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ネットワークシステム研究会(NS)
[schedule]
[select]
専門委員長
三宅 功
副委員長
山本 幹
幹事
伊東 匡, 戸出 英樹
幹事補佐
大西 浩行
無線通信システム研究会(RCS)
[schedule]
[select]
専門委員長
山尾 泰
副委員長
太郎丸 真, 渋谷 昭宏, 府川 和彦
幹事
李 還幇, 丹野 元博
幹事補佐
岡本 英二, 松岡 秀浩
日時
2006年 7月19日(水) 08:35 - 18:50
2006年 7月20日(木) 08:15 - 15:50
2006年 7月21日(金) 08:15 - 18:50
議題
有線/無線シームレスネットワーク,ネットワーク制御,無線通信一般
会場名
北海道大学情報教育館 3階 スタジオ型多目的中講義室
住所
〒060-0817 札幌市北区北17条西8丁目
交通案内
JR「札幌駅」から徒歩25分または市営地下鉄南北線「北18条駅」から徒歩10分
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/info-j/info.htm
会場世話人
連絡先
情報科学研究科メディアネットワーク専攻 西村寿彦
011-706-7396
お知らせ
◎19日研究会終了後,懇親会を予定していますので御参加ください.
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
7月19日(水) 午前 RCS
座長: 岡本 英二
08:35 - 10:15
(1)
RCS
08:35-08:55
高速フェージング環境における最適重みを用いる最小二乗伝搬路推定法の理論的研究
RCS2006-59
小池俊昭
(
京大/学振/ハーバード大
)・○
神崎 元
・
吉田 進
(
京大
)
(2)
RCS
08:55-09:15
MIMO空間多重における順序付け順次復号の低演算量再帰アルゴリズム
RCS2006-60
小池俊昭
(
京大/学振/ハーバード大
)・○
清嶋耕平
・
吉田 進
(
京大
)
(3)
RCS
09:15-09:35
LDPC符号化繰り返しModified QRD-M信号分離法
RCS2006-61
○
安達宏一
・
中川正雄
(
慶大
)
(4)
RCS
09:35-09:55
シングルキャリアおよびマルチキャリアターボ等化MIMO伝送の特性比較
RCS2006-62
○
衣斐信介
・
三瓶政一
(
阪大
)・
森永規彦
(
広島国際大
)
(5)
RCS
09:55-10:15
OFDM無線アクセスにおけるMIMO多重を用いる2.5 Gbps超高速パケット信号伝送の屋外実験結果
RCS2006-63
○
戴 埼
・
田岡秀和
・
樋口健一
(
NTTドコモ
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
10:15-10:30
休憩 ( 15分 )
7月19日(水) 午前 NS
10:30 - 12:10
(6)
NS
10:30-10:50
階層化Mobile IPv6ネットワークにおけるパケット遅延計測による通信経路選択法の検討
NS2006-44
○
小林英俊
・
高見一正
(
創価大
)
(7)
NS
10:50-11:10
i3のヘッダ長を削減するLocal ID方式の提案と実装評価
NS2006-45
○
蕨野貴之
・
杉山敬三
(
KDDI研
)
(8)
NS
11:10-11:30
FMCシームレスサービスのための携帯電話機を用いた通信リソース動的切替え方式
NS2006-46
○
今井尚樹
・
磯村 学
・
堀内浩規
(
KDDI研
)
(9)
NS
11:30-11:50
Mobility Management Between Diversified Access Systems
NS2006-47
○
Katsutoshi Nishida
・
Masahiro Sawada
・
Masami Yabusaki
(
NTTDoCoMo
)
(10)
NS
11:50-12:10
パルス結合振動子モデルにおける進行波状態を応用したセンサネットワークのための自己組織型通信機構
NS2006-48
○
谷口義明
・
若宮直紀
・
村田正幸
(
阪大
)
12:10-13:00
昼食 ( 50分 )
7月19日(水) 午後 RCS
座長: 松岡 秀浩
13:00 - 14:40
(11)
RCS
13:00-13:20
MIMO-OFDM固有ビーム空間分割多重方式における時間領域チャネルを用いたCSIフィードバック量の削減に関する検討
RCS2006-64
○
大渡裕介
・
西本 浩
・
小川恭孝
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
