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新型インフルエンザへの対応として中止を決定しました(2009/05/18)
コンカレント工学研究会(CST)
専門委員長
潮 俊光 (阪大)
副委員長
平石 邦彦 (北陸先端大)
幹事
山口 真悟 (山口大), 中村 正樹 (金沢大)
幹事補佐
山崎 達志 (摂南大)
日時
2009年 6月 3日(水) 10:40 - 17:40
2009年 6月 4日(木) 09:00 - 16:05
議題
【新型インフルエンザへの対応として中止を決定しました】ペトリネット,離散事象システム,一般
会場名
摂南大学大阪センター
住所
大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
交通案内
JR大阪駅から徒歩10分
http://www.josho.ac.jp/corp/jigyoubu/osakacenter/index.html
会場世話人
連絡先
山崎 達志
他の共催
◆計測自動制御学会離散事象システム部会併催(
http://www.sice.or.jp/~discrete/
)
お知らせ
◎初日研究会終了後、懇親会を予定していますのでご参加ください
著作権に
ついて
以下の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)
6月3日(水) 午前 CST(1) DES(1)
10:40 - 11:55
(1)
10:40-11:05
部分観測下での最悪ケースを考慮したスーパバイザの強化学習
CST2009-1
○
梶原弘治
・
山崎達志
(
摂南大
)
-
ひきつづき、計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月3日(水) 午後 DES特別招待講演
13:00 - 13:50
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月3日(水) 午後 CST(2)
14:00 - 15:15
(2)
14:00-14:25
空間の概念を持つコスト付き確率時間オートマトンの提案とセンサーネットワークへの適用
CST2009-2
○
鎌澤浩司
・
山根 智
(
金沢大
)
(3)
14:25-14:50
CPUと動的再構成可能プロセッサとの協調システムのモデル検査
CST2009-3
○
南 翔太
・
瀧内新悟
・
瀬古口 智
・
山根 智
(
金沢大
)
(4)
14:50-15:15
SAT and SMT Based Model Checking of Concurrent Systems
CST2009-4
○
Tatsuhiro Tsuchiya
・
Tohru Kikuno
(
Osaka Univ.
)
6月3日(水) 午後 DES(2)
15:25 - 16:40
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月3日(水) 午後 招待講演(研究会優秀論文賞)
16:50 - 17:40
(5)
16:50-17:40
[招待講演]
確率時間CEGAR
CST2009-5
○
森下 篤
・
駒形龍太
・
山根 智
(
金沢大
)
6月4日(木) 午前 DES(3)
09:00 - 10:15
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月4日(木) 午前 CST(3)
10:25 - 11:40
(6)
10:25-10:50
モジュラーペトリネットを用いたマルチエージェントネットの可達性解析について
CST2009-6
○
堀口恭太
・
宮本俊幸
(
阪大
)
(7)
10:50-11:15
観測マスクをもつ離散事象システムにおける最大可制御オペイク部分言語の計算
CST2009-7
依藤 梢
(
京都工繊大
)・○
高井重昌
(
阪大
)
(8)
11:15-11:40
離散事象システムのモジュラ状態フィードバック制御に対する調停器設計
CST2009-8
乾 翼
・○
潮 俊光
(
阪大
)・
足立正和
・
佐野範佳
(
豊田中研
)
6月4日(木) 午後 DES(4)
13:00 - 14:40
-
計測自動制御学会離散事象システム部会セッション
6月4日(木) 午後 CST(4)
14:50 - 16:05
(9)
14:50-15:15
アクションを共有するワークフローネットに対する振る舞い継承と健全性を満たす合成規則
CST2009-9
○
渡辺悠生
・
山口真悟
・
池田 良
・
田中 稔
(
山口大
)
(10)
15:15-15:40
色つき量子ペトリネットによる量チューリング機械のモデル化と解析
CST2009-10
○
伊藤慎祐
・
太田 淳
・
辻 孝吉
(
愛知県立大
)
(11)
15:40-16:05
CSTソリューションコンペティション2007及び2008の総括
CST2009-11
○
山口真悟
(
山口大
)・
宮本俊幸
(
阪大
)・
内平直志
(
東芝
)・
葛 崎偉
(
山口大
)・
本位田真一
(
NII
)
講演時間
一般講演
発表 20 分 + 質疑応答 5 分
問合先と今後の予定
CST
コンカレント工学研究会(CST)
問合先
山口 真悟(山口大学大学院理工学研究科)
TEL: 0836-85-9510, FAX: 0836-85-9501
E-
:
n
gu
-u
お知らせ
◎最新情報は、コンカレント工学研究会ホームページをご覧下さい.
http://www.ieice.org/~cst/
◎CST研究会では、研究会で発表された論文の中から毎年一件を優秀研究会論文賞として表彰しております.
Last modified: 2010-10-12 19:20:10
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