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VLSI設計技術研究会 (VLD)  (検索条件: 2012年度)

「from:2012-11-26 to:2012-11-26」による検索結果

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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・昇順)
 80件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
10:30
福岡 九州大学百年講堂 Java仮想マシンを搭載した再構成可能なシステムのためのリソースシェアリング手法 ~ インスタンス生成タイミングでの再構成 ~
伊藤仁貴田中清史北陸先端大VLD2012-59 DC2012-25
 [more] VLD2012-59 DC2012-25
pp.1-5
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
10:55
福岡 九州大学百年講堂 配列アクセス実行条件の厳密な解析に基づくスカラリプレイス技術
竹鼻宏晃瀬戸謙修東京都市大VLD2012-60 DC2012-26
高位合成による高性能なRTL記述生成には、通常、C記述における配列アクセス削減が有効である。スカラリプレイスは配列アクセ... [more] VLD2012-60 DC2012-26
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
11:20
福岡 九州大学百年講堂 島内消費電力量見積もりにもとづく温度特性を考慮したRDRアーキテクチャ向け高位合成手法
川村一志柳澤政生戸川 望早大VLD2012-61 DC2012-27
半導体の微細化技術向上に伴い,ICチップ内部の発熱,特にホットスポットと呼ばれる局所的に温度の高い空間が問題となっている... [more] VLD2012-61 DC2012-27
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
10:30
福岡 九州大学百年講堂 組込みシステムのアーキテクチャ探索における性能ボトルネック解析
安藤友樹名大/学振)・柴田誠也NEC)・本田晋也名大)・冨山宏之立命館大)・高田広章名大VLD2012-62 DC2012-28
本論文では,ソフトウェアとハードウェアが混在した組込みシステムのボトルネック部 分に対し,設計制約を満たすために必要な性... [more] VLD2012-62 DC2012-28
pp.19-24
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
10:55
福岡 九州大学百年講堂 再帰的仕様記述を用いた組合せ列挙ZDDの効率的な構築手法
岩下洋哲川原 純JST/北大)・湊 真一北大/JSTVLD2012-63 DC2012-29
近年、グラフ上の2点間の全てのパスを表現したZero-suppressed Binary Decision Diagra... [more] VLD2012-63 DC2012-29
pp.25-29
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
11:20
福岡 九州大学百年講堂 Partially-Programmable Circuits with CAMs
Atsushi MatsuoShigeru YamashitaRitsumeikan Univ.)・Hiroaki YoshidaFujitsu Laboratories of AmerikaVLD2012-64 DC2012-30
本論文では回路製造後のECOを実現することが可能な新しいフレームワークを提案する.提案フレームワークでは,本来はLSIs... [more] VLD2012-64 DC2012-30
pp.31-36
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
13:00
福岡 九州大学百年講堂 [招待講演]組込み自己テストによるフィールド高信頼化について
梶原誠司九工大VLD2012-65 DC2012-31
出荷後のシステムにおいて,パワーオン時間等の空き時間を利用したオンラインテストにより回路の遅延を測定することで,回路の遅... [more] VLD2012-65 DC2012-31
pp.37-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
14:30
福岡 九州大学百年講堂 スヌープキャッシュをベースにした投機的メモリアクセス機構の提案
関口祐司十鳥弘泰大津金光大川 猛横田隆史馬場敬信宇都宮大CPSY2012-47
プログラム中のループには, 条件分岐により複数の実行経路(パス) が存在するが, そのうちの上位2本の実行が支配的である... [more] CPSY2012-47
pp.1-6
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
14:55
福岡 九州大学百年講堂 履歴情報詳細化によるパス予測の高精度化の検討
十鳥弘泰馬場敬信大川 猛大津金光横田隆史宇都宮大CPSY2012-48
複雑な依存関係を持つプログラムの高速化を達成するためには,マルチコアプロセッサ上での投機的マルチスレッド実行が有効である... [more] CPSY2012-48
pp.7-12
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
14:30
福岡 九州大学百年講堂 [招待講演]LUMIX ミラーレス一眼Gシリーズの開発について
