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メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎研究会 (MVE)  (検索条件: 2017年度)

「from:2017-06-01 to:2017-06-01」による検索結果

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講演検索結果
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 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:20
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 重度四肢機能障害者のための舌操作型入力デバイス
小川陽子横田加保子島田伸敬立命館大MVE2017-1
舌は自由度が高く,素早く正確な随意運動が可能な器官であり,舌の運動を支配する舌下神経は脳神経に支配されるため重度四肢機能... [more] MVE2017-1
pp.1-6
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
09:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー アバタの関節角補正による疑似触力覚提示手法の基礎検討
茂山丈太郎小川奈美鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-2
本研究では,自己の身体と連動して動くアバタの関節角度を補正してみせることて&#12441... [more] MVE2017-2
pp.7-12
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
10:00
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 視触覚間相互作用を用いた疑似上昇感覚提示の基礎検討
長尾涼平松本啓吾鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-3
本稿では,平面を歩行するユーザに対して階段を歩行する映像を提示するとともに, その映像に対応した段差の縁に相当する触覚刺... [more] MVE2017-3
pp.13-16
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
10:20
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 実仮同時観察による頭部搭載型ディスプレイの動特性計測とその精度
宮本栄作木島竜吾岐阜大MVE2017-4
時間遅れ及び遅れ補償精度はHMDの性能を左右する重要な仕様変数である.
そのため,時間遅れ及び遅れ補償精度の一般的な計... [more]
MVE2017-4
pp.17-21
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
12:45
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 食事記録データからの個人の食傾向の予測
椿田晃大天野宗佑相澤清晴東大)・小川 誠foo.logMVE2017-8
食事面から健康を維持,改善するには,個人の食傾向を把握し,改善を促す食事を提示する必要がある.食傾向の把握には長期間の食... [more] MVE2017-8
pp.55-60
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:05
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 直行鏡列型再帰透過材の各種光効率の導出とそれを用いた虚像プロジェクタの設計方法
道下幹也小山凌太木島竜吾岐阜大MVE2017-5
虚像プロジェクタを構成する鍵となる再帰透過材として, 直行鏡列型再帰透過材を取り上げる.虚像プロジェクタの性能指標の一つ... [more] MVE2017-5
pp.37-42
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:25
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 実写VRのための複数全天周動画の合成手法に関する基礎検討
水口直哉青木大樹鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-6
博物館では,保管されている文化財を単に展示するだけではなく,それが実際に使われていた状況や環
境をデジタルアーカイブし... [more]
MVE2017-6
pp.43-48
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
13:45
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー Multiple Source Effectを用いた集団討議支援のための遠隔通話システムの開発
世田圭佑横山正典東大)・望月崇由布引純史NTT)・鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-7
集団討議において,多数派の同調圧力などにより適切な議論が為されず,集団内の納得度が低いまま意思決定が行われてしまうことが... [more] MVE2017-7
pp.49-54
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-01
14:20
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー [パネル討論]メディアエクスペリエンス・バーチャル環境基礎の研究に期待すること
亀田能成筑波大)・小林 稔明大)・柳田康幸名城大)・苗村 健東大)・中村裕一京大)・全 炳東千葉大MVE2017-9
 [more] MVE2017-9
pp.61-62
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-02
15:00
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー ディープラーニングを用いたCG画像のリアリティの定量評価手法
佐藤正章井村誠孝関西学院大MVE2017-10
3DCG技術の発展により,多様な物体や現象をCGで表現できるようになった.しかし,生成されたCG画像のリアリティを正確に... [more] MVE2017-10
pp.173-176
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-02
15:20
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー インタラクティブなディジタルフォトモザイク生成システムの検討
瀬川尚紀米村俊一芝浦工大MVE2017-11
例えば,人の顔写真を小さな猫の写真の集合体で表現するようなフォトモザイクという手法がある.最近では,クラウドシステム上で... [more] MVE2017-11
pp.177-182
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-02
15:40
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 過去風景動画の自動生成に関する基礎的研究
佐藤絵理子鳴海拓志谷川智洋廣瀬通孝東大MVE2017-12
博物館や美術館での展示では,展示物そのものに加え,それがどのような環境で使われていたかといった背景情報を伝えることが重要... [more] MVE2017-12
pp.183-188
MVE, ITE-HI
(連催)
2017-06-02
16:00
東京 東京大学 弥生講堂アネックス セイホクギャラリー 4K映像のための高速な被写体抽出
宮下広夢竹内広太長田秀信小野 朗NTTMVE2017-13
本研究はクロマキーが利用できない競技映像から選手をリアルタイムに抽出することを目標としている.
本稿では4K映像に対応... [more]
MVE2017-13
pp.189-190
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