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コミュニケーションクオリティ研究会(CQ) [schedule] [select]
専門委員長 矢守 恭子 (朝日大)
副委員長 林 孝典 (NTT), 下西 英之 (NEC)
幹事 山崎 康広 (NEC), 松田 崇弘 (阪大)
幹事補佐 山本 雅大 (OKI), 古 博 (早大), アベセカラ ヒランタ (NTT)

日時 2015年 9月 1日(火) 09:10 - 17:50
2015年 9月 2日(水) 09:30 - 17:20
議題 5G無線アクセスおよびネットワーク, IoT/センサネットワーク,アドホックネットワーク,モバイルアプリケーションとサービス,その他の無線伝送,およびこれらの品質と省電力化,一般 
会場名 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 60周年記念館 2F 大セミナー室 
住所 京都市左京区松ヶ崎橋上町1
交通案内 京都駅より:市営地下鉄烏丸線「国際会館」行きに乗車(約18分)「松ヶ崎駅」下車、徒歩約8分 http://www.kit.ac.jp/uni_index/access/
http://www.kit.ac.jp/01/gakunaimap/matugasaki.html
会場世話人
連絡先
情報工学・人間科学系 梅原 大祐
075-724-7471
他の共催 ◆京都工芸繊維大学 共催
お知らせ ◎9月1日(火)の研究会終了後,懇親会を予定していますのでふるってご参加ください.
時間:18:15-19:30
場所:60周年記念館 2F 大セミナー室
参加費:
・一般 4,000円
・学生聴講 2,000円
・学生発表 無料
・招待講演 無料
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)

