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ネットワークシステム研究会 (NS) (検索条件: 2009年度)
「from:2009-07-16 to:2009-07-16」による検索結果
| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 09:10 |
北海道 | 北海道大学 | 耐障害性を有するP2P記憶システムに関する記憶容量制御手法について ○飯塚秀明・内田真人・鶴 正人・尾家祐二（九工大）  NS2009-43 |
データの冗長化による耐障害性をP2P記憶システムネットワーク に取り入れることは、シテムの安定性及び信頼性を高めること... [more] |
NS2009-43 pp.1-6 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 09:30 |
北海道 | 北海道大学 | P2Pファイル共有アプリケーションにおける分散キャッシュのためのクラスタリング手法 ○中河隆仁・磯貝太喜・朝香卓也・高橋達郎（京大） NS2009-44 |
[more] | NS2009-44 pp.7-12 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 09:50 |
北海道 | 北海道大学 | ［奨励講演］P2Pファイル共有におけるIPv6トラヒックの測定とアクセス網IPv6化についての考察 ○亀井 聡・斎藤 洋（NTT） NS2009-45 |
[more] | NS2009-45 pp.13-18 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 10:10 |
北海道 | 北海道大学 | ユビキタスサービス環境を対象とした分散検索におけるユーザプライバシ動的導出手法に関する研究 ○土屋 健・吉永浩和・小柳恵一（早大） NS2009-46 |
[more] | NS2009-46 pp.19-24 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 10:30 |
北海道 | 北海道大学 | 蓄積運搬型通信による閉域内通信ノードへの効率的な転送方法の検討 ○山村新也・永田 晃（NICT）・鶴 正人（九工大） NS2009-47 |
我々は、蓄積運搬型通信をスケーラブルに機能させるために、蓄積運搬型通信を適用するエリアをセグメント分割により局所化する方... [more] | NS2009-47 pp.25-30 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 11:00 |
北海道 | 北海道大学 | Cooperative Diversity Can Mitigate Keyhole Effects in Wireless MIMO Systems ○Oussama Souihli・Tomoaki Ohtsuki（Keio Univ.） RCS2009-53 |
[more] | RCS2009-53 pp.1-6 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 11:20 |
北海道 | 北海道大学 | マルチホップセルラ通信におけるパケット制御による他セル干渉低減手法 ○岡本勇司・藤井威生（電通大） RCS2009-54 |
次世代のセルラ移動通信において，セル端でのユーザスループットの向上を目的とした，リレー基地局を用いる中継伝送が注目を集め... [more] | RCS2009-54 pp.7-11 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 11:40 |
北海道 | 北海道大学 | STBCを用いたマルチホップ協力通信装置のFPGAによる試作 ○村田英一・山本高至・吉田 進（京大） RCS2009-55 |
マルチホップ無線通信の各中継において複数の中継局を利用する協力中継では，分散したMIMO伝送を行うことによる伝送特性改善... [more] | RCS2009-55 pp.13-17 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 12:00 |
北海道 | 北海道大学 | MIMO AFリレーシステムのウエイト設計に関する検討 ○谷口哲樹・唐沢好男・中嶋信生（電通大） RCS2009-56 |
[more] | RCS2009-56 pp.19-22 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 13:00 |
北海道 | 北海道大学 | マルチホップ伝送のための再送制御における適応中継に関する一検討 ○橋本貴之・石橋功至・和田忠浩（静岡大） RCS2009-57 |
従来のマルチホップ伝送において再送制御を行う場合，中継端末毎に受信信号を復号し，誤りが検出されたときに直前の端末に再送の... [more] | RCS2009-57 pp.23-28 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 13:20 |
北海道 | 北海道大学 | 電波環境を考慮したバックオフ方式の実証的考察 ○渡辺正浩（静岡大/三菱電機）・許 涛・萬代雅希・渡辺 尚（静岡大） RCS2009-58 |
