お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

音声研究会 (SP)  (検索条件: 2009年度)

「from:2009-12-21 to:2009-12-21」による検索結果

[音声研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:10
東京 東京大学・山上会館 音声認識のための非線形スペクトル変換を用いた話者適応
林 豊大南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-12 SP2009-76
音声認識では,モデル学習で使用した話者に対して音声の特徴が大きく外れている話者の認識精度が低下してしまう問題がある.この... [more] NLC2009-12 SP2009-76
pp.1-6
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
10:35
東京 東京大学・山上会館 話者不変な相対関係特徴を音響単位とする音響モデリングに関する実験的検討
齋藤大輔松浦 良峯松信明広瀬啓吉東大NLC2009-13 SP2009-77
音声は年齢,性別,声道長や音響機器などの非言語的要因によって変形し,多様性に富んでいる.筆者らはこれらの非言語的な音響変... [more] NLC2009-13 SP2009-77
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
13:00
東京 東京大学・山上会館 WFSTに基づく音声認識デコーダの最近の評価実験報告
ディクソン ポールノヴァク ジョセフ大西 翼古井貞熙東工大NLC2009-14 SP2009-78
本論文では、東京工業大学で開発されているトランスデューサ駆動音声認識デコーダ (T3)に対する最近の評価結果を報告する。... [more] NLC2009-14 SP2009-78
pp.25-30
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
13:25
東京 東京大学・山上会館 サーチエラーリスク最小化に基づくViterbiビーム探索とその評価
堀 貴明渡部晋治中村 篤NTTNLC2009-15 SP2009-79
 [more] NLC2009-15 SP2009-79
pp.31-35
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
14:55
東京 東京大学・山上会館 [招待講演]何かが欠けている音声認識研究
古井貞熙東工大NLC2009-16 SP2009-80
これまで約40年間にわたって、音声認識に関する研究を行ってきた。この間に統計的手法をベースに、音声認識技術は大きく進歩し... [more] NLC2009-16 SP2009-80
pp.49-54
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:30
東京 東京大学・山上会館 母音間のピッチデルタと発話インターバルを用いた焦燥検知 ~ 現実に基づいた正確な検知を目指して ~
岡田一秀トヨタ自動車NLC2009-17 SP2009-81
音声による人間特性検知の一機能として,話者がイライラしていれば,音声合成によりなだめてやったり落ち着かせてやらないといけ... [more] NLC2009-17 SP2009-81
pp.55-58
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
09:55
東京 東京大学・山上会館 複数の特徴量による条件付確率場に基づく音声区間検出
斎藤 彰南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-18 SP2009-82
実環境下での音声認識では,認識性能の向上のために音声区間検出(Voice activity Detection; VAD... [more] NLC2009-18 SP2009-82
pp.59-64
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
11:00
東京 東京大学・山上会館 音声対話システムのためのN-gramに基づくキーワードからの文生成
吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-19 SP2009-83
質問と応答の対応を文対文で統計的にモデル化する音声対話システムにおいては,
学習のために大量の質問文と応答文のペアが必... [more]
NLC2009-19 SP2009-83
pp.71-76
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
14:45
東京 東京大学・山上会館 Web上の語彙を利用した音声クエリ拡張による検索語検出
栗城吾央伊藤慶明小嶋和徳石亀昌明岩手県立大)・田中和世筑波大)・李 時旭産総研NLC2009-20 SP2009-84
マルチメディアコンテンツの増加に伴い,ユーザが見たい場面を容易に検索できる機能が求められる.その実現のため,マルチメディ... [more] NLC2009-20 SP2009-84
pp.99-104
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 直交関数系の級数展開に基づくスペクトル引き算
赤坂泰司島村徹也埼玉大NLC2009-21 SP2009-85
