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医用画像研究会（MI）

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専門委員長		田村進一
副委員長		仁木登
幹事		清水昭伸，杉本直三
幹事補佐		増谷佳孝，嶋山稔英

日時	2005年 1月21日(金)　10:00 - 18:20 2005年 1月22日(土)　09:30 - 18:30
議題	医用画像一般
会場名	琉球大学５０周年記念館
住所	沖縄県中頭郡西原町千原１
交通案内	那覇バスターミナルバス乗り場2ホームから97番(那覇交通)もしくは琉大北口行き98番(琉球バス)で４０～５０分、琉大北口より徒歩十数分。など https://www.ieice.org/iss/mi/jpn/2005/01-kaijo.html
会場世話人連絡先	情報工学科長山格
お知らせ	◎参加費無料

	-	開会の辞
1月21日(金) 午前可視化・レジストレーション座長: 佐藤嘉伸（大阪大） 10:00 - 12:00
(1)	10:00-10:20	MR画像を用いた子宮蠕動の可視化	○西浦正英（東芝）・木戸　晶・富樫かおり（京大）・浅田尚紀（広島市大）
(2)	10:20-10:40	3次元CT像からの腹壁領域抽出と変形に基づく仮想腹腔鏡像生成手法の開発	○宮本秀昭・林　雄一郎・北坂孝幸・森　健策・末永康仁（名大）・鳥脇純一郎（中京大）・橋爪　誠（九大）
(3)	10:40-11:00	仮想臓器展開像作成における壁面法線に基づく臓器の平面化手法に関する検討	○チウンチュンズン・北坂孝幸・森　健策・末永康仁（名大）
(4)	11:00-11:20	PCクラスタを用いた並列非剛体位置合わせ手法の性能評価	○田中裕也・伊野文彦・北岡裕子・萩原兼一（阪大）
(5)	11:20-11:40	腎臓と肝臓に着目する体幹部PET画像とCT画像の融合手法	○田代りか・星野隆太・池田智亮・石田哲也・深見忠典・湯浅哲也・赤塚孝雄（山形大）・織内　昇・遠藤啓吾（群馬大）・武田　徹（筑波大）・本谷秀堅（山形大）
(6)	11:40-12:00	呼吸ゲートSPECT画像における非線形の動き補正	○植　英規・羽石秀昭（千葉大）・岩永秀幸・大石誉奈・井出亮子・小池正紘・菅　一能（山口大）
	12:00-13:00	昼食休憩（１日目）　（ 60分）
1月21日(金) 午後ポスターセッション (I) 13:00 - 14:00
	-	ポスター閲覧・自由討論 ※注意事項・ポスター発表者は昼食時間までに展示準備を完了すること・セッション中は必ずポスター付近にいて質問・討論に応じること・ポスター貼り付けパネルは910mmx1800mmの横長サイズです（なお，縦方向に200mm程度の余裕があります）・便宜上、演題ごとに時間が割り振られていますが、時間指定の発表はありませんので、時間内で適宜、解説、質問の受け付け、討論を行ってください
(1)	13:00-14:00	イメージレジストレーションと位置センサを用いた気管支鏡動き推定処理に関する検討	○出口大輔・秋山健太・北坂孝幸・森　健策・末永康仁（名大）・長谷川純一・鳥脇純一郎（中京大）・高畠博嗣（札幌南三条病院）・森　雅樹（札幌厚生病院）・名取　博（札幌医科大）
(2)	13:00-14:00	肝臓の輪郭検出を用いた心臓部MRIと心筋血流SPECTの統合表示法	○柴田和実（山形大）・呉　勁・武田　徹（筑波大）・深見忠典・湯浅哲也・本谷秀堅・赤塚孝雄（山形大）
(3)	13:00-14:00	がん判別処理の改良による3次元乳房CT像のための診断支援システムの高度化	○濱田章宏・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・宮川国久・佐藤奈都子（国立がんセンター中央病院）
(4)	13:00-14:00	くも膜下出血の診断支援システムに関する基礎的研究	○小原　俊・土井章男（岩手県立大）・井上　敬・佐々木真理・小川　彰（岩手医科大）
(5)	13:00-14:00	位相コントラストCT像再構成のためのGenetic Algorithmを用いた位相アンラッピング法高速化	○砂口尚輝（山形大）・呉　勁・武田　徹・Thet -Thet -Lwin（筑波大）・米山明男（東大）・湯浅哲也・本谷秀堅（山形大）・百生　敦（東大）・赤塚孝雄（山形大）
(6)	13:00-14:00	サブハーモニック生成とバブル径変化の関連性についての考察	○舞草伯秀・八木有毅・深見忠典・柳田裕隆・赤塚孝雄（山形大）
(7)	13:00-14:00	超音波造影剤を用いたサブハーモニックイメージング	○八木有毅・舞草伯秀・深見忠典・柳田裕隆（山形大）・畠山六郎（茨城県立医療大）・赤塚孝雄（山形大）