(
北大
)
(12)
RCS
13:20-13:40
MIMO-SDMA/TDMAシステムにおけるQoSを考慮した無線リソース割当て方式
RCS2006-65
○
村井真治
・
石藤智昭
(
日立
)
(13)
RCS
13:40-14:00
サブキャリア・ブロック位相ホッピングによりPAPRを低減するMIMO-OFDM伝送
RCS2006-66
○
石田雄祐
・
須山 聡
・
鈴木 博
・
府川和彦
(
東工大
)
(14)
RCS
14:00-14:20
LDPC符号化MIMO伝送周波数領域ターボ等化におけるEXITチャート解析を用いた適応繰り返し制御
RCS2006-67
○
清水隆史
(
京大
)・
小池俊昭
(
京大/学振/ハーバード大
)・
吉田 進
(
京大
)
(15)
RCS
14:20-14:40
周波数領域ターボ等化における繰り返し伝搬路推定方式のEXIT解析による性能評価
RCS2006-68
○
岡田暁彦
・
衣斐信介
・
三瓶政一
(
阪大
)
14:40-14:55
休憩 ( 15分 )
7月19日(水) 午後 NS
14:55 - 16:35
(16)
NS
14:55-15:15
複数のRFIDタグ読み出しに基づく情報検索手法の検討 ~ 広告等の情報表示システム ~
NS2006-49
○
加藤伸雄
・
高見一正
(
創価大
)
(17)
NS
15:15-15:35
IEEE802.11e無線LANにおける比例的および絶対的QoS制御方式
NS2006-50
○
谷川陽祐
(
阪大
)・
金 鍾玉
(
ATR
)・
戸出英樹
・
村上孝三
(
阪大
)
(18)
NS
15:35-15:55
リンクアダプテーションを有するIEEE802.11eにおけるマルチレートVoIP制御方式による品質向上効果
NS2006-51
○
川田丈浩
・
山田博司
(
NTT
)
(19)
NS
15:55-16:15
[奨励講演]
無線干渉下におけるVoWLAN品質管理方式の提案
NS2006-52
○
川崎大輔
・
中山悟志
・
潘 煥旭
・
山野 悟
(
NEC
)
(20)
NS
16:15-16:35
[奨励講演]
ストリーミング配信に対するソフトウェアペーシング方式の効果
NS2006-53
○
高野了成
(
産総研/アックス
)・
工藤知宏
・
児玉祐悦
・
松田元彦
・
岡崎史裕
(
産総研
)・
石川 裕
(
東大/産総研
)・
吉澤康文
(
東京農工大
)
16:35-16:50
休憩 ( 15分 )
7月19日(水) 午後 RCS
座長: 三瓶 政一
16:50 - 18:50
(21)
RCS
16:50-17:10
シングルキャリア伝送におけるMMSE周波数領域等化を用いた疑似固有ビーム空間分割多重方式
RCS2006-69
○
西本 浩
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
・
小川恭孝
(
北大
)
(22)
RCS
17:10-17:30
BCJRアルゴリズムに基づく適応チャネル推定を用いたMAP信号検出
RCS2006-70
○
王 松岩
・
府川和彦
・
鈴木 博
(
東工大
)
(23)
RCS
17:30-17:50
周波数領域等化を適用したマルチコード伝送に関する基礎的研究
RCS2006-71
○
岩崎浄人
・
西村寿彦
・
大鐘武雄
・
小川恭孝
(
北大
)
(24)
RCS
17:50-18:10
遅延波の到達時間に基づいたブロック分割を行うSC/MMSE MC-CDMターボ等化の提案
RCS2006-72
○
今村公彦
・
山田良太
・
吉本貴司
・
岡本直樹
(
シャープ
)
(25)
RCS
18:10-18:30
適応サブキャリア割り当てと送信電力制御を用いる下りリンクMC-CDMAのリンク容量
RCS2006-73
○
三井久士
・
武田和晃
・
安達文幸
(
東北大
)
(26)
RCS
18:30-18:50
適応変調とキャンセラを用いるLDPC符号化MC-CDMAのスループット特性
RCS2006-74
○
福田 郁
・
中島昭範
・
安達文幸
(
東北大
)
7月20日(木) 午前 RCS
座長: 山尾 泰
08:15 - 09:55
(27)
RCS
08:15-08:35
Parameter Estimation Employing Recursive Eigenvalue Decomposition for MIMO-OFDM Using Maximum Likelihood Detector with Array Combining
RCS2006-75
○
Fan Lisheng
・
Kazuhiko Fukawa
・
Hiroshi Suzuki
(
Tokyo Inst. of Tech.