本論文では、直交関数系の級数展開に基づくスペクトル引き算を提案する。本手法は、フレーム内でノイズの強度を級数展開の係数を... [more] NLC2009-21 SP2009-85
pp.129-134
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 音声信号の2重自己相関関数のスペクトル表現とその雑音環境下単語認識システムへの応用
Nguyen Ngoc Dinh島村徹也埼玉大NLC2009-22 SP2009-86
本論文では雑音環境下での音声認識システムのための新しいスペクトル表現,2重自己相関関数のスペクトル表現,を提案する.この... [more] NLC2009-22 SP2009-86
pp.135-140
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 F0量子化に基づく韻律コンテキストを用いたHMM音声合成
大木康次郎能勢 隆小林隆夫東工大NLC2009-23 SP2009-87
本論文では,隠れマルコフモデル(HMM)に基づく音声合成において,目標話者の学習データに対してアクセントに関わるコンテキ... [more] NLC2009-23 SP2009-87
pp.141-146
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 ユーザの発話を利用した聞き取りやすい英語への音声変換手法
小柴侑一榑松 明白井克彦早大NLC2009-24 SP2009-88
近年の英語の多様化の許容により,聞き取りにくい英語が増加している.これらの英語を聞き取りやすい英語へと音声変換する仕組み... [more] NLC2009-24 SP2009-88
pp.147-152
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 距離感を与える音声の特徴分析と合成
大町 基岩田和彦小林哲則早大NLC2009-25 SP2009-89
合成音声に,相手との距離に応じた距離感を与えることを試みる.
人が,例えば,離れたところにいる相手に話しかけようとして... [more]
NLC2009-25 SP2009-89
pp.159-163
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 多重ベータ混合モデルを用いた調波時間構造のモデル化による音声合成の検討
中鹿 亘神戸大)・立花隆輝西村雅史日本IBM)・滝口哲也有木康雄神戸大NLC2009-26 SP2009-90
これまでに数多くの音声合成技術が提案されているが,我々は,音素信号の調波時間スペクトル形状をモ
デル関数で近似し,音声... [more]
NLC2009-26 SP2009-90
pp.165-170
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 F0量子化と非パラレル学習に基づく声質変換の検討
太田悠平能勢 隆小林隆夫東工大NLC2009-27 SP2009-91
HMM音素認識とHMM音声合成を用いた非パラレル学習に基づく声質変換手法を提案する.
提案法では,音素認識と基本周波数... [more]
NLC2009-27 SP2009-91
pp.171-176
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 多様な声質を表現するための因子分析モデルに基づくHMM音声合成
鹿住恭介南角吉彦徳田恵一名工大NLC2009-28 SP2009-92
隠れマルコフモデル (HMM)に基づく音声合成システムにおいて,多様な
声質や発話スタイルを表現する手法の一つとして固... [more]
NLC2009-28 SP2009-92
pp.177-182
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 AAMを用いた顔方位にロバストな唇領域特徴抽出と音声特徴による構音障害者の音声認識
宮本千琴駒井祐人滝口哲也有木康雄神戸大)・李 義昭追手門学院大)・中林稔堯神戸大NLC2009-29 SP2009-93
本稿では,アテトーゼ型脳性麻痺による構音障害者の音声認識の検討を行う.アテトーゼ型の構音障害者の場合,筋肉の緊張のため発... [more] NLC2009-29 SP2009-93
pp.195-200
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 ユーザ生成型音声対話コンテンツを用いた音声情報案内システム
福田敏則吉見孔孝南角吉彦李 晃伸徳田恵一名工大NLC2009-30 SP2009-94
一般の音声対話システムでは,システム設計者は想定されるユーザ発話に対する対話内容や応答内容をあらかじめ作りこむ必要がある... [more] NLC2009-30 SP2009-94
pp.207-212
SP, NLC
(共催)
2009-12-22
15:50
東京 東京大学・山上会館 騒音環境下における音声帯域と単語了解度の関係について
栗原祥子日和崎祐介佐々木茂明羽田陽一NTTNLC2009-31 SP2009-95
通信における音声帯域拡大の大きなメリットの1つである「聞き取りやすさ」について,評価試験を用いて定量化する検討を行った.... [more] NLC2009-31 SP2009-95
pp.225-230
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会