お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2016年度)

「from:2017-03-09 to:2017-03-09」による検索結果

[ソフトウェアサイエンス研究会ホームページへ] 
講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2017-03-09
09:30
沖縄 てんぶす那覇 クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトンの記号実行
平岡 祥結縁祥治名大SS2016-60
本研究では,クロック凍結機構を持つ稠密時間プッシュダウンオートマトン(Dense-Timed Pushdown Auto... [more] SS2016-60
pp.1-6
SS 2017-03-09
09:55
沖縄 てんぶす那覇 モデル計数を用いた量的情報流解析のための論理式簡約と静的解析
中島聖斗橋本健二酒井正彦関 浩之名大SS2016-61
プログラムの量的情報流(QIF)解析手法の一つとして,プログラムを背景理論付き論理式へ変換しプログラムの出力値を表す論理... [more] SS2016-61
pp.7-12
SS 2017-03-09
10:20
沖縄 てんぶす那覇 純戦略ゲームのデバッグ
中島 震NIISS2016-62
 [more] SS2016-62
pp.13-18
SS 2017-03-09
11:00
沖縄 てんぶす那覇 再利用に基づく自動プログラム修正における更新順および類似度順の実装と評価
谷門照斗横山晴樹鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-63
自動プログラム修正手法として,既存プログラム文の再利用に基づき修正を行う研究が行われている.自動プログラム修正は,プログ... [more] SS2016-63
pp.19-24
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
SS 2017-03-09
11:50
沖縄 てんぶす那覇 Javaのメソッド等価性判定とその応用
岡野浩三信州大)・原内 聡三菱電機)・小形真平信州大)・関澤俊弦日大)・小原岳士信州大SS2016-65
Java プログラムのクラスにおいてequals メソッドとhashCode メソッドをコード実装者が実装することが,し... [more] SS2016-65
pp.31-36
SS 2017-03-09
13:45
沖縄 てんぶす那覇 コード内コンテキストを用いた履歴情報取得のためのGitクライアントの拡張
佐々木美和小倉直徒柗本真佑楠本真二阪大SS2016-66
一般的な版管理システムでは,ソースコードはただのテキスト情報として扱われており,ソースコードの構文情報に基づいた情報の取... [more] SS2016-66
pp.37-42
SS 2017-03-09
14:10
沖縄 てんぶす那覇 バージョン管理システムにおけるスプリットコミットの調査およびその検出手法の提案
有馬 諒肥後芳樹楠本真二阪大SS2016-67
バージョン管理システムにおいて各コミットは1つのタスクからなるべきだと言われているが,1つのコミットに複数のタスクが含ま... [more] SS2016-67
pp.43-48
SS 2017-03-09
14:35
沖縄 てんぶす那覇 イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
大内裕晃林 晋平東工大)・善明晃由サイバーエージェント)・佐伯元司東工大SS2016-68
ソフトウェアの開発ではイシュー管理システム(ITS)が広く利用されている.ITS上のイシュー内部のコメントによって構成さ... [more] SS2016-68
pp.49-54
SS 2017-03-09
15:00
沖縄 てんぶす那覇 中大規模OSS開発時のInformation seekingのためのトレーサビリティ可視化ツールの試作
沓澤 脩学芸大)・橋浦弘明日本工大)・櫨山淳雄学芸大)・鷲崎弘宜早大SS2016-69
Github などのソーシャルコーディングツールの誕生により,誰でも興味のあるプロジェクトのプログラムの取得や,プロジェ... [more] SS2016-69
pp.55-60
SS 2017-03-09
15:40
沖縄 てんぶす那覇 前処理命令による可変点を考慮した共変更ルール抽出
森 達也小林隆志林 晋平東工大)・渥美紀寿京大SS2016-70
プログラムを変更すると複数の依存箇所に変更が伝播するが,大規模なソフトウェア開発では開発者が必要な変更箇所を全て特定する... [more] SS2016-70
pp.61-66
SS 2017-03-09
16:05
沖縄 てんぶす那覇 分散表現ベクトルを用いたソースコード検索及び分類の検討
山本哲男日大SS2016-71
本研究では,Doc2Vecと呼ばれる自然言語で書かれた文書を分散表現ベクトルに
変換する技術をソースコードに適用する.... [more]
SS2016-71
pp.67-72
SS 2017-03-09
16:30
沖縄 てんぶす那覇 ソースコードの変更目的と依存関係の向きや距離の関係の分析
上田裕己神谷年洋島根大SS2016-72
変更波及解析は,ある変更されたソースファイルに対して依存するソースファイルにもテストや修正が必要になることを予測する分析... [more] SS2016-72
pp.73-78
SS 2017-03-09
16:55
沖縄 てんぶす那覇 プロセスメトリクスを用いたメソッド抽出事例の調査と予測モデルの構築
田中大樹崔 恩瀞奈良先端大)・吉田則裕名大)・藤原賢二豊田高専)・飯田 元奈良先端大SS2016-73
 [more] SS2016-73
pp.79-84
SS 2017-03-10
09:15
沖縄 てんぶす那覇 Androidアプリケーションの並行実行における予期しない消費電力増加の検出
稲垣貴大結縁祥治名大SS2016-74
本研究では,Androidアプリケーションの並行実行をすることで発生する電力消費問題について,有界モデル検査による解法を... [more] SS2016-74
pp.85-90
SS 2017-03-10
09:40
沖縄 てんぶす那覇 応答時間の均一化を目的としたReal-Time Calculusによるシステム同定手法
岡本怜也中田明夫広島市大SS2016-75
リアルタイムシステムでは多くの場合応答時間の均一化が求められる.しかしリアルタイムシステムにおいて短時間内に多数の入力イ... [more] SS2016-75
pp.91-96
SS 2017-03-10
10:05
沖縄 てんぶす那覇 デッドライン制約を考慮しヒープメモリ削減を行うマルチタスクスケジューリング手法の提案
鈴木悠斗中田明夫広島市大SS2016-76
組込みソフトウェアでも多く使用されるマルチタスクシステムは,一般にシングルタスクシステムよりもメモリ使用量が大きい.その... [more] SS2016-76
pp.97-102
SS 2017-03-10
10:45
沖縄 てんぶす那覇 十分完全性を持たない階層的条件付き項書換え系の合流性証明
黒田貴之西田直樹関 浩之名大SS2016-77
条件付き項書換え系(CTRS)における合流性の検証手法として項書換え系への変換を経て証明する手法が知られているが,自然数... [more] SS2016-77
pp.103-108
SS 2017-03-10
11:10
沖縄 てんぶす那覇 非線形トップダウン木変換器において問合せ保存が決定可能であるための十分条件
石原 鷹橋本健二関 浩之名大SS2016-78
問合せ保存とは,変換と問合せに対し,変換前データに対する問合せと同じ結果を得られるような変換後データに対する問合せが存在... [more] SS2016-78
pp.109-114
SS 2017-03-10
11:35
沖縄 てんぶす那覇 マルチタスクシステム仕様に対する性能検証のタスク併合による効率化
橋本和磨中田明夫広島市大SS2016-79
リソース制約が厳しく,高い性能と信頼性が要求される組込みソフトウェア開発において,最悪時に性能要求を満たすか否かの検証(... [more] SS2016-79
pp.115-120
 24件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会