研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 09:55 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
Hard-Attentional Neural Network Models for Emphasis Speech Translation ○Quoc Truong Do・Sakriani Sakti・Graham Neubig・Satoshi Nakamura(NAIST) SP2016-50 |
一般的な音声翻訳システムにおいて、発話に含まれる非言語情報は翻訳されない。先行研究において、この問題に対し条件付き確率場... [more] |
SP2016-50 pp.7-8 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 10:20 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
感情的独話・対話を用いた日本語マルチモーダルコーパスの構築 ○ヌルル ルービス(奈良先端大)・ランディ ゴメス(HRI)・サクリアニ サクティ(奈良先端大)・中村圭佑(HRI)・吉野幸一郎・中村 哲(奈良先端大)・中臺一博(HRI) SP2016-51 |
ヒューマンコンピュータインタラクションにおいて感情を用いるため、様々な種類のモダリティにおけるラベルを付与したデータが必... [more] |
SP2016-51 pp.9-10 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 11:20 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
1次元畳みこみニューラルネットワークによる特徴抽出を用いた話者認識 ○園田祥平・笠原勇布・井上真郷(早大) SP2016-52 |
話者認識法の多くは, メル周波数ケプストラム係数, i-vectorといった声の特徴量を利用している. これらの特徴量は... [more] |
SP2016-52 pp.17-21 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 11:45 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
i-vectorによるランキングを用いた短い発話における話者照合の検討 ○辻川美沙貴(パナソニック/総研大)・西川剛樹(パナソニック)・松井知子(統計数理研) SP2016-53 |
一般的に,話者認識の性能は発話長が短いときに劣化する.しかしながら音声による機器操作などで話者認識機能を実用化する場合,... [more] |
SP2016-53 pp.23-26 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]日本語テキスト音声合成のためのアクセント辞典に基づくアクセント結合規則の改良 ○青山紘人・能勢 隆・伊藤彰則(東北大) SP2016-54 |
日本語テキスト音声合成システムにおいてより自然な音声を合成するために,アクセント結合規則の改良を行った.従来のアクセント... [more] |
SP2016-54 pp.31-36 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]DNN音声合成における差分特徴量のモデル化を利用したF0制御 ○山田修平・能勢 隆・伊藤彰則(東北大) SP2016-55 |
我々は,ユーザが自然かつ直観的に合成音声を変更できる枠組みの``テーラーメイド音声合成''の実現に向けた研究を行っている... [more] |
SP2016-55 pp.37-42 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]基本周波数パターンと音韻特徴量系列の同時生成モデルによる韻律指令列推定 ○佐藤遼太郎(東大)・亀岡弘和・柏野邦夫(NTT) SP2016-56 |
基本周波数($F_0$)パターンの物理的な生成過程を記述した藤崎モデルのパラメータであるフレーズ・アクセント指令は音声の... [more] |
SP2016-56 pp.43-48 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]Kaldiの音声認識エンジンをJulius互換にするためのインタフェースの開発 ○山田裕介・能勢 隆・千葉祐弥・伊藤彰則(東北大) SP2016-57 |
[more] |
SP2016-57 pp.49-51 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]雑音に頑強な話者認識のための基本周波数を用いた深層ニューラルネットワーク ○鈴木良啓・杉浦陽介・島村徹也(埼玉大) SP2016-58 |
本稿では深層ニューラルネットワークを用いた話者認識において,学習を簡易化することを目的に,新たなニューラルネットワーク構... [more] |
SP2016-58 pp.53-56 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]Denoising Auto-encoderによる量子化雑音低減 ○大内翔平・間野一則(芝浦工大) SP2016-59 |
Denoising Auto-encoder (DAE)を用いて, 音声のPCM量子化における量子化雑音低減手法を検討し... [more] |
SP2016-59 pp.57-58 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 15:10 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
リモートセンシングを入力インタフェースに応用した音声対話システム ○小池 誠(MKマイクロ波研) SP2016-60 |
音声対話システムの入力インタフェースにリモートセンシングを応用することを提案する.このリモートセンシングは自動追尾レーダ... [more] |
SP2016-60 pp.59-64 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-20 16:40 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
統計的パラメトリック音声合成のための敵対的学習に基づくポストフィルタリング ○金子卓弘・亀岡弘和・北条伸克・井島勇祐・平松 薫・柏野邦夫(NTT) SP2016-61 |
統計的パラメトリック音声合成は,その柔軟性と省メモリ性などの利点により広く使われている.しかし,この手法で生成した音声パ... [more] |
SP2016-61 pp.89-94 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 09:20 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
高い雑音耐性と推定精度を両立する基本周波数推定法の提案と評価 ○森勢将雅(山梨大) SP2016-62 |
[more] |
SP2016-62 pp.107-112 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 09:45 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
Deep Learning-based ASR using Cochleogram and Spectrogram Features Combination ○Andros Tjandra・Sakriani Sakti(NAIST)・Mirna Adriani(UI)・Satoshi Nakamura(NAIST) SP2016-63 |
[more] |
SP2016-63 pp.113-114 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 10:45 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[招待講演]音声研究と自然言語研究の融合に向けて ~ 音声翻訳研究の過去と未来 ~ ○中村 哲(奈良先端大) SP2016-64 |
本発表では,音声翻訳を音声処理と自然言語処理の融合と捉え,これまでの研究,そして,今後の研究の方向性について考察する. [more] |
SP2016-64 pp.121-122 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 13:15 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]Kyutechコーパスにおける発話意図タグの設計と分析 ○日野優登・山村 崇・嶋田和孝(九工大) NLC2016-29 |
対話に関する研究では,幅広い分析のためにコーパスへの発話意図のアノテーションが欠かせない.そのため本論文では,我々が現在... [more] |
NLC2016-29 pp.1-6 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 13:15 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]ゲーミフィケーションを利用した効率的な対話ログ収集の試み ○叶内 晨・小町 守(首都大東京) NLC2016-30 |
非タスク指向型対話システムにおいて,大規模な対話データを利用した研究・開発が盛んに行われている.
しかし,日本語におけ... [more] |
NLC2016-30 pp.7-12 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 13:15 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[ポスター講演]複数の作業者グループを用いた対話における言外の情報の類型化 ○光田 航・東中竜一郎・松尾義博(NTT) NLC2016-31 |
[more] |
NLC2016-31 pp.13-18 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 14:45 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[依頼講演]国際会議 EMNLP 2016 参加報告 (1) ○若林 啓(筑波大) NLC2016-32 |
[more] |
NLC2016-32 p.51 |
SP, IPSJ-SLP (連催) NLC, IPSJ-NL (連催) (併催) [詳細] |
2016-12-21 15:05 |
東京 |
NTT武蔵野研究開発センタ |
[依頼講演]国際会議 EMNLP 2016 参加報告 (2) ○高瀬 翔(東北大) NLC2016-33 |
2016年11月にオースティンで開催された、自然言語処理のトップ会議であるEmpirical Methods in Na... [more] |
NLC2016-33 p.53 |