[more] | RCS2009-58 pp.29-34 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 13:40 |
北海道 | 北海道大学 | エスパアンテナを用いた時空間MACプロトコルのスループット特性評価 ○大野雅幸・宮路祐一・上原秀幸・大平 孝（豊橋技科大） RCS2009-59 |
近年，指向性アンテナを利用したMACプロトコルが提案されている．従来の指向性MACプロトコルでは位置情報を用い，理想的な... [more] | RCS2009-59 pp.35-40 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 14:00 |
北海道 | 北海道大学 | 複数周波数帯を用いた車路車間中継ITS通信ネットワーク ○湊 和也・山尾 泰（電通大） RCS2009-60 |
交通事故対策として，車車間ブロードキャスト通信機能を用いた安全運転支援システムの実現が考えられている．しかし車車間通信の... [more] | RCS2009-60 pp.41-46 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 14:30 |
北海道 | 北海道大学 | アドホックマルチキャストにおける指向性アンテナ導入効果の検討 ○矢羽田大揮・山元景誠・山本 幹（関西大） NS2009-48 |
アドホックネットワークに限らず，同一情報を複数ホストに効率的に転送する方式としてマルチキャスト通信がある．マルチキャスト... [more] | NS2009-48 pp.31-36 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 14:50 |
北海道 | 北海道大学 | 中継謝金を用いたアドホックネットワークサービスとそのルーチング手法 ○藤井拓也（早大）・矢守恭子（朝日大/早大）・田中良明（早大） NS2009-49 |
アドホックネットワークによる通信サービスを実用化するためには，中継端末の確保が重要な課題となる．中継端末へのインセンティ... [more] | NS2009-49 pp.37-42 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-16 15:10 |
北海道 | 北海道大学 | ［招待講演］無線マルチホップネットワーキングの新たな潮流 ○渡辺 尚（静岡大） NS2009-50 RCS2009-61 |
無線マルチホップネットワークの研究事例を紹介し，新たな潮流を探る．本稿では，まず可変指向性アンテナを利用したメディアアク... [more] | NS2009-50 RCS2009-61 pp.43-48(NS), pp.47-52(RCS) |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-17 09:10 |
北海道 | 北海道大学 | 無線メッシュネットワークにおけるゲートウェイ負荷分散手法 ○寶田吉文・吉沢 剛・三好 匠（芝浦工大）・平田千浩・二木志郎・渡邊浩文（インターエナジー） NS2009-51 |
無線メッシュネットワークでは，複数のアクセスポイントを無線通信で接続することにより，端末の通信可能範囲を拡大することが可... [more] | NS2009-51 pp.49-54 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-17 09:30 |
北海道 | 北海道大学 | Extension and Evaluation of Biologically-inspired Routing Protocol for MANETs ○Narun Asvarujanon・Kenji Leibnitz・Naoki Wakamiya・Masayuki Murata（Osaka Univ.） NS2009-52 |
Biologically-inspired systems are known for their robustness... [more] | NS2009-52 pp.55-60 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-17 09:50 |
北海道 | 北海道大学 | WiMAX/WiFi統合網におけるスループット向上のための遺伝的アルゴリズムを用いた周波数割当方式 ○中川将史（阪大）・河野圭太（岡山大）・木下和彦・村上孝三（阪大） NS2009-53 |
近年，無線システムの多様化とモバイルマルチメディア通信の普及により，移動端末を用いた広帯域通信への要求が高まっている一方... [more] | NS2009-53 pp.61-66 |
| NS, RCS (併催) |
2009-07-17 10:10 |
北海道 | 北海道大学 | IP Fast Rerouteのためのスケーラブルコンフィグレーション生成アルゴリズムの提案 ○鎌村星平・宮村 崇・ペルサー クリステル・井上一郎・塩本公平（NTT） NS2009-54 |
IP網において数十ミリ秒以内の高速故障復旧を実現するIP Fast Reroute (IP-FRR)が提案されている．I... [more] | NS2009-54 pp.67-72 |
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