11月8日(木) 午前 AP:アレーアンテナ・MIMO(301教室) 09:00 - 10:15 |
(1) A・P |
09:00-09:25 |
複数給電型パラサイトアレーを用いた適応指向性制御方式の検討 AP2007-102 |
○森下雅透・山田寛喜(ATR/新潟大)・Chen Sun・太郎丸 真(ATR)・大平 孝(豊橋技科大) |
(2) A・P |
09:25-09:50 |
空間相関とアレー素子間結合を考慮したMIMO伝送特性[I] ~ 放射パターン測定に基づくアレーアンテナ素子間結合特性 ~ AP2007-103 |
大島一郎・○佐々木克守・中田幸男・高橋行隆(電気興業)・唐沢好男(電通大) |
(3) A・P |
09:50-10:15 |
双指向性八木宇田アレーを用いた低姿勢MIMOアンテナのチャネル容量最大化 AP2007-104 |
○本間尚樹・西森健太郎・鷹取泰司・太田 厚・久保田周治(NTT) |
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10:15-10:30 |
休憩 ( 15分 ) |
11月8日(木) 午前 AP:MIMO・SDMA(301教室) 10:30 - 12:10 |
(4) A・P |
10:30-10:55 |
マルチユーザMIMOにおける協調型干渉キャンセラ AP2007-105 |
○西森健太郎・工藤理一・鷹取泰司・太田 厚・久保田周治(NTT) |
(5) A・P |
10:55-11:20 |
マルチユーザMIMOのチャネル時変動に対する特性劣化推定法の提案 AP2007-106 |
○工藤理一・西森健太郎・鷹取泰司・太田 厚・岡田一泰(NTT) |
(6) A・P |
11:20-11:45 |
仮想MIMOシステムにおける端末周波数オフセットの影響を補償する上り回線ウエイトの検討 AP2007-107 |
○斉藤裕大・小川恭孝・大鐘武雄・西村寿彦(北大) |
(7) A・P |
11:45-12:10 |
市街地環境における見通し率とSDMA基地局構成 AP2007-108 |
○石田怜司・堀 俊和・藤元美俊(福井大)・西森健太郎(NTT) |
11月8日(木) 午前 RCS:伝搬特性・MIMO(306教室) 座長: 山尾 泰 10:30 - 13:30 |
(8) RCS |
10:30-10:55 |
無線制御の高信頼化のための電波伝搬特性の測定 ~ 測定系の提案と基礎測定実験 ~ RCS2007-97 |
○遠藤康司・山里敬也・片山正昭(名大) |
(9) RCS |
10:55-11:20 |
空間信号処理適用時の面的周波数有効利用効率評価へ向けた簡易二次元レイトレースによる伝搬路生成 RCS2007-98 |
○平館郁雄・矢野一人・太郎丸 真(ATR) |
(10) RCS |
11:20-11:45 |
部分空間マッチングを用いた屋内位置推定における信号部分空間間相関の影響 RCS2007-99 |
○池田昇平(慶大)・辻 宏之(NICT)・大槻知明(慶大) |
(11) RCS |
11:45-12:10 |
双方向リンク多重化MIMOメッシュネットワーク RCS2007-100 |
小野文枝(横浜国大)・○阪口 啓(東工大) |
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12:10-13:00 |
昼食 ( 50分 ) |
(12) |
13:00-13:30 |
電通大・歴史資料館見学会(http://www.museum.uec.ac.jp/)
本見学に参加するためには当日午前中までに研究会場受付での
申込みが必要です。見学希望者多数の場合、先着順とさせて
いただきます点、御了承のほどお願いいたします。 |
11月8日(木) 午後 AP:伝搬特性・アンテナ理論(301教室) 13:30 - 14:45 |
(13) A・P |
13:30-13:55 |
地震に先行した見通し外VHF帯電波の干渉計による測定 AP2007-109 |
○安田好広(電通大)・後藤剛芳(横河電機)・伊田裕一・米内口直之・早川正士(電通大) |
(14) A・P |
13:55-14:20 |
5GHz帯見通し外FWA環境における加入者局側到来方向特性に関する実験的検討 AP2007-110 |
○伊藤俊夫・北 直樹・山田 渉・安藤篤也・杉山隆利(NTT) |
(15) A・P |
14:20-14:45 |
ダイポールアンテナとメアンダラインアンテナのクリアランス AP2007-111 |
○新井宏之(横浜国大) |
11月8日(木) 午後 RCS:マルチキャリア(306教室) 座長: 松岡 秀浩 13:30 - 14:45 |
(16) RCS |
13:30-13:55 |
ユーザ間干渉キャンセラを用いた非同期OFDMA方式の提案 RCS2007-101 |