)
(28)
RCS
08:35-08:55
スキャッタード・パイロットOFDM受信機に用いる繰り返し検出と適応タップ選択チャネル推定
RCS2006-76
○
加藤勝也
・
須山 聡
・
鈴木 博
・
府川和彦
(
東工大
)
(29)
RCS
08:55-09:15
Carrier Interferometryを活用したダイナミックスペクトル制御による1セル繰返しTDMAシステムに関する検討
RCS2006-77
○
眞嶋圭悟
・
三瓶政一
(
阪大
)
(30)
RCS
09:15-09:35
Low Complexity Resource Allocation Algorithm by Using a User Ranking and Convergence without Iterations for OFDMA Systems
RCS2006-78
○
Maduranga Liyanage
・
Iwao Sasase
(
Keio Univ.
)
(31)
RCS
09:35-09:55
OFDMAセルラシステムにおいて高カバレッジおよび高スループットを両立する周波数スケジューリングアルゴリズムに関する検討
RCS2006-79
○
藤田裕志
・
吉田 誠
(
富士通研
)
09:55-10:10
休憩 ( 15分 )
7月20日(木) 午前 NS
10:10 - 12:10
(32)
NS
10:10-10:30
アドホックネットワークにおける中継謝金受取意思額の調査と分析
NS2006-54
○
柄沢直之
(
新潟大/早大
)・
呑海賢次
・
矢守恭子
・
田中良明
(
早大
)
(33)
NS
10:30-10:50
送信電力と送信レートを適応制御するアドホックMACプロトコル
NS2006-55
○
萬代雅希
・
前多 聡
・
渡辺 尚
(
静岡大
)
(34)
NS
10:50-11:10
局所代替経路を用いたアドホックルーティングプロトコルに関する一検討
NS2006-56
○
渡辺貴則
・
内藤克浩
・
森 香津夫
・
小林英雄
(
三重大
)
(35)
NS
11:10-11:30
無線アドホックネットワークへのシェーパーの適用
NS2006-57
○
榎本 正
(
NEC
)
(36)
NS
11:30-11:50
2段階の条件設定をともなう無線アドホック通信手法
NS2006-58
○
瀬山稔哉
・
桧垣博章
(
東京電機大
)
(37)
NS
11:50-12:10
アドホックネットワークにおける制御メッセージ数を抑制する拡張AODVルーチング
NS2006-59
○
越智佳景
・
岡崎高久
・
木下和彦
・
戸出英樹
・
村上孝三
(
阪大
)
12:10-13:00
昼食 ( 50分 )
7月20日(木) 午後 RCS
座長: 府川 和彦
13:00 - 14:20
(38)
RCS
13:00-13:20
並列連接符号の周波数選択性フェージング下における復号特性改善 ~ 系列推定を用いたチャネル予測の適用による復号 ~
RCS2006-80
○
若松陽子
(
群馬県庁
)・
堀越 淳
(
前橋工科大
)
(39)
RCS
13:20-13:40
ガードインターバル長適応可変OFDM移動通信伝送方式に関する一検討
RCS2006-81
○
相田和孝
・
周 虹
(
阪工大
)
(40)
RCS
13:40-14:00
音響OFDMの空中伝送特性
RCS2006-82
○
中島悠輔
・
松岡保静
・
吉村 健
(
NTTドコモ
)
(41)
RCS
14:00-14:20
移動通信システムにおける新設基地局の初期パラメータ自動決定法の提案
RCS2006-83
○
細野博之
・
森 慎一
・
杉山隆利
(
NTTドコモ
)
14:20-14:30
休憩 ( 10分 )
7月20日(木) 午後 RCS
座長: 太郎丸 真
14:30 - 15:50
(42)
RCS
14:30-14:50
アダプティブアレーアンテナを用いる新しいコグニティブ無線のアドホックネットワークへの適用
RCS2006-84
○
木下敦史
・
神谷幸宏
(
東京農工大
)・
藤井威生
(
電通大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
(43)
RCS
14:50-15:10
アダプティブアレーアンテナを用いた無線アドホックネットワークのための事前与干渉回避法
RCS2006-85
○
坂口智文
・
神谷幸宏
(
東京農工大
)・
藤井威生
(
電通大
)・
鈴木康夫
(
東京農工大
)
(44)
RCS