房 忍パナソニックVLD2012-66 DC2012-32
スチルカメラは描写力の向上とともに、小型化と撮影操作の自動化によって多くのユーザーのニーズを満たすことで市場を獲得し、1... [more] VLD2012-66 DC2012-32
p.43
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:00
福岡 九州大学百年講堂 [招待講演]世界の基本技術となったway selection cache
井上弘士九大CPSY2012-49
 [more] CPSY2012-49
p.13
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:00
福岡 九州大学百年講堂 鍵ベース構成のState Dependent Scan Flip-Flopを用いたセキュアスキャンアーキテクチャ
跡部悠太史 又華柳澤政生戸川 望早大VLD2012-67 DC2012-33
暗号LSIは機密操作を行うために使用されるため,それ自体は安全である必要がある.スキャンテストは高い故障検出率を持つテス... [more] VLD2012-67 DC2012-33
pp.45-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:25
福岡 九州大学百年講堂 Camellia暗号回路に対するスキャンベース攻撃手法
小寺博和柳澤政生戸川 望早大VLD2012-68 DC2012-34
Camelliaは共通鍵ブロック暗号であり,AESよりも高い暗号攻撃耐性と持ち,AESと同等の処理性能を持つ暗号アルゴリ... [more] VLD2012-68 DC2012-34
pp.51-56
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:50
福岡 九州大学百年講堂 歩留まり改善のための2つの遅延値に調整可能な遅延素子に対する遅延調整手法
増子 駿小平行秀会津大VLD2012-69 DC2012-35
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2012-69 DC2012-35
pp.57-62
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:00
福岡 九州大学百年講堂 ランダム・テレグラフ・ノイズに起因した組合せ回路遅延ゆらぎに対する基板バイアスの影響
松本高士京大)・小林和淑京都工繊大)・小野寺秀俊京大VLD2012-70 DC2012-36
近年のLSI素子の微細化により、NBTIおよび、RTNなどのゲート絶縁膜の信頼性が回路の信頼性に与える影響がますます深刻... [more] VLD2012-70 DC2012-36
pp.63-68
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:25
福岡 九州大学百年講堂 低電力かつ省面積な耐ソフトエラー多重化フリップフロップ ~ DICE ACFF ~
久保田勘人増田政基京都工繊大)・小林和淑京都工繊大/JSTVLD2012-71 DC2012-37
 [more] VLD2012-71 DC2012-37
pp.69-74
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:50
福岡 九州大学百年講堂 商用FPGAのばらつきとBTIによる経年劣化
石井翔平京都工繊大)・小林和淑京都工繊大/JSTVLD2012-72 DC2012-38
本稿では微細化に伴い顕著になってきたFPGAのばらつきや経年劣化に関する問題に着目し、BTIによるFPGAの経年劣化を定... [more] VLD2012-72 DC2012-38
pp.75-80
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
09:00
福岡 九州大学百年講堂 3次元NoCにおけるバスとネットワークを併用したルーティング手法
加賀美崇紘松谷宏紀慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大CPSY2012-50
チップ間をワイヤレス接続した3次元積層チップは, 製造後にチップの組み立て, 入れ替えを自由にできる利点を持つ.そのため... [more] CPSY2012-50
pp.15-20
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
09:25
福岡 九州大学百年講堂 ネットワークオンチップにおける仮想チャネル利用法の再考
笹河良介藤枝直輝高前田(山崎) 伸也吉瀬謙二東工大CPSY2012-51
Network on Chip でのルーティングにおいて,デッドロックフリーであることは重要であり,仮想チャネルをクラス... [more] CPSY2012-51
pp.21-26
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-27
09:50
福岡 九州大学百年講堂 Network Performance of Multifunction On-chip Router Architectures
Shinya Takamaeda-YamazakiNaoki FujiedaKenji KiseTokyo Inst. of Tech.CPSY2012-52
プロセッサの信頼性向上を目的に,我々は以前より,ネットワークオンチップの支援によりメニーコアプロセッサが持つ冗長性を活用... [more] CPSY2012-52
pp.27-32
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