(8)	13:00-14:00	Web3Dによる多次元画像診断支援システム	○柴垣智仁・朝比奈雄大・桜井俊彦・周藤安造（東海大）・大瀧　誠・堀井　実（東海大医学部付属八王子病院）・山口玲央（チェレスティアーレ）
(9)	13:00-14:00	3次元血管造影CT像からのAdamkiewicz動脈の描出	○村上敦士・今村裕之・関口博之・杉本直三・英保　茂（京大）・上野克也・井上寛治（武田病院）
(10)	13:00-14:00	骨格の確率的アトラスに基づく3次元マルチスライスCT画像からの骨格構造の自動認識	○小林晋士・周　向栄・原　武史・藤田広志（岐阜大）・横山龍二郎・桐生拓司・星　博昭（岐阜大医学部附属病院）
(11)	13:00-14:00	統計的学習を用いたCT画像からの骨輪郭線モデルの推定	○中嶋　純・山根延元・森川良孝（岡山大）
(12)	13:00-14:00	人体の3次元アトラスを用いた複数臓器抽出アルゴリズムの提案	○柳田友尚・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・縄野　繁（国立がんセンター東病院）
(13)	13:00-14:00	体幹部CT画像における横隔膜のモデルの構築と自動抽出への応用	○村田信之・周　向栄・原　武史・藤田広志（岐阜大）・横山龍二郎・桐生拓司・星　博昭（岐阜大医学部附属病院）
1月21日(金) 午後フェロー記念講演座長: 田村進一（大阪大） 14:00 - 14:40
(1)	14:00-14:40	［フェロー記念講演］臨床画像からの診断情報の抽出とその問題点	○英保　茂（京大）
1月21日(金) 午後診断支援 I （乳房・その他）座長: 原武史（岐阜大） 14:40 - 16:40
(1)	14:40-15:00	マンモグラムCADシステムにおける類似画像検索を用いた腫瘤陰影の偽陽性削除法	○栗山浩一・中川俊明・原　武史・藤田広志（岐阜大）・遠藤登喜子（名古屋医療センター）・岩瀬拓士（癌研究会附属病院）
(2)	15:00-15:20	特徴選択機能を持つアンサンブル学習を用いた乳房X線像上の異常陰影検出システムの高度化	○根本充貴・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・武尾英哉（富士フイルム）・縄野　繁（国立がんセンター東病院）
(3)	15:20-15:40	マルチスライスＣＴ画像を用いた冠動脈石灰化検出アルゴリズムの構築	○高垣宏章・財田伸介・安友基勝・久保　満・河田佳樹・仁木　登・西谷　弘（徳島大）・笹川道三（栃木県保健衛生事業団）・森山紀之（国立がんセンター）
(4)	15:40-16:00	マルチスライスＣＴ画像を用いた骨粗鬆症診断支援アルゴリズム	○塩見伸幸・財田伸介・久保　満・河田佳樹・仁木　登・西谷　弘（徳島大）・笹川道三（栃木県保健衛生事業団）・森山紀之（国立がんセンター）
(5)	16:00-16:20	2時相の情報融合に基づく3次元CT像からの肝臓内の病変検出支援システムの開発	○川村隆浩・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）
(6)	16:20-16:40	全身PET像とCT像の組み合わせを用いた診断支援システムの提案	○佐藤礼子・及川梨奈・和田哲哉・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・織内　昇・遠藤啓吾（群馬大）
	16:40-17:00	休憩　（ 20分）
1月21日(金) 午後イメージング・PACS 座長: 深見忠典（山形大） 17:00 - 18:20
(1)	17:00-17:20	光ヘテロダイン検出法を用いた近赤外側方コヒーレント散乱断層画像化	○後藤昌樹・佐々木芳彰・高橋　亮・湯浅哲也・本谷秀堅（山形大）・B. Devaraj（ニューフォーカス）・赤塚孝雄（山形大）
(2)	17:20-17:40	臨床応用のための透過型レーザ光CT装置の開発	○高橋　亮・佐々木芳彰・後藤昌樹・湯浅哲也・本谷秀堅（山形大）・B. Devaraj（ニューフォーカス）・赤塚孝雄（山形大）
(3)	17:40-18:00	S/Cに基づく遠隔画像診断ネットワークシステム	○山口玲央（チェレスティアーレ）・柴垣智仁・朝比奈雄大・桜井俊彦・周藤安造（東海大）・大瀧　誠・堀井　実（東海大医学部付属八王子病院）
(4)	18:00-18:20	大容量の画像取得と画像管理に関する研究	○鈴木秀宣・竹市正彦・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・天野雅史・西谷　弘（徳島大病院）
1月22日(土) 午前領域抽出・モデリング座長: 清水昭伸（東京農工大） 09:30 - 12:00
(1)	09:30-09:50	レベルセット法を用いた医用画像セグメンテーション	○佐藤善隆・羽石秀昭（千葉大）
