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抄録
資料番号
IT
2007-01-30
10:30
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
Lossy Source Coding Algorithm Using lossless Multi-terminal source codes
○
Jun Muramatsu
・
Shigeki Miyake
(
NTT
)
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IT2006-50
pp.1-6
IT
2007-01-30
10:55
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
Construction of a Lossy Source Code Using LDPC Matrices
○
Shigeki Miyake
・
Jun Muramatsu
(
NTT
)
LDPC行列は通信路符号化のみならず情報源符号化に対しても適用可能であり,現在までに様々な研究がなされている.
本稿で...
[more]
IT2006-51
pp.7-11
IT
2007-01-30
11:20
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
語頭条件を満たさないWord-valued sourceに対するLZ78符号の符号化性能について
○
石田 崇
・
松嶋敏泰
・
平澤茂一
(
早大
)
本研究では,語頭条件を満たさないWord-valued sourceに対するLZ78符号の圧縮性能について数値実験を行っ...
[more]
IT2006-52
pp.13-18
IT
2007-01-30
11:45
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
MDL原理を用いた尤度推定法とデータ系列の分類への応用
○
北洞賢治
・
葛岡成晃
・
植松友彦
(
東工大
)
[more]
IT2006-53
pp.19-24
IT
2007-01-30
14:00
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
2次元線形符号の二重クラスタ誤り訂正能力について
○
水上賢一
・
折井祐介
・
常盤欣一朗
・
山崎高弘
(
阪産大
)
[more]
IT2006-54
pp.25-29
IT
2007-01-30
14:25
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
積符号のテーブル参照による軟判定復号法の検討
○
宝来剣文
・
岩井誠人
・
笹岡秀一
(
同志社大
)
積符号の復号アルゴリズムとして,復号器での軟判定復号処理にテーブル参照復号法を適用する方式を提案した.この復号法では,シ...
[more]
IT2006-55
pp.31-36
IT
2007-01-30
14:50
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
低符号化率のJustesen符号に対する漸近的距離比の収束点について
鴻巣敏之
(
阪電通大
)・
常盤欣一朗
(
阪産大
)・○
西島利尚
(
法政大
)
[more]
IT2006-56
pp.37-40
IT
2007-01-30
15:35
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
最適なネットワーク誤り訂正符号の構成アルゴリズム
○
松本隆太郎
(
東工大
)
シングルトン限界を達成するネットワーク誤り訂正符号の構成アルゴリズムを示す。ネットワーク誤り訂正符号は、Ahlswede...
[more]
IT2006-57
pp.41-45
IT
2007-01-30
16:00
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
復号演算量を削減した準直交時空間ブロック符号の一検討
○
池田雄一
・
若杉耕一郎
(
京都工繊大
)
ブロードバンド無線通信におけるマルチパス対策として送信ダイバーシティが近年注目を集めている.送信ダイバーシティの方式とし...
[more]
IT2006-58
pp.47-52
IT
2007-01-30
16:25
大阪
大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス)
EWO光CDMAシステムにおけるビット誤り率の解析 ~ 光検出器の違いによる比較 ~
○
アグス スシロ
・
松嶋智子
・
寺町康昌
(
職能開発大
)
光CDMAの拡散符号として提案された拡張プライム系列符号(MPSC)は,同期システムにおいて特殊な相互相関特性を持つ.さ...
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IT2006-59
pp.53-57
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