15:10-15:30
位置情報に基づきマルチパスフェージングを考慮した移動体向けアドホックルーティングの特性評価
RCS2006-86
○
渡辺正浩
・
湯 素華
・
門脇直人
・
小花貞夫
(
ATR
)
(45)
RCS
15:30-15:50
高品質映像伝送を実現するレート制御手法
RCS2006-87
○
山中重幸
・
大谷昌弘
(
シャープ
)
7月21日(金) 午前 NS
08:15 - 09:55
(46)
NS
08:15-08:35
ユビキタスサービス合成のためのワークフロー作成支援技術に関する一検討
NS2006-60
○
森谷高明
・
大西浩行
・
小川猛志
・
伊東 匡
(
NTT
)
(47)
NS
08:35-08:55
ユビキタス環境におけるコミュニケーションを支援するためのパーソナルエージェント構成法の検討
NS2006-61
○
楠 基
・
高見一正
(
創価大
)
(48)
NS
08:55-09:15
基地局ダイバシチシステムのためのTCP特性に基づいた無線リンク割当に関する一検討
NS2006-62
○
内藤克浩
・
森 香津夫
・
小林英雄
(
三重大
)
(49)
NS
09:15-09:35
基地局ダイバシチを用いた路車間通信システムに関する一検討
NS2006-63
○
寺田康一
・
内藤克浩
・
森 香津夫
・
小林英雄
(
三重大
)
(50)
NS
09:35-09:55
Edge-based TACCSの理論解析
NS2006-64
○
伊達拓紀
・
安川健太
(
東工大
)・
馬場健一
(
阪大
)・
山岡克式
(
東工大
)
09:55-10:10
休憩 ( 15分 )
7月21日(金) 午前 RCS
座長: 内藤 克浩
10:10 - 12:10
(51)
RCS
10:10-10:30
Performance Evaluation of Novel DSA Scheme using Traffic Prediction for Wide Area Ubiquitous Network
RCS2006-88
○
Yoshitaka Shimizu
・
Fusao Nuno
・
Kazuji Watanabe
(
NTT
)
(52)
RCS
10:30-10:50
Topology and Traffic Aware Dynamic Channel Assignment for CSMA/CA Based Mesh Networks in a Distributed Manner
RCS2006-89
○
Kengo Yagyu
・
Atsushi Fujiwara
・
Tomoyuki Ohya
(
NTT DoCoMo
)
(53)
RCS
10:50-11:10
マルチホップ通信における非対称経路を利用したスループット向上手法の一検討
RCS2006-90
○
福家直樹
・
大関武雄
・
石川博康
・
杉山敬三
(
KDDI研
)
(54)
RCS
11:10-11:30
[奨励講演]
通信速度が異なる端末が存在する無線LANにおけるスループット向上法
RCS2006-91
○
平山 怜
・
稲井 寛
・
佐竹伸介
(
岡山県立大
)
(55)
RCS
11:30-11:50
無線LANにおけるスループット測定方法の一検討
RCS2006-92
○
徳安朋浩
・
名倉正光
・
相河 聡
(
NTT
)
(56)
RCS
11:50-12:10
無線メッシュネットワークにおけるVoIPトラフィックの呼受付制御
RCS2006-93
○
藤原 淳
・
大矢智之
(
NTTドコモ
)
12:10-13:00
昼食 ( 50分 )
7月21日(金) 午後 NS
13:00 - 14:40
(57)
NS
13:00-13:20
Building a P2P Network for a Must-Reliable System
NS2006-65
○
Elreza Hardian
・
Hidenori Nakazato
(
Waseda Univ.
)
(58)
NS
13:20-13:40
オーバーレイマルチキャストのための帯域幅予約手法
NS2006-66
○
小幡裕和
・
桧垣博章
(
東京電機大
)
(59)
NS
13:40-14:00
Hybrid Local Recovery Scheme for Reliable Multicast Using Group-aided Multicast Scheme
NS2006-67
○
Alex Fung
・
Iwao Sasase
(
Keio Univ.