(2)	09:50-10:10	異常部位の濃度パターンを考慮した肝臓領域抽出手法の改良〈第二報〉	○田村みさと・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）
(3)	10:10-10:30	腹部CT像からの複数臓器モデル協調によるセグメンテーション手法の開発	○池上隆哉・柳田友尚・清水昭伸・小畑秀文（東京農工大）・縄野　繁（国立がんセンター東病院）
(4)	10:30-10:50	早期相・晩期相からのCT値分布推定による肝臓領域抽出手法の開発	○林　雄一郎・出口大輔・松岡寿典・北坂孝幸・森　健策（名大）・目加田慶人（中京大）・末永康仁（名大）・長谷川純一・鳥脇純一郎（中京大）
	10:50-11:00	休憩　（ 10分）
(5)	11:00-11:20	マルチスライスCT画像からの気管支構造抽出アルゴリズム	○多田真也・財田伸介・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・西谷　弘（徳島大）・笹川道三（栃木県保健衛生事業団）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・森山紀之（国立がんセンター）
(6)	11:20-11:40	びまん性肺疾患画像からの肺血管抽出アルゴリズムの検討	○四方秀則・木戸尚治（山口大）
(7)	11:40-12:00	Construction method of 3-D template models of organs for medical image recognition	○Hotaka Takizawa・Satoshi Fujikawa・Shinji Yamamoto（TUT）
	12:00-13:00	昼食休憩（２日目）　（ 60分）
1月22日(土) 午後ポスターセッション（II) 13:00 - 14:00
	-	ポスター閲覧・自由討論 ※注意事項・ポスター発表者は昼食時間までに展示準備を完了すること・セッション中は必ずポスター付近にいて質問・討論に応じること・ポスター貼り付けパネルは910mmx1800mmの横長サイズです（なお，縦方向に200mm程度の余裕があります）・便宜上、演題ごとに時間が割り振られていますが、時間指定の発表はありませんので、時間内で適宜、解説、質問の受け付け、討論を行ってください
(1)	13:00-14:00	マルチスライスＣＴ画像を用いた肺動脈・肺静脈抽出アルゴリズム	○西尾貴志・財田伸介・多田真也・久保　満・河田佳樹・仁木　登・西谷　弘（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
(2)	13:00-14:00	検診用胸部Ｘ線ＣＴ像におけるActive Cylinder Modelを用いた肺野領域抽出法の改良	○奥村俊昭（仙台電波高専）・滝沢穂高・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹・舘野之男・飯沼　武（放射線医学総研）・橘　洋子・中山富雄（阪府成人病センター）
(3)	13:00-14:00	肺がん診断支援システムのための2次元・3次元モデルマッチング手法の統合と性能評価	○松本　努・水野慎士・滝沢穂高・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹（放射線医学総研）・曾根脩輔・高山文吉・小山真弘（安曇総合病院）・和田眞一（新潟大）
(4)	13:00-14:00	胸壁および血管の正常構造を考慮したX線CTからの肺結節の認識	○池本健介・斉藤麻由子・片山純一（豊橋技科大）・松本　努（放射線医学総研）・深野元太朗（放射線医学総研/横河電機）・水野慎士・滝沢穂高・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹（放射線医学総研）・曾根脩輔（新潟大）・高山文吉・小山真弘（安曇総合病院）・和田眞一（新潟大）
(5)	13:00-14:00	マルチスケールに基づく体幹部CT画像からの肺野血管抽出手法の検討と評価	○川尻　傑・林　達郎・周　向栄・原　武史・藤田広志・横山龍二郎・桐生拓司・星　博昭（岐阜大）
(6)	13:00-14:00	マルチスライス造影ＣＴ画像を用いた結節分類法	○南　和宏・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・楠本昌彦（国立がんセンター中央病院）・山田耕三（神奈川県立がんセンター）・柿沼龍太郎（国立がんセンター）・江口研二（東海大）・森　清志（栃木県立がんセンター）・金子昌弘（国立がんセンター中央病院）・森山紀之（国立がんセンター）