○原田洋輔・山田翔悟・岩井誠人・笹岡秀一(同志社大) |
(17) RCS |
13:55-14:20 |
ICIキャンセラを用いるMC-CDMAのチャネル容量に関する理論検討 RCS2007-102 |
○安達宏一(慶大)・安達文幸(東北大)・中川正雄(慶大) |
(18) RCS |
14:20-14:45 |
Delta-Sigma Emvelope Pulse-Width Modulation(EPWM) Transmitter for High Efficiency Linear Amplification RCS2007-103 |
○Edwin M. Umali・Yoshikazu Toyama・Yasushi Yamao(Univ. of Electro-Comm.) |
|
14:45-15:00 |
休憩 ( 15分 ) |
11月8日(木) 午後 AP:アンテナ設計・解析(301教室) 15:00 - 16:15 |
(19) A・P |
15:00-15:25 |
全波動モーメント法解析と等価回路モデルを組み合わせた導波管二次元スロットアレーの反射抑圧・開口分布設計 AP2007-112 |
○張 びょう・広川二郎・安藤 真(東工大) |
(20) A・P |
15:25-15:50 |
180度分配器を用いて交差レベルとサイドローブレベルを制御した1層構造ポスト壁導波路バトラーマトリックス AP2007-113 |
○森本圭一・広川二郎・安藤 真(東工大) |
(21) A・P |
15:50-16:15 |
短冊状素子の台形化による送受別構成スロット励振パッチアンテナ間の結合低減特性 AP2007-114 |
○蒋 恵玲・山口 良・長 敬三(NTTドコモ) |
11月8日(木) 午後 RCS:符号・信号検出(306教室) 座長: 吉田 尚正 15:00 - 16:15 |
(22) RCS |
15:00-15:25 |
直列連接LDGM符号のターボ復号法 RCS2007-104 |
○熊野雄介・大槻知明(慶大) |
(23) RCS |
15:25-15:50 |
LLR Based Iterative Reduced-Complexity MLD Algorithm with Parallel Interference Cancellation (PIC) in MIMO Systems RCS2007-105 |
Katsunari Honjo(Tokyo Univ. of Science)・○Tomoaki Ohtsuki(Keio Univ.) |
(24) RCS |
15:50-16:15 |
セグメント平均LLRに基づく協調復号法 RCS2007-106 |
○廣澤 隼・大槻知明(慶大)・鹿島 毅・シギット P.W. ジャロット(ノキア) |
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16:15-16:30 |
休憩 ( 15分 ) |
11月8日(木) 午後 IEEE AP-S 特別講演(301教室) 16:30 - 17:30 |
(25) 共通 |
16:30-17:30 |
[特別講演]幕末日本の科学者たちと電信(口頭発表) |
○佐藤賢一(電通大) |
11月9日(金) 午前 RCS:通信方式(306教室) 座長: 冨里 繁 09:30 - 10:45 |
(26) RCS |
09:30-09:55 |
TD-CDMAにおける隣接チャネル間クロスドスロット干渉の回避 RCS2007-107 |
○高梨義幸・堀井悠史・中川正雄(慶大) |
(27) RCS |
09:55-10:20 |
2ホップバーチャルセルラネットワークにおける周波数再利用距離 RCS2007-108 |
○工藤栄亮・安達文幸(東北大) |
(28) RCS |
10:20-10:45 |
マイクロセルネットワークにおける停波基地局集中時の非常時マルチシステムアクセス特性評価 RCS2007-109 |
○仙波慎也・岡田和則(NICT/電通大)・行田弘一・Hoang Nam Nguyen(NICT) |
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10:45-11:05 |
休憩 ( 20分 ) |
11月9日(金) 午前 RCS:OFDM(306教室) 座長: 神谷 幸宏 11:05 - 11:55 |
(29) RCS |
11:05-11:30 |
LDPC符号を用いたOFDM移動伝送特性 RCS2007-110 |
○神原浩平・光山和彦・中川孝之・池田哲臣(NHK) |
(30) RCS |
11:30-11:55 |
800MHz帯映像素材伝送用時空間トレリス符号とインターリーブのシミュレーション検討 RCS2007-111 |
○中川孝之・光山和彦・神原浩平・池田哲臣(NHK) |