9月1日(火) 午前  CQ1-1
座長: 平栗 健史 (日本工業大学)
09:10 - 10:30
(1) 09:10-09:30 スパイク遅延を考慮したモバイルネットワークにおけるVoIPの通話品質向上法 CQ2015-40 二瓶浩一里田浩三NEC)・吉田裕志NEC/東工大
(2) 09:30-09:50 QoEベースビデオ出力方式SCSにおけるネットワーク環境がQoEに及ぼす影響 CQ2015-41 布目敏郎小野浩史名工大)・田坂修二名古屋産業科学研
(3) 09:50-10:10 力覚を用いたバイラテラル遠隔ロボット制御におけるネットワーク遅延が運筆に及ぼす影響 CQ2015-42 鈴木一弥前田慶博石橋 豊福嶋慶繁名工大
(4) 10:10-10:30 動的送信データ選択による高精度・高効率ネットワーク化制御システム CQ2015-43 舩越崇裕今井隆輔久保亮吾慶大
  10:30-10:40 休憩 ( 10分 )
9月1日(火) 午前  CQ1-2
座長: 金子 めぐみ (京都大学)
10:40 - 12:00
(5) 10:40-11:00 Perceptually Weighted Compressed Sensing for Images and Video Signals in Communications CQ2015-44 Sawsan ElsayedOsamu MutaKyushu Univ.)・Maha ElsabroutyEJUST)・Hiroshi FurukawaKyushu Univ.
(6) 11:00-11:20 地理的依存性のある無線伝搬路に対するグラフフーリエ変換を用いたネットワークトモグラフィ CQ2015-45 森田達也松田崇弘滝根哲哉阪大
(7) 11:20-11:40 Relation between Message Sentiment and its Virality on Social Media CQ2015-46 Sho TsugawaUniv. of Tsukuba)・Hiroyuki OhsakiKwansei Gakuin Univ.
(8) 11:40-12:00 印象評価を用いた演劇的音声の品質に影響する音響特徴量の検討 CQ2015-47 大田健紘出井祐樹青木史歩大谷直暉中島卓也日本工大
  12:00-13:00 休憩 ( 60分 )
9月1日(火) 午後  CQ1-3
座長: 林 和則 (京都大学)
13:00 - 14:20
(9) 13:00-13:20 マルチビームMassive MIMO伝送による通信効率改善 CQ2015-48 西森健太郎亀山航平新潟大)・平栗健史日本工大)・山田寛喜新潟大
(10) 13:20-13:40 円筒形アレーを用いたマイクロセル実環境におけるmassive MIMOの干渉除去特性と信号処理量 CQ2015-49 堅岡良知西森健太郎新潟大)・トラン ゴクハオ今井哲朗NTTドコモ
(11) 13:40-14:00 ビームの直交性に基づくMassive MIMOメッシュ網の構築手法 CQ2015-50 木村共孝東京理科大)・平栗健史日本工大)・村口正弘東京理科大
(12) 14:00-14:20 QoE向上を図る最適化手法を用いた全階層統合制御の検討 CQ2015-51 進藤卓也平栗健史日本工大
  14:20-14:30 休憩 ( 10分 )
9月1日(火) 午後  CQ1-4
座長: 梅原 大祐 (京都工芸繊維大学)
14:30 - 15:50
(13) 14:30-14:50 将来無線通信システムにおけるアンライセンスバンドでのアクセス権制御方法の性能評価 CQ2015-52 アベセカラ ヒランタ工藤理一松井宗大鷹取泰司市川武男溝口匡人NTT
(14) 14:50-15:10 無線LANにおける衝突回避/検出方式の一検討 CQ2015-53 森野善明平栗健史吉野秀明日本工大)・松田崇弘阪大)・西森健太郎新潟大
(15) 15:10-15:30 MIMO伝送を用いたCollision Detectionのマルチユーザシステムへの適用 CQ2015-54 堅岡良知新潟大)・森野善明日本工大)・西森健太郎新潟大)・平栗健史日本工大
(16) 15:30-15:50 On spatial propagation opportunity CQ2015-55 Kentaro NishimoriNiigata Univ.)・Takefumi HiraguriNIT
  15:50-16:00 休憩 ( 10分 )
9月1日(火) 午後  CQ1-5
座長: 林 孝典 (NTT)
16:00 - 17:00
(17) 16:00-16:30 [招待講演]新たなユーザ体験を拓く高速近接無線TransferJet CQ2015-56 利光 清東芝
(18) 16:30-17:00 [招待講演]通信効率を大幅に向上させる5G向けMassive MIMO技術 CQ2015-57 平 明徳井浦裕貴内田 繁岡崎彰浩岡村 敦三菱電機
  17:00-17:10 休憩 ( 10分 )
9月1日(火) 午後  CQ1-6
座長: 矢守 恭子 (朝日大学)
17:10 - 17:50
(19) 17:10-17:50 [特別招待講演]次世代モバイル通信5Gに向けて ~ 無線アクセス技術の動向,標準化およびドコモの取組 ~ 奥村幸彦NTTドコモ
9月2日(水) 午前  CQ2-1
座長: 西森 健太郎 (新潟大学)
09:30 - 10:50
(20) 09:30-09:50 端末共同干渉キャンセルのための受信フレーム共有プロトコルの一検討 CQ2015-58 梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大
