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音声研究会 (SP)  (検索条件: 2022年度)

「from:2022-11-29 to:2022-11-29」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-29
10:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自然言語処理グラフ埋め込みによるテキストのコンテンツからリンク予測 ~ 中国語の雑誌論文を例として ~
楊 子潁・○邵 軒磊范 植荃王 唯馨台湾師範大NLC2022-9 SP2022-29
アブストラクト この論文は、プロジェクト「知識データベース/中国研究のグラフ」の拡張研究です。主な研究対象は、グラフ埋め... [more] NLC2022-9 SP2022-29
pp.1-4
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-29
14:35
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Density Ratio Approachに基づく複数Encoder-Decoder音声認識モデル統合手法
北條圭悟森 大輝若林佑幸豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・北岡教英豊橋技科大NLC2022-10 SP2022-30
Encoder--Decoder音声認識の性能を改善する手法として音声認識モデルと言語モデルの統合がある.音声認識モデル... [more] NLC2022-10 SP2022-30
pp.5-9
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
09:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
雑談における機械翻訳を用いた主語の補完による話者情報の検出
連 慎治伊藤敏彦荒木健治北大NLC2022-11 SP2022-31
雑談を行う最先端のシステムは,対話の中でユーザの属性情報をうまく予測し活用できないことが大きな問題となっている.そこで,... [more] NLC2022-11 SP2022-31
pp.10-15
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
10:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
放送メタデータとユーザー生成テキストの照合のための時刻情報の扱い
小早川 健NHK)・榊 剛史大知正直坂田一郎東大NLC2022-12 SP2022-32
 [more] NLC2022-12 SP2022-32
pp.16-20
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
10:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
前後文脈を用いた対話文の言い淀み検出
中島寛人嶋田和孝九工大NLC2022-13 SP2022-33
ASRに代表される音声認識技術の進歩により正確な書き起こし文が得られるようになった.しかしながら,言い淀みやフィラーとい... [more] NLC2022-13 SP2022-33
pp.21-26
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
15:30
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
音声合成と音声認識に対するテキストデータを用いた半教師あり統合学習
牧島直輝鈴木聡志安藤厚志増村 亮NTTNLC2022-14 SP2022-34
本稿では,音声合成と音声認識をテキストと音声の少規模ペアデータ及び大規模なテキストデータで学習する新しい学習手法を提案す... [more] NLC2022-14 SP2022-34
pp.27-32
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-11-30
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
どう言ったかを何を言ったかで表す ~ フォーカスを含んだ発話及びその含意を反映したテキストを含む英語コーパス ~
鱸 尚晃中村 哲奈良先端大NLC2022-15 SP2022-35
音声対話において,意図は「何を言ったか(言語情報)」と,「どう言ったか(パラ言語情報)」で伝えられる .本研究では,パラ... [more] NLC2022-15 SP2022-35
pp.33-38
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
15:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Domain and language adaptation of large-scale pretrained model for speech recognition of low-resource language
Kak SokyKyoto University)・Sheng LiNICT)・Chenhui ChuTatsuya KawaharaKyoto UniversityNLC2022-17 SP2022-37
The self-supervised learning (SSL) models are effective for ... [more] NLC2022-17 SP2022-37
pp.45-49
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
15:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模音声データのみ獲得できる環境下への音声認識モデルのドメイン適応
木内貴浩森 大輝豊橋技科大)・小川厚徳NTT)・北岡教英豊橋技科大NLC2022-18 SP2022-38
現在,Transformer音声認識モデルなどの高性能なモデルの登場により様々なサービスや事業で音声認識が活用されいる.... [more] NLC2022-18 SP2022-38
pp.50-53
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