お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

磁気記録・情報ストレージ研究会 (MRIS)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-11-13 to:2009-11-13」による検索結果

[磁気記録・情報ストレージ研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
13:00
東京 早稲田大学 [招待講演]シングル垂直磁気記録技術
田河育也日立)・サイモン グリーブス村岡裕明東北大)・金井 靖新潟工科大MR2009-29
シングル記録とはヘッド磁極を縮小せずに高トラック化を実現する技術である。記録密度向上の最大の壁は狭トラック化に起因する記... [more] MR2009-29
pp.1-6
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
13:45
東京 早稲田大学 1 Tbit/in2級微細磁性ドットアレイの形状が磁気特性、記録特性に及ぼす影響
有明 順近藤祐治秋田県産技総研センター)・石尾俊二秋田大)・本多直樹東北工大MR2009-30
1 Tbit/in2級のビットパターン媒体(BPM)作製のための作製プロセスや媒体設計上の課題抽出のため,微細磁性ドット... [more] MR2009-30
pp.7-12
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
14:10
東京 早稲田大学 ソフトガードバンドを有する垂直磁気記録媒体の磁化反転機構
安仁屋政憲島田 明園部義明HOYA)・佐藤浩太郎嶋 敏之東北学院大)・高梨弘毅東北大)・大内隆成本間敬之早大MR2009-31
磁気記録媒体の更なる高密度化のため、ディスクリートトラック媒体やパターン媒体が提案されているが、我々はそれらの作製方法の... [more] MR2009-31
pp.13-20
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
14:35
東京 早稲田大学 ヘッドディスクインタフェース技術の動向
徐 鈞国日立MR2009-32
 [more] MR2009-32
pp.21-24
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
15:15
東京 早稲田大学 [招待講演]交換結合膜の薄膜化による磁気ヘッド再生ギャップ長の低減
三俣千春日立金属)・佐久間昭正深道和明東北大MR2009-33
磁気ヘッドの再生素子に用いられる反強磁性膜について,再生ギャップ長を低減させるための薄膜化を目的とし,反強磁性(AFM)... [more] MR2009-33
pp.25-30
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
16:00
東京 早稲田大学 ホイスラー合金を有する電流狭窄型CPP-GMR素子のバイアス電圧依存性
佐藤 陽星野勝美岡村 進加藤恵三星屋裕之日立MR2009-34
ホイスラー合金を用いたCPP-GMR 素子に電流狭窄層を組み合わせたときのMR 比,およびバイアス電圧依存性について検討... [more] MR2009-34
pp.31-34
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
16:25
東京 早稲田大学 フィードフォーワードによるノイズキャンセルを用いた強誘電体媒体からの信号検出
矢部友崇立石 潔高橋宏和尾上 篤パイオニアMR2009-35
強誘電体プローブメモリーは超高密度ストレージとして注目されている。これを実現する上で、信号検出の更なる高速化が求められて... [more] MR2009-35
pp.35-38
ITE-MMS, MRIS
(共催)
2009-11-13
16:50
東京 早稲田大学 ハードディスク装置のRun-out Orientedな制御系設計 ~ 2種類のRun-outモデルによる設計手法の検証 ~
石川 潤東京電機大MR2009-36
ハードディスク装置のヘッド位置決め制御系では,ヘッドが追従すべき目標位置の変動に加えて,観測ノイズ,トルク外乱などが外部... [more] MR2009-36
pp.39-46
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会