)
(60)
NS
14:00-14:20
大量フロー生成ホスト特定処理における最適メモリ配分法
NS2006-68
○
上山憲昭
・
森 達哉
・
川原亮一
(
NTT
)
(61)
NS
14:20-14:40
遅延時間情報を利用した自律的な負荷分散を実現する経路制御手法
NS2006-69
○
柏崎礼生
・
高井昌彰
(
北大
)
14:40-14:55
休憩 ( 15分 )
7月21日(金) 午後 RCS
座長: 西村 寿彦
14:55 - 16:35
(62)
RCS
14:55-15:15
同一チャネル干渉の存在するOFDMA/TDD方式におけるCQI通知法
RCS2006-94
○
原 嘉孝
・
大島一能
(
三菱電機
)
(63)
RCS
15:15-15:35
同一チャネル干渉の存在するTDD/MIMOシステムにおけるチャネル状態通知法
RCS2006-95
○
原 嘉孝
・
大島一能
(
三菱電機
)
(64)
RCS
15:35-15:55
TDD/MIMOシステムにおける送信ビーム遠隔制御法
RCS2006-96
○
原 嘉孝
・
大島一能
(
三菱電機
)
(65)
RCS
15:55-16:15
マルチユーザMIMOシステムにおける適応送信ビームを用いた上りリンク空間スケジューリング
RCS2006-97
○
原 嘉孝
・
ブルネル ロイック
・
大島一能
(
三菱電機
)
(66)
RCS
16:15-16:35
マルチユーザMIMOにおいて相互干渉除去を行う下りリンク空間スケジューリング
RCS2006-98
○
原 嘉孝
・
ブルネル ロイック
・
大島一能
(
三菱電機
)
16:35-16:50
休憩 ( 15分 )
7月21日(金) 午後 RCS
座長: 小川 恭孝
16:50 - 18:50
(67)
RCS
16:50-17:10
マルチユーザMIMOシステムにおける部分チャネル情報通知を用いた空間スケジューリング
RCS2006-99
○
原 嘉孝
・
大島一能
(
三菱電機
)
(68)
RCS
17:10-17:30
空間スケジューリング対応OFDMA/TDD/MIMO方式の提案
RCS2006-100
○
原 嘉孝
・
平 明徳
・
大島一能
(
三菱電機
)
(69)
RCS
17:30-17:50
OFDMAを用いるEvolved UTRAにおける共有データチャネルに対するブロック分割を用いるリソースブロックレベルのDistributed送信法
RCS2006-101
○
永田 聡
・
大藤義顕
・
樋口健一
(
NTTドコモ
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
(70)
RCS
17:50-18:10
OFDMを用いるEvolved UTRA下りリンクにおけるセクタ間直交パイロットチャネルのマルチセル環境におけるスループット特性
RCS2006-102
○
岸山祥久
・
森本彰人
・
樋口健一
(
NTTドコモ
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
(71)
RCS
18:10-18:30
Evolved UTRA上りリンクのスケジューリングを用いるパケットアクセスにおけるセル間マクロダイバーシチ特性の比較評価
RCS2006-103
○
川合裕之
・
森本彰人
・
樋口健一
(
NTTドコモ
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
(72)
RCS
18:30-18:50
シングルキャリアFDMAを用いるEvolved UTRA上りリンクにおけるFDMAとCDMAを併用する直交パイロットチャネル
RCS2006-104
○
川村輝雄
・
岸山祥久
・
樋口健一
(
NTTドコモ
)・
佐和橋 衛
(
武蔵工大
)
問合先と今後の予定
NS
ネットワークシステム研究会(NS)
[今後の予定はこちら]
問合先
NS研究会幹事及び幹事補佐:ns-
c
at
大西浩行(NTT)
TEL0422-59-4132,FAX0422-59-2042
E-
:oh
伊東匡(NTT)
TEL0422-59-3063,FAX0422-59-2042
E-
:i
h
RCS
無線通信システム研究会(RCS)
[今後の予定はこちら]
問合先
李 還幇(情報通信研究機構)
E-
:r
_
-
Last modified: 2006-07-22 08:52:23
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