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光ファイバ応用技術研究会 (OFT)  (検索条件: 2007年度)

「from:2007-08-23 to:2007-08-23」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
13:00
北海道 北見工業大学 位相変調器と分散媒質を用いたマルチキャリア光源
山本貴司小向哲郎NTT)・鈴木和宣NEL)・○高田 篤NTTOCS2007-32
 [more] OCS2007-32
pp.1-5
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
13:25
北海道 北見工業大学 細径高非線形ファイバによる分散特性制御実験
高橋正典忠隈昌輝廣石治郎杉崎隆一八木 健古河電工OCS2007-33
我々はこれまでにクラッド径を50μm程度まで細径化した高非線形ファイバ(HNLF)を開発し、この細径HNLFを用いた超小... [more] OCS2007-33
pp.7-10
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
13:50
北海道 北見工業大学 既設分散シフトファイバケーブルの長期PMD変動特性に関する検討
川崎 岳片岡智由松田俊哉松岡伸治NTTOCS2007-34
伝送速度が40Gbps以上の高速な光伝送システムにおいては光ファイバケーブルの偏波モード(Polarization Mo... [more] OCS2007-34
pp.11-16
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
14:30
北海道 北見工業大学 1ビット遅延デュアルチャネル型線形光サンプリング法を用いた光差動位相変調信号の観測
岡本圭司伊藤文彦NTTOFT2007-14
近年,基幹系ネットワークでは光位相変調方式を用いた高速光伝送システムが導入されつつあり,その診断技術の重要性も高まってい... [more] OFT2007-14
pp.1-6
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
14:55
北海道 北見工業大学 時間領域拡散光トモグラフィ像再生における光学パラメータ推定精度の検討
松浦啓文北野健太谷藤忠敏北見工大OFT2007-15
生体血液中の酸化及び還元ヘモグロビンの光吸収係数波長依存性の相異を利用して光学的厚みの大きな実際の生体活動を可視化する後... [more] OFT2007-15
pp.7-10
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
15:20
北海道 北見工業大学 FDTD法を用いた時間領域光トモグラフィ像再生法の検討
北野健太松浦啓文谷藤忠敏北見工大OFT2007-16
筆者等が提案したFDTD解析を用いて、Reverse Differentiationによる時間領域光トモグラフィ(TDO... [more] OFT2007-16
pp.11-14
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
15:45
北海道 北見工業大学 OTDRを用いたPONの障害探査方式の提案とその実験的検討
森村 俊池田研介黒野正裕電中研OFT2007-17
アクセス系光ファイバネットワークで広く利用されているPON(Passive Optical Network)においては,... [more] OFT2007-17
pp.15-20
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
16:25
北海道 北見工業大学 光タップの開発
大塚健一郎岡田圭輔粟飯原勝行濱田眞弘住友電工)・五十嵐俊之伊藤仁男トヨクニ電線OFT2007-18
 [more] OFT2007-18
pp.21-24
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
16:50
北海道 北見工業大学 光ファイバのレーリ散乱損失の予測方法
辻川恭三田嶋克介白木和之NTTOFT2007-19
低損失な光ファイバを経済的に作製するために、光損失の主要因であるレーリ散乱の大きさを、線引きする前に予測する方法を提案す... [more] OFT2007-19
pp.25-32
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
17:15
北海道 北見工業大学 楕円ホールの異方性FSMを用いた絶対単一偏波ホーリーファイバの設計
江口真史千歳科技大)・辻 寧英北見工大OFT2007-20
 [more] OFT2007-20
pp.33-38
OFT, OCS
(併催)
2007-08-23
17:40
北海道 北見工業大学 テラヘルツ伝送用フレキシブル中空光ファイバ
松浦祐司・○竹田枝里子東北大OFT2007-21
テラヘルツ波伝送用金属中空ファイバ,誘電体内装金属中空ファイバの設計と製作したファイバの評価結果が示されている.内径1 ... [more] OFT2007-21
pp.39-43
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
09:00
北海道 北見工業大学 固体媒質装荷型チューナブル長周期ファイバグレーティング
大恵慎平山本力也西 壽巳阪工大OFT2007-22
我々は長周期ファイバグレーティング(LPFG)のクラッド外周部にクラッドの屈折率と異なる媒質を装荷することで共振特性を制... [more] OFT2007-22
pp.45-50
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
09:25
北海道 北見工業大学 固体装荷型長周期ファイバグレーティングを用いた可変光減衰器
山本力也大恵慎平西 壽巳阪工大OFT2007-23
ファイバーグレーティング(LPFG)を一様に湾曲させ、その曲げ半径を機械的に変化させることで共振点での損失を制御できる可... [more] OFT2007-23
pp.51-54
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
09:50
北海道 北見工業大学 二層構造非線形光ファイバアレイの光波結合ダイナミクス
吉田博行塚田紀昭広島工大OFT2007-24
エバネッセント効果により結合する線形及び非線形光ファイバアレイを二層構造に配置し,これら二層構造間に結合がある場合の光伝... [more] OFT2007-24
pp.55-60
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
10:15
北海道 北見工業大学 溶融形光ファイバカプラを波長無依存化するためのガラス構造変化に基づいた方法
森下克己太田信之阪電通大OFT2007-25
溶融形光ファイバカプラの波長依存性を少なくするガラス構造変化に基づいた方法を提案した.溶融形光ファイバカプラを製作後,そ... [more] OFT2007-25
pp.61-66
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
10:55
北海道 北見工業大学 波長可変レーザの周波数変調特性のくりかえし周波数依存性評価
栗澤俊章立田光廣千葉大OFT2007-26
波長可変レーザは光周波数フィルタなどのデバイスの周波数特性評価に便利が、光周波数掃引速度が約1THz/s を超えるとき1... [more] OFT2007-26
pp.67-70
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
11:20
北海道 北見工業大学 高感度SSB-OFDRを用いたレイリー後方散乱光の高空間分解能測定
古敷谷優介ファン シンユウ伊藤文彦NTTOFT2007-27
コヒーレント光周波数領域反射測定法(C-OFDR)は光時間領域反射測定法(OTDR) と比較し、高空間分解能測定が可能で... [more] OFT2007-27
pp.71-76
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
11:45
北海道 北見工業大学 光波コヒーレンス関数合成法による光リフレクトメトリの高速化
小西正俊何 祖源保立和夫東大OFT2007-28
光リフレクトメトリとは,光学系を測定対象として入射光に対する反射率を位置の関数として測定する技術であり,光学系の故障診断... [more] OFT2007-28
pp.77-82
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
13:00
北海道 北見工業大学 多周波数で測定したレイリー散乱波形に基づく歪・温度の高精度分布測定法
小山田弥平・○今濱 睦保苅和男茨城大OFT2007-29
筆者らは先にレイリー散乱を利用した歪と温度の分布測定法を提案した。本測定法は、コヒーレントOTDRで得られるレイリー散乱... [more] OFT2007-29
pp.83-88
OFT, OCS
(併催)
2007-08-24
13:25
北海道 北見工業大学 ブリルアン散乱に基づく歪と温度分離測定のための光ファイバの設計
鄒 衛文何 祖源保立和夫東大OFT2007-30
 [more] OFT2007-30
pp.89-94
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