(21) 09:50-10:10 IEEE 802.11nアクセスポイントにおけるMAC再送の制限によるTCP通信のBufferfloat問題の改善 CQ2015-59 野元祐孝策力木格大坐畠 智加藤聰彦電通大
(22) 10:10-10:30 送信成功優先権を有するIEEE 802.11 DCFの一検討 CQ2015-60 梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大
(23) 10:30-10:50 ランダムAIFSN方式を用いたメディアアクセス制御の無線LAN端末への実装 CQ2015-61 平田龍一西尾理志守倉正博山本高至京大
  10:50-11:00 休憩 ( 10分 )
9月2日(水) 午前  CQ2-2
座長: 下西 英之 (NEC)
11:00 - 12:00
(24) 11:00-11:30 [特別講演]無線LAN標準化の最新動向 CQ2015-62 山田 曉野島大輔久保尊広浅井孝浩NTTドコモ
(25) 11:30-12:00 [招待講演]無線LANシステムにおけるマルチユーザMIMO伝送の高効率化 CQ2015-63 村上友規福園隼人鷹取泰司溝口匡人NTT
  12:00-13:00 休憩 ( 60分 )
9月2日(水) 午後  CQ2-3
座長: 西尾 理志 (京都大学)
13:00 - 14:20
(26) 13:00-13:20 IEEE 802.11 DCFネットワークコーディングにおけるCW最適化の一検討 CQ2015-64 梅原大祐京都工繊大)・村田英一京大)・田野 哲岡山大
(27) 13:20-13:40 IEEE802.11n無線LANのダウンロードデータ転送におけるパフォーマンスアノマリーに関する実験的考察 CQ2015-65 橋本善季野元祐孝策力木格大坐畠 智加藤聰彦電通大
(28) 13:40-14:00 高効率無線LANにおけるDSC技術に適した受信機動作の検討 CQ2015-66 篠原笑子井上保彦石原浩一岩谷純一鷹取泰司溝口匡人NTT
(29) 14:00-14:20 無線バックホールにおけるラウンドロビン型周期的間欠送信を用いた効率的マルチチャネル中継法の検討 CQ2015-67 丸田一輝古川 浩九大
  14:20-14:30 休憩 ( 10分 )
9月2日(水) 午後  CQ2-4
座長: 松田 崇弘 (大阪大学)
14:30 - 15:50
(30) 14:30-14:50 セルレンジ拡張を用いたHetNetのための部分通信路情報共有に基づく自律分散型リソース割り当て法 CQ2015-68 亀之園卓也金子めぐみ林 和則京大)・Lila BoukhatemUniv. Paris XI
(31) 14:50-15:10 双方向FPUにおけるHARQ再送がスループットおよび伝送遅延に与える影響の評価 CQ2015-69 鵜澤史貴小山智史熊谷 崇光山和彦NHK)・青木勝典NHKエンジニアリングシステム)・居相直彦NHK
(32) 15:10-15:30 RGB-Dカメラと機械学習を用いたミリ波通信品質推定の提案と実験 CQ2015-70 西尾理志・○岡本浩尚山本高至守倉正博京大
(33) 15:30-15:50 ボラードを用いた可視光通信による歩行支援システム CQ2015-71 紀 宏俊・○大柴小枝子伊木俊介森本一成京都工繊大
  15:50-16:00 休憩 ( 10分 )
9月2日(水) 午後  CQ2-5
座長: ヒランタ アベーセーカラ (NTT)
16:00 - 17:20
(34) 16:00-16:20 Path Metric for Lower Throughput Fluctuation on the Other Paths in Wireless Mesh Networks CQ2015-72 Hiromu AsahinaKeio Univ.)・Hisao YamamotoTCU)・Iwao SasaseKeio Univ.
(35) 16:20-16:40 端末密度と端末距離に基づくOpportunistic Routing CQ2015-73 山崎 託早大)・山本 嶺電通大)・三好 匠芝浦工大)・朝香卓也首都大東京)・田中良明早大
(36) 16:40-17:00 断続的に通信可能となる伝送路における最適パケット長 CQ2015-74 小林晋作井上文彰滝根哲哉阪大
(37) 17:00-17:20 タイトル:蓄積運搬転送型ルーチングにおけるメッセージの希少性を考慮したバッファ管理方式
著者:○木村共孝(東京理科大)・滝根哲哉(阪大)
備考:7月研究会(CQ2015-22)で延期となった発表

講演時間
一般講演発表 16 分 + 質疑応答 4 分
招待講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分
特別講演発表 25 分 + 質疑応答 5 分
特別招待講演発表 30 分 + 質疑応答 10 分

問合先と今後の予定
CQ コミュニケーションクオリティ研究会(CQ)   [今後の予定はこちら]
問合先 山崎 康広 (NEC)
TEL 044-396-2616, FAX 044-431-7609
松田 崇弘(大阪大学)
TEL 06-6879-7741, FAX 06-6875-5901
E--mail: cq_-n 
お知らせ ◎最新情報は,コミュニケーションクオリティ研究会ホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/cs/cq/jpn/


Last modified: 2015-08-20 14:06:10


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