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信頼性研究会(R) [schedule] [select]
専門委員長 木村 光宏 (法政大)
副委員長 馬渡 宏泰 (NTT)
幹事 安里 彰 (富士通), 岡村 寛之 (広島大)
幹事補佐 マラット ザニケエフ (九工大), 田村 信幸 (法政大)

日時 2014年 8月 1日(金) 13:30 - 17:35
議題 信頼性理論,通信ネットワークの信頼性,信頼性一般 
会場名 スマイルホテル函館 
住所 〒040-0063北海道函館市若松町20-11
交通案内 JR函館駅より3分(駅正面口を出ますと、正面左手に黄色いホテル看板が見えます)
http://www.smile-hakodate.com/index.php#access
他の共催 ◆IEEE Reliability Society Japan Chapter共催 日本信頼性学会協賛
お知らせ ◎研究会終了後に懇親会を予定しております.是非ご参加ください.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

8月1日(金) 午後 
13:30 - 17:35
(1) 13:30-13:55 Hazard Rate Modeling for Software Reliability Assessment with Multiple Change-Point R2014-14 Shinji InoueShigeru YamadaTottori Univ.
(2) 13:55-14:20 報酬構造を考慮したテストケース自動生成の改良について R2014-15 今富政喜・○土肥 正広島大
(3) 14:20-14:45 Quantifying Resiliency of Virtualized System with Software Rejuvenation R2014-16 Hiroyuki OkamuraJungang GangChao LuoTadashi DohiHiroshima Univ.
  14:45-14:55 休憩 ( 10分 )
(4) 14:55-15:20 m=r,s=2である場合のconnected-(r,s)-out-of-(m,n):Fシステムの最適配置算出アルゴリズムに関する研究 R2014-17 小村 徹山本久志首都大東京)・秋葉知昭千葉工大)・肖 霄首都大東京
(5) 15:20-15:45 分散レプリケーションの性能・可用性・一貫性に関する評価尺度の検討 R2014-18 福本 聡神田一平首都大東京)・新井雅之日大
(6) 15:45-16:10 JIS Z 8115 ディペンダビリティ(信頼性)用語改正の狙いと課題 (その1) R2014-19 益田昭彦東京理科大)・西 干機DNV)・後藤博之FDK)・川島 興オリエンタルモーター
  16:10-16:20 休憩 ( 10分 )
(7) 16:20-16:45 3次元連結型システムの信頼度算出方法の提案と評価 R2014-20 秋葉知昭千葉工大)・高橋奈津美首都大東京)・渡邉佳稀千葉工大)・山本久志首都大東京
(8) 16:45-17:10 小修理を伴うワンショットシステムの点検間隔に関する検討 R2014-21 北川智大弓削哲史柳 繁防衛大
(9) 17:10-17:35 定期的インクリメンタルガベージコレクションの最適方策 R2014-22 中村正治金城学院大)・趙 旭峰中川覃夫愛知工大

講演時間
一般講演発表 20 分 + 質疑応答 5 分

問合先と今後の予定
R 信頼性研究会(R)   [今後の予定はこちら]
問合先 安里 彰(富士通)
E--mail: a 


Last modified: 2014-06-05 13:02:36


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