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ソフトウェアサイエンス研究会 (SS)  (検索条件: 2007年度)

「from:2008-03-03 to:2008-03-03」による検索結果

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講演検索結果
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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2008-03-03
10:10
長崎 長崎大学 実時間ソフトウェア再利用のためのパラメトリック実行時間解析の一手法
河井敏宏・○中田明夫広島市大SS2007-57
 [more] SS2007-57
pp.1-6
SS 2008-03-03
10:35
長崎 長崎大学 プロダクトライン開発のためのフィーチャ指向単体テストの一手法
福田雅隆中西恒夫九大)・北須賀輝明熊本大)・田頭茂明福田 晃九大SS2007-58
 [more] SS2007-58
pp.7-12
SS 2008-03-03
11:00
長崎 長崎大学 動的型言語への柔らかい型付けによるエラー検出
山田晃久草刈圭一朗酒井正彦坂部俊樹西田直樹名大SS2007-59
LISPのような動的型言語のための柔らかい型の表現力豊かな拡張を提案し,その健全性を示す.
この拡張では特に、常に型エ... [more]
SS2007-59
pp.13-18
SS 2008-03-03
11:25
長崎 長崎大学 有界モデル検査を用いた複数UML図の形式的検証
宮崎 仁横川智教佐藤貞仁佐藤洋一郎早瀬道芳岡山県立大SS2007-60
筆者らはこれまでに,システム開発における複数のUML図で記述された仕様を一つの状態機械としてモデル化し,モデル検査による... [more] SS2007-60
pp.19-24
SS 2008-03-03
13:05
長崎 長崎大学 単純型付き項書き換え系における静的依存対法とその周辺
草刈圭一朗酒井正彦名大SS2007-61
我々が提案した
関数プログラムの強力な停止性証明法である静的依存対法は
一般には適用できないため取り扱うプログラムに... [more]
SS2007-61
pp.25-30
SS 2008-03-03
13:30
長崎 長崎大学 等式を規則化する変換の停止条件
水野清貴西田直樹坂部俊樹酒井正彦草刈圭一朗名大SS2007-62
項書換え系(TRS)と等式集合から等価なTRSを得る変換手続きが様々な目的で提案されている.これらの手続きを活用するには... [more] SS2007-62
pp.31-36
SS 2008-03-03
13:55
長崎 長崎大学 自己合成法を利用した再帰プログラムの情報流解析法について
伊藤信裕関 浩之奈良先端大SS2007-63
型推論に基づく情報流解析法の欠点を補う方法として自己合成法が知られている.TerauchiとAikenは,型推論の結果を... [more] SS2007-63
pp.37-42
SS 2008-03-03
14:35
長崎 長崎大学 Token Comparison Approach to Detect Code Clone-related Bugs
Yii Yong LeeYasuhiro HayaseMakoto MatsushitaKatsuro InoueOsaka Univ.SS2007-64
 [more] SS2007-64
pp.43-48
SS 2008-03-03
15:00
長崎 長崎大学 UMLメトリクスを利用したオブジェクト指向ソフトウェアの品質予測モデル
カマルゴ クルズ アナ エリカ落水浩一郎北陸先端大SS2007-65
Several studies, in the field of object-oriented software qu... [more] SS2007-65
pp.49-54
SS 2008-03-03
15:25
長崎 長崎大学 既存設計の再利用を考慮したSoCの仕様記述手法と上位設計方法論
李 蓮福石川悠司小島慶久吉田浩章東大)・余宮尚志東芝)・小松 聡藤田昌宏東大SS2007-66
 [more] SS2007-66
pp.55-60
SS 2008-03-03
16:05
長崎 長崎大学 アマゾンバグ防止フレームワークのためのWebアプリケーション双実行モデル
水野良太今井敬吾末次 亮金子伸幸名大)・山本晋一郎愛知県立大)・阿草清滋名大SS2007-67
本論文では,アマゾンバグと呼ばれる現象の発生を検出し,対処する手法のためのモデルを提案する.既存のWebアプリケーション... [more] SS2007-67
pp.61-66
SS 2008-03-03
16:30
長崎 長崎大学 MDA体系に沿ったGUIモデル変換手法
迎田 宙岩田 一早大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大SS2007-68
近年,MDAと呼ばれるソフトウェア開発体系が注目を集めている.しかし,モデルによるGUIの設計方法が確立されていないため... [more] SS2007-68
pp.67-72
SS 2008-03-03
16:55
長崎 長崎大学 既存類似システムの機能比較に基づく要求定義支援ツールの実現と評価
北沢直幸長田 晃上條和幸海谷治彦海尻賢ニ信州大SS2007-69
ソフトウェアシステム開発において,既存類似システムの機能の再利用を考えた場合,それらシステムのドキュメントは新システムの... [more] SS2007-69
pp.73-78
SS 2008-03-04
09:30
長崎 長崎大学 タスク割り当て時の応答時間短縮を目的とした,静的なタスク実行粒度調整手法
金光永煥中里秀則星合隆成浦野義頼早大SS2007-70
本稿では,分散処理における,スケジュール長の短縮を目的としたタスク実行粒度調整手法について述べる.分散処理によってタスク... [more] SS2007-70
pp.79-84
SS 2008-03-04
09:55
長崎 長崎大学 セキュアなソフトウェア開発を実現するセキュアソフト工学の提案
斉藤典明小田 哲宮澤俊之知加良 盛川村 亨金井 敦NTTSS2007-71
最近のソフトウェア開発では、開発スパンが短くなっているにもかかわらず、セキュリティ意識の高まりからセキュアなソフトウェア... [more] SS2007-71
pp.85-90
SS 2008-03-04
10:20
長崎 長崎大学 メトリクス値の変遷に基づくソフトウェアの特性分析手法の提案と実装
村尾憲治肥後芳樹井上克郎阪大SS2007-72
本稿では,ソースコードにおけるソフトウェアメトリクスの値の変遷に基づき,ソフトウェアの特性を分析する手法の提案を行う.バ... [more] SS2007-72
pp.91-96
SS 2008-03-04
11:00
長崎 長崎大学 要求の構造に基づく要求品質の管理
服部 昇山本修一郎NTTデータSS2007-73
本稿では,要求記述の構成要素を提案し,実際の開発プロジェクトで発生する要求誤りの多くが,いずれかの構成要素の不備,曖昧さ... [more] SS2007-73
pp.97-102
SS 2008-03-04
11:25
長崎 長崎大学 反例に基づく抽象化改良ループによる時間オートマトンの抽象化手法
長岡武志・○岡野浩三楠本真二阪大SS2007-74
時間オートマトンを対象としたモデル抽象化手法を著者らは提案している.提案手法では,反例を元に抽象モデルを改良し,適切な抽... [more] SS2007-74
pp.103-108
SS 2008-03-04
11:50
長崎 長崎大学 名前の重複を考慮したJavaソフトウェア部品間の利用関係解析手法の提案
市井 誠阪大)・横森励士南山大)・井上克郎阪大SS2007-75
近年のオープンソースソフトウェア開発の活発化により,ソフトウェア部品検索システム(ソースコード検索システム)を用いたソー... [more] SS2007-75
pp.109-114
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