| 電子情報通信学会 研究会発表申込システム 研究会 開催スケジュール |
技報閲覧サービス [ログイン] 技報アーカイブ |
ニューロコンピューティング研究会 (NC) (検索条件: 2008年度)
「from:2008-06-26 to:2008-06-26」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 13:00 |
沖縄 | 琉球大学 | フラクタル感性情報工学 ～ 脳波の複雑性から感性を読み取る ～ ○中川匡弘（長岡技科大）  NLP2008-1 NC2008-11 |
本報告では，フラクタル理論に基づき脳波や近赤外分光計測に観られる複雑性の普遍的な特徴量であるフラクタル次元を求め，ヒト脳... [more] | NLP2008-1 NC2008-11 pp.1-6 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 13:25 |
沖縄 | 琉球大学 | 非線形ダイナミカルシステムにおけるコンシステンシー ○内田淳史（埼玉大）・葉 海鵬・吉森 茂（拓殖大） NLP2008-2 NC2008-12 |
[more] | NLP2008-2 NC2008-12 pp.7-12 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 13:50 |
沖縄 | 琉球大学 | 検定多重性とサンプル個性を利用した臨床ラベル関連遺伝子探索 ○大羽成征・石井 信（京大） NLP2008-3 NC2008-13 |
異なる臨床ラベルのついた標本群間で平均発現量に差異があるような遺伝子をマイクロアレイデータに基づいて検出する問題において... [more] | NLP2008-3 NC2008-13 pp.13-18 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 14:30 |
沖縄 | 琉球大学 | 機械学習を用いた薬物のクリアランス経路予測 ○年本広太（東工大）・草間真紀子・前田和哉・杉山雄一（東大）・秋山 泰（東工大） NLP2008-4 NC2008-14 |
薬物のクリアランス経路の特定は薬物動態学において重要とされている．そこで各薬物の多次元の物理化学的記述子から， クリア... [more] |
NLP2008-4 NC2008-14 pp.19-24 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 14:55 |
沖縄 | 琉球大学 | 結晶スクリーニング結果を活用した機械学習による結晶化条件の予測モデルアレイ ○小西史一（東工大/理研）・竹本千重・赤坂領吾（理研）・行木信一（群馬大/理研）・秋山 泰（東工大）・横山茂之（理研/東大）・豊田哲郎（理研）・村山和隆（東北大/理研） NLP2008-5 NC2008-15 |
タンパク質の結晶化は、立体構造情報を知る上で重要なプロセスの一つであるが、その特定には多数の条件トライアルが不可欠である... [more] | NLP2008-5 NC2008-15 pp.25-30 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 15:35 |
沖縄 | 琉球大学 | ［フェロー記念講演］忘却から好奇心へ ○石川眞澄（九工大） NLP2008-6 NC2008-16 |
フェロー称号のきっかけとなった研究は、忘却という概念をニューラルネットワークの学習に導入したことに端を発する。忘却という... [more] | NLP2008-6 NC2008-16 pp.31-32 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-26 16:35 |
沖縄 | 琉球大学 | ［招待講演］Molecular Networks vs. Neuronal Networks: The Memory Match ○Upinder Bhalla（National Center for Biological Sciences） NLP2008-7 NC2008-17 |
How are memories stored? In computers it is easy to point to... [more] | NLP2008-7 NC2008-17 p.33 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 10:30 |
沖縄 | 琉球大学 | Approximate Global Optimization Based on Wave Coefficient Equation for Wave Function ○Hideki Satoh（Future Univ.-Hakodate） NLP2008-8 |
複数の局所最適解を持つ目的関数の大域的最適化問題を近似的に解く方法を提案する．目的関数を線形の波動係数方程式で近似する．... [more] | NLP2008-8 pp.1-6 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 10:55 |
沖縄 | 琉球大学 | カオス的スパイキング回路の同期現象の安定性解析 ○川井祐二・斎藤利通（法政大） NLP2008-9 |
