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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2018年度)

「from:2018-12-10 to:2018-12-10」による検索結果

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講演検索結果
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 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
13:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [招待講演]音声認識の方法論の変遷と展望 ~ Acoustic-to-Wordモデルを中心に ~
河原達也京大SP2018-48
音声認識の方法論は深層学習、特にEnd-to-Endモデルの導入で大きく変わりつつある。本稿では、従来の方法論を概観し、... [more] SP2018-48
pp.25-30
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-10
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 読み仮名と韻律記号を入力とする日本語end-to-end音声合成の音質評価
栗原 清清山信正熊野 正今井 篤NHKSP2018-49
日本語においてend-to-end音声合成を実現するために,Encoder-Decoderモデルの音声合成の入力として,... [more] SP2018-49
pp.89-94
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
09:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 遺伝的アルゴリズムと藤崎モデルを用いる音声の分析と合成
高良富夫琉球大)・衛藤凌一国際システムSP2018-50
幼児の音声模倣による単語獲得の一つのモデルを提案する。このモデルでは,母音空間パラメータを,舌の位置とアゴの開き,すなわ... [more] SP2018-50
pp.101-106
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
13:10
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [招待講演]Deep Learningと科学計算環境
中山浩太郎東大/NABLASNLC2018-29
世界規模的に多くの分野において技術革新を起こしつつあるDeep Learning技術だが、その計算基盤として、テンソル処... [more] NLC2018-29
p.1
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
14:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 単語分散表現を用いたEarth Mover’s Distanceと文長の違いに基づく類似度による対訳文の自動抽出
田上 諒越前谷 博北海学園大)・荒木健治北大NLC2018-30
本報告では,対訳辞書などの高品質な対訳知識を用いることなく,コンパラブルコーパスから対訳文を自動抽出する手法を提案する.... [more] NLC2018-30
pp.3-8
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-12
11:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 罹患者への定型的応答を利用したツイート罹患判定のデータ拡張
浅川玲音秋葉友良豊橋技科大NLC2018-31
本研究は,Twitterを用いた疾病サーベイランスのためのツイートの罹患判定に取り組む.これは伝染病流行検出システム等に... [more] NLC2018-31
pp.55-60
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-12
13:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス [依頼講演]国際会議CoNLL2018参加報告
斉藤いつみNTTNLC2018-32
 [more] NLC2018-32
p.61
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-12
16:30
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 参照データとidfを利用した事前採点不要な小論文評価手法
大野雅幸竹内孔一泉仁宏太小畑友也田口雅弘稲田佳彦飯塚誠也阿保達彦上田 均岡山大NLC2018-33
大学入試において2020年から記述式問題が導入されることから記述式の問題を自動で採点する手法の開発が求められている.本論... [more] NLC2018-33
pp.103-108
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-12
17:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス ニューラル見出し生成システムを用いたニュース編集支援ツールの導入
村尾一真ヤフー)・小林隼人ヤフー/理研)・谷塚太一小林 健増山毅司日暮 立田渕義宗ヤフーNLC2018-34
ニューラルネットワークを用いて見出しを自動生成する研究は近年盛んに行われているが,サービスレベルで実用化に至るためには様... [more] NLC2018-34
pp.109-115
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