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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2017年度)

「from:2018-01-20 to:2018-01-20」による検索結果

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講演検索結果
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 19件中 1~19件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
13:00
東京 東京大学 対数領域パルスモデルの拡張とVOCODERへの応用について
河原英紀和歌山大SP2017-66
元の音声信号の位相を利用せずに、分析合成型の処理音声の品質を向上させる新しい方法を提案する。当初は対数領域パルスモデルを... [more] SP2017-66
pp.1-4
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
13:25
東京 東京大学 GP-DNNハイブリッドモデルに基づく統計的音声合成の検討
郡山知樹小林隆夫東工大SP2017-67
本稿では,ガウス過程回帰(GPR)に基づく音声合成の新しいアプローチを提案する.
従来のGPRに基づく音声合成は,近似... [more]
SP2017-67
pp.5-10
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
13:50
東京 東京大学 複数のネットワークの出力を考慮したDNNベース声質変換手法
藤岡拓也孫 慶華日立SP2017-68
従来の統計ベース声質変換手法は,ソース話者・ターゲット話者音声パラメータ対の関係を全てのフレームについて単一のモデルによ... [more] SP2017-68
pp.11-15
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:15
東京 東京大学 自然言語処理の起源を求めて ~ オートマトン,テレパシー通信及び統合失調症 ~
小池 誠小池誠マイクロ波研SP2017-69
統合失調症の原因はマイクロ波聴覚効果を応用したマイクロ波通信という仮説を証明するための証拠を提示する.このようなマイクロ... [more] SP2017-69
pp.17-25
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]深層学習による調音-音声変換に関する検討
田口史朗鏑木時彦九大SP2017-70
本研究では,磁気センサ(EMA)で観測された調音器官の運動パタンを音声の特徴量に変換する方法を検討した.調音パラメータは... [more] SP2017-70
pp.27-30
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]音声変形技術を用いた外国語聴解教材の声質操作とそれを用いた日本人英語学習者の聴解能力の頑健さに関する実験的検討
張 昊宇井上雄介齋藤大輔峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・増田斐那子成蹊大SP2017-71
我々が日常生活で聞く音声は,話者の性別,体格,部屋の音響特性,伝送系の特性,背景雑音など様々な 非言語的要因・環境要因に... [more] SP2017-71
pp.31-34
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]高品質音声分析合成による各パラメータのフレームシフト幅が音質に与える影響
宮下玄太森勢将雅山梨大SP2017-72
高品質音声をボコーダを用いて分析合成を行う際に音質の劣化が発生する.
筆者らは,これまでの研究により,この音質の劣化と... [more]
SP2017-72
pp.35-38
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]演技発話による疲労の表現によって生じる音色変化の分析
生野琢郎森勢将雅山梨大SP2017-73
音声信号の疲労を示す生体指標としての可用性を調査するために,通常の発話と疲労状態を演技した発話をそれぞれ収録し解析した.... [more] SP2017-73
pp.39-42
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]DNN音声合成のためのパワーを考慮したトラジェクトリ学習
船戸涼平橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-74
統計的パラメトリック音声合成は音響モデルと呼ばれる統計モデルによって言語特徴量と音響特徴量との関係性をモデル化することで... [more] SP2017-74
pp.43-48
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
09:30
東京 東京大学 [招待講演]脳科学による音声コミュニケーションの仕組みの解明
廣谷定男NTT
 [more] SP2017-75
pp.49-54
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
10:45
東京 東京大学 日本語母語話者と中国語母語話者における促音・非促音の知覚範疇境界
天野成昭愛知淑徳大)・山川仁子尚絅大
 [more] SP2017-76
pp.55-60
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
11:10
東京 東京大学 閉鎖子音における有声性知覚時の脳活動 ~ 脳磁図を用いた検討 ~
田村俊介伊藤一仁廣永成人光藤崇子廣瀬信之森 周司九大
 [more] SP2017-77
pp.61-66
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
11:35
東京 東京大学 発話のしにくさに関する意識や実態に関するアンケート調査
北村達也甲南大)・能田由紀子ATR)・吐師道子県立広島大)・竹本浩典千葉工大
 [more] SP2017-78
pp.67-72
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
12:00
東京 東京大学 雑音環境下での音声聴取に空間的注意が及ぼす影響
寺岡 諒坂本修一崔 正烈鈴木陽一塩入 諭東北大SP2017-79
騒がしい環境下で特定の話者の会話を聴き取るとき,その話者に対して注意を向けることで,たとえ耳に入る音響信号の信号対雑音比... [more] SP2017-79
pp.73-77
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
13:30
東京 東京大学 [招待講演]WaveNetが音声合成研究に与える影響
戸田智基名大/JSTSP2017-80
 [more] SP2017-80
p.79
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
14:45
東京 東京大学 複数話者WaveNetボコーダに関する調査
林 知樹小林和弘玉森 聡武田一哉戸田智基名大SP2017-81
本稿では,複数話者WaveNetボコーダに関する調査を行う.我々の先行研究において,単一の話者の発話を用いて学習された話... [more] SP2017-81
pp.81-86
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
15:10
東京 東京大学 WaveNetボコーダを用いた統計的音声変換法
小林和弘林 知樹玉森 聡戸田智基名大SP2017-82
 [more] SP2017-82
pp.87-92
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
15:35
東京 東京大学 メルケプストラムに基づくノイズシェーピング量子化法のWaveNet音声合成への適用
吉村建慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-83
統計的アプローチに基づく音声合成においては,音声波形からメルケプストラムなどの音響特徴量を抽出し,抽出した音響特徴量をモ... [more] SP2017-83
pp.93-98
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
16:00
東京 東京大学 WaveNetに基づく声質変換の検討
丹羽純平吉村建慶橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2017-84
本研究では,元話者の音響特徴量から目標話者の音声波形を直接生成する,WaveNet に基づく声質変換手法を提案する.統計... [more] SP2017-84
pp.99-104
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