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言語理解とコミュニケーション研究会 (NLC)
(検索条件: 2006年度)
「from:2006-10-19 to:2006-10-19」による検索結果
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
09:00
東京
NHK技研
単語認識における事後確率を用いた評価関数
○
浜村倫行
・
赤木琢磨
・
入江文平
(
東芝
)
単語認識手法は,個別の文字を認識するもの(analytic;解析的手法)と,個別の文字を認識せず,単語全体で認識するもの...
[more]
PRMU2006-92
pp.1-6
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
09:30
東京
NHK技研
局所的複数平面に基づく多視点カメラのキャリブレーション
○
宮川 勲
(
NTT
)・
冨山仁博
・
岩舘祐一
(
NHK
)
多視点カメラシステムにおいてモデル平面を使ったキャリブレーションを適用するとき,各カメラを精度良く校正するためには参照平...
[more]
PRMU2006-93
pp.7-12
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
10:00
東京
NHK技研
終端記号の部分集合と最小記述長原理を用いた文法学習
○
木谷 クリス 真実
・
佐藤洋一
(
東大
)・
杉本晃宏
(
NII
)
[more]
PRMU2006-94
pp.13-18
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
10:45
東京
NHK技研
視差情報を加えたTemporal Templatesによるジェスチャー認識
○
小野口一則
(
弘前大
)・
和田将司
(
NECソフトウェア東北
)
1枚の画像で水平(X軸)方向、垂直(Y軸)方向、時間軸方向の情報を保持す
るTemporal Templatesにステ...
[more]
TL2006-18
NLC2006-14
PRMU2006-95
pp.1-6(TL), pp.1-6(NLC), pp.19-24(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
11:15
東京
NHK技研
ロボット制御用ジェスチャの数値化モデルとその応用
○
呂 健
・
姜 偉
(
労働安全衛生総研
)
[more]
TL2006-19
NLC2006-15
PRMU2006-96
pp.7-12(TL), pp.7-12(NLC), pp.25-30(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
11:45
東京
NHK技研
実体を伴うプロアクティブインタフェースによる双方向遠隔コミュニケーション実験
○
内田誠一
・
森 明慧
(
九大
)・
大政紘映
(
NTT西日本
)・
倉爪 亮
・
谷口倫一郎
・
長谷川 勉
・
迫江博昭
(
九大
)
双方向遠隔コミュニケーションのために,プロアクティブインタ
フェースの開発を試みる.このインタフェースには,次のよう...
[more]
TL2006-20
NLC2006-16
PRMU2006-97
pp.13-18(TL), pp.13-18(NLC), pp.31-36(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
13:30
東京
NHK技研
[特別講演]人・ロボット音声インタラクションのための情報統合に向けて
○
中臺一博
(
ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大
)
自然な人・ロボット音声インタラクションを実現する上で聴覚機能を通じ,ロ
ボット周囲の環境を把握する「実環境音環境理解」...
[more]
TL2006-21
NLC2006-17
PRMU2006-98
pp.19-26(TL), pp.19-26(NLC), pp.37-44(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
14:40
東京
NHK技研
RNNPBによる視聴覚情報変換を利用したロボットの身体・音声表現
○
尾形哲也
(
京大
)・
小嶋秀樹
(
NICT
)・
駒谷和範
・
奥乃 博
(
京大
)
本論文は,神経回路モデルを利用したマルチモーダル変換手法を提案し,これを用いた映像からの音響信号生成と音響信号からのロボ...
[more]
TL2006-22
NLC2006-18
PRMU2006-99
pp.27-32(TL), pp.27-32(NLC), pp.45-50(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
15:10
東京
NHK技研
人間との相互作用に基づくヒューマノイドロボット上の文法と挙動のオンライン学習
○
小倉和貴
・
賀 小淵
・
佐藤彰洋
・
長谷川 修
(
東工大
)
本システムはSOINNの特徴を利用して,オンラインで与えられるラベル付けされていないデータから物体の色や形の概念,物体の...
