Codes)はGF($2^m$)上のリ... [more]	IT2004-38 pp.1-6
IT	2004-09-17 10:25	大阪	大阪産業大学	一般化リードソロモン符号に基づく Weakly Self-Dual 符号について ○木山和敬・常盤欣一朗（阪産大）	本稿では，weakly self-dual(w.s.d.)であるような一般化リードソロモン(GRS)符号についてリードソ... [more]	IT2004-39 pp.7-12
IT	2004-09-17 10:50	大阪	大阪産業大学	Reed-Solomon符号の完全重み分布へのあるアプローチについて ○西島利尚（法政大）	本報告は，第2回シャノン理論ワークショップで発表した内容に若干の修正を加えたものを主要テーマとして議論する．すなわち，R... [more]	IT2004-40 pp.13-18
IT	2004-09-17 11:15	大阪	大阪産業大学	巡回差集合族に基づく準巡回LDPC符号について ○藤沢匡哉・木村　崇（東京理科大）・阪田省二郎（電通大）	組合せデザインの特別なクラスである巡回差集合族に基づいて準巡回構造をもつ符号の構成法を与える. 準巡回構造は, ... [more]	IT2004-41 pp.19-24
IT	2004-09-17 13:00	大阪	大阪産業大学	長さ４のサイクルを取り除く符号等価なタナーグラフの変換 ○笠井健太（東工大）・渋谷智治（メディア教育開発センター）・坂庭好一（東工大）	[more]	IT2004-42 pp.25-28
IT	2004-09-17 13:25	大阪	大阪産業大学	CRC及びOSD復号を用いたIrregular LDPC符号のエラーフロア低減法に関する一検討 ○郷内哲志・大槻知明（東京理科大）	Irregular LDPC符号は低Eb/N0領域ではRegular LDPCよりも優れた性能を示すが，比較的高いエラー... [more]	IT2004-43 pp.29-34
IT	2004-09-17 13:50	大阪	大阪産業大学	LDPC符号の確率的な重み分布導出法 ○廣友雅徳・毛利公美・森井昌克（徳島大）	LDPC符号はsum-product復号法を用いて復号することで優れた復号特性を示す．その復号特性はSN比が高域において... [more]	IT2004-45 pp.41-46

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