本論文では非自律系カオス的スパイキング回路について考察する。 この回路は電圧制御電流源、２つのキャパシタ、インパルス的... [more] |
NLP2008-9 pp.7-10 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 11:20 |
沖縄 | 琉球大学 | スパイキングニューロンに基づくグレイエンコーダーの分岐現象 ○瀧口真男・松岡祐介・斎藤利通（法政大） NLP2008-10 |
[more] | NLP2008-10 pp.11-14 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 11:45 |
沖縄 | 琉球大学 | 二つの時間遅延で相互結合された面発光レーザにおけるカオス発生とカオス同期の実験的観測 ○染谷弘行・田中和也（拓殖大）・内田淳史（埼玉大）・吉森 茂（拓殖大） NLP2008-11 |
近年レーザカオスを用いた光秘匿通信方式の研究が盛んに行われており、面発光レーザ(VCSEL)を用いた光無線LANなどへの... [more] | NLP2008-11 pp.15-20 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 13:15 |
沖縄 | 琉球大学 | 戻り光を有する半導体レーザにおける共通カオス信号入力による同期の実験的観測 ○大和田 功・有泉宏紀・李 茂（拓殖大）・内田淳史（埼玉大）・吉森 茂（拓殖大）・吉村和之・ピーター ディビス（NTT） |
[more] | |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 13:40 |
沖縄 | 琉球大学 | ハイブリッドペトリネット理論を用いた神経細胞モデルの構築と検討 ○田中寿宜・夏目季代久（九工大） NLP2008-12 |
神経細胞は電気的興奮性を持った細胞膜を持つと同時に、細胞内では、タンパク質など細胞内分子が反応ネットワーク（インタラクト... [more] | NLP2008-12 pp.21-26 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 14:05 |
沖縄 | 琉球大学 | アナログ集積回路におけるスケールフリー性とスモールワールド性の考察 ～ 演算増幅器について ～ ○中野 晶（東京電機大）・堀尾喜彦（東京電機大/JST）・合原一幸（JST/東大） NLP2008-13 |
本研究では, 複雑ネットワークで用いられるスモールワールド性やスケールフリー性を示す指標を, アナログ回路に適用する... [more] |
NLP2008-13 pp.27-31 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 14:30 |
沖縄 | 琉球大学 | 区分的線形リヤプノフ関数の一般化 ○太田有三（神戸大）・辻 正明（ラジオ関西） NLP2008-14 |
本文では区分的線形リヤプノフ関数の一般化を提案する．従来の区分的線形リヤプノフ関数は，対象とする領域を細分化する超平面を... [more] | NLP2008-14 pp.33-38 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 15:10 |
沖縄 | 琉球大学 | 異なる発火周波数を持つ結合ニューロン系の分岐現象 ○井岡惠理・北島博之（香川大） NLP2008-15 |
ニューロンの同期発火現象の解析において，以前の研究では化学シナプスで2個のニューロンを結合した場合， ニューロンの同期... [more] |
NLP2008-15 pp.39-42 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 15:35 |
沖縄 | 琉球大学 | 引き込みのロバスト性による位相応答曲線の推定手法の提案 ○菊地淳弘・宮崎紀子・田中久陽（電通大） NLP2008-16 |
リミットサイクル振動子の同期現象ならびに非線形発振器の位相揺らぎ（phase jitter）を解析する際に, 位相応答曲... [more] | NLP2008-16 pp.43-48 |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 16:00 |
沖縄 | 琉球大学 | 独立成分分析を用いたレーザカオス混合信号の分離 田代洋人・○平野邦仁・倉屋昌彦（拓殖大）・内田淳史（埼玉大）・吉森 茂（拓殖大）・梅野 健（NICT） |
[more] | |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 16:40 |
沖縄 | 琉球大学 | 正多面体ミラー球構造体内における光散乱のフラクタル次元 ○天野和也・成松大輔・五月女 智（拓殖大）・内田淳史（埼玉大）・吉森 茂（拓殖大） |
[more] | |
| NC, NLP (共催) |
2008-06-27 17:05 |
沖縄 | 琉球大学 | 1次元セルオートマトンにおけるカスケード過程 ○蜷川 繁（金沢工大） NLP2008-17 |
単純（1次元2状態3近傍）セルオートマトンのうち，加法性を満たすルール60および90は，周期境界条件下でセル数が2のべき... [more] | NLP2008-17 pp.49-54 |
[研究会発表申込システムのトップページに戻る]