[more]
TL2006-23
NLC2006-19
PRMU2006-100
pp.33-38(TL), pp.33-38(NLC), pp.51-56(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
15:40
東京
NHK技研
HMMによる非タスク指向型対話システムの評価
○
磯村直樹
・
鳥海不二夫
・
石井健一郎
(
名大
)
[more]
TL2006-24
NLC2006-20
PRMU2006-101
pp.39-44(TL), pp.39-44(NLC), pp.57-62(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
16:10
東京
NHK技研
相互行為分析によるガイドロボットの開発 ~ 発話と頭部動作の連動について ~
○
定塚和久
・
久野義徳
・
川島理恵
・
山崎敬一
(
埼玉大
)・
山崎晶子
(
公立はこだて未来大
)
[more]
TL2006-25
NLC2006-21
PRMU2006-102
pp.45-50(TL), pp.45-50(NLC), pp.63-68(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-19
16:50
東京
NHK技研
[特別講演]環境知能の実現に向けた分野横断型研究の試み ~ 新しい「環境」における「知」へ ~
○
前田英作
・
南 泰浩
・
堂坂浩二
・
森 啓
・
近藤公久
(
NTT
)
[more]
TL2006-26
NLC2006-22
PRMU2006-103
pp.51-56(TL), pp.51-56(NLC), pp.69-74(PRMU)
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
09:30
東京
NHK技研
側頭ー頭頂接合部の空間識関連皮質について
○
小崎寛子
(
国立印刷局
)
側頭ー頭頂接合部には空間識に関係する皮質が数多く集まっている。特に一般に前庭からの入力を多く受け、前庭野と考えられている...
[more]
TL2006-27
pp.1-5
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
10:00
東京
NHK技研
英文を対象とする未知語の意味属性推定機能と漸進的学習機能の実現
○
亀田弘之
(
東京工科大
)・
久保村千明
(
山野美容芸術短大
)
[more]
TL2006-28
pp.7-12
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
10:30
東京
NHK技研
心のモデルとそれに基づく感情・意図推測方法
亀田弘之
・○
小澤朋之
・
難波 創
(
東京工科大
)
[more]
TL2006-29
pp.13-18
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
11:00
東京
NHK技研
中国語固有名詞検索システムの試作
○
税田竜一
・
亀田弘之
・
大野澄雄
・
陳 淑梅
・
余 錦華
(
東京工科大
)
[more]
TL2006-30
pp.19-26
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
13:00
東京
NHK技研
[特別講演]Lexical Functional Grammarに基づく言語解析の現状とその応用
○
増市 博
・
大熊智子
・
鷹合基行
(
富士ゼロックス
)
本稿では,深い言語処理のための言語理論の一つであるLexical Functional Grammar (LFG)を取り...
[more]
NLC2006-23
pp.1-8
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
14:10
東京
NHK技研
Supertagging と CFG-filtering によるHPSG構文解析の高速化
○
松崎拓也
・
宮尾祐介
・
辻井潤一
(
東大
)
効率的なHPSG構文解析の手法を提案する.近年の研究により,supertaggingと呼ばれる技法が語彙化文法を用いた構...
[more]
NLC2006-24
pp.9-14
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
14:40
東京
NHK技研
選択体系機能言語理論に基づく日本語文の語彙文法解析
○
杉本 徹
(
芝浦工大
)・
伊藤紀子
・
菅野道夫
(
同志社大
)
[more]
NLC2006-25
pp.15-20
PRMU
,
NLC
,
TL
(共催)
2006-10-20
15:10
東京
NHK技研
語彙機能文法に対するGlue意味論に基づいた日本語解析器の実装
○
梅基 宏
(
富士ゼロックス
)
本論文ではGlue意味論に基づく日本語解析器の実装について述べる.本解析器は分野に依存しない設計になっており,ストレージ...
[more]
NLC2006-26
pp.21-25
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