(7)	13:00-14:00	マルチスライスＣＴ画像を用いた肺野小型結節の内部構造変化によるパターン分類	○山崎真菜美・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・柿沼龍太郎（国立がんセンター）・楠本昌彦（国立がんセンター中央病院）・森　清志（栃木県立がんセンター）・山田耕三（神奈川県立がんセンター）・江口研二（東海大）・西山祥行（社会保険中央総合病院）・金子昌弘（国立がんセンター中央病院）・森山紀之（国立がんセンター）
(8)	13:00-14:00	マイクロCT画像を用いた肺末梢構造の解析	○山本徹夫・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・藤井正司（東芝ITコントロールシステム）・松井英介（国立がんセンター東病院）・松井英介（岐阜環境医学研）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・森山紀之（国立がんセンター）
(9)	13:00-14:00	Stool Tagging法を用いたCT colonographyに必要な画像処理	○安友基勝・上野淳二・足立貴志・仁木　登・河田佳樹・米田和英・村瀬知也・森田奈緒美・西谷　弘（徳島大）
(10)	13:00-14:00	頭部MRIとFAMT-PETの画像統合処理	○藤田文彰・毛利聡志・柴田和実・深見忠典・本谷秀堅（山形大）・織内　昇・遠藤啓吾（群馬大）・武田　徹（筑波大）・湯浅哲也・赤塚孝雄（山形大）
(11)	13:00-14:00	ロバスト推定による2次元X線透視画像からの人工膝関節の3次元位置・姿勢推定	○小笠原政夫・山崎隆治・中島義和・佐藤嘉伸・菅本一臣・吉川秀樹・田村進一（阪大）
(12)	13:00-14:00	時系列ボリュームデータを用いた膝関節の動態解析	○河野高廣・藤田　智・羽石秀昭・鈴木昌彦・守屋秀繁（千葉大）・森　慎一郎・遠藤真広（放射線医学総研）
1月22日(土) 午後診断支援 II （肺）座長: 河田佳樹（徳島大） 14:00 - 16:30
(1)	14:00-14:20	胸部CT像における良性小結節認識のための結節形状および血管接続位置に基づく特徴量開発	○森田洋介・平野　靖・北坂孝幸・森　健策・末永康仁（名大）・鳥脇純一郎（中京大）・関　順彦・江口研二（東海大）
(2)	14:20-14:40	高次局所自己相関特徴とＧＡテンプレートマッチングを用いた胸部X線CT画像における結節状陰影の自動検出	○廣瀬元就・原　武史・周　向栄・藤田広志・桐生拓司・横山龍二郎・星　博昭（岐阜大）・李　鎔範・蔡　篤儀（新潟大）
(3)	14:40-15:00	肺結節陰影の位置ずれや回転を考慮した部分空間法によるX線CT画像の認識	○中村嘉彦（豊橋技科大）・深野元太朗（豊橋技科大/横河電機）・滝沢穂高・水野慎士・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹（放射線医学総研）・曾根脩輔・高山文吉・小山真弘（安曇総合病院）・和田眞一（新潟大）
(4)	15:00-15:20	多重閾値型特徴量抽出法を用いたX線CT肺結節擬陽性陰影の削減	○原田　実・池本健介・滝沢穂高・水野慎士・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹（放射線医学総研）・曽根脩輔・高山文吉・小山真弘（安曇総合病院）・和田眞一（新潟大）
	15:20-15:30	休憩　（ 10分）
(5)	15:30-15:50	複数認識手法の統合によるX線CT肺結節陰影検出の高精度化(総合報告)	○水野慎士・滝沢穂高・山本眞司（豊橋技科大）・松本　徹（放射線医学総研）・曽根脩輔・高山文吉・小山真弘（安曇総合病院）・和田眞一（新潟大）
(6)	15:50-16:10	時系列検診ＣＴ画像を用いた肺がん検出アルゴリズムの検討	○中島浩徳・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・西山祥行（社会保険中央総合病院）・金子昌弘・楠本昌彦（国立がんセンター中央病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
(7)	16:10-16:10	10mm厚CT画像を用いた肺がん検診用CADシステムの評価	○椙原大典・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・江口研二（東海大）・西山祥行（社会保険中央総合病院）・土田敬明・楠本昌彦・金子昌弘（国立がんセンター中央病院）・柿沼龍太郎・森山紀之（国立がんセンター）
(8)	16:10-16:30	検診用マルチスライスＣＴ画像を用いた肺気腫解析アルゴリズムの構築	○立花裕之・財田伸介・安友基勝・久保　満・河田佳樹・仁木　登（徳島大）・中野恭幸（滋賀医科大）・大松広伸（国立がんセンター東病院）・笹川道三（栃木県保健衛生事業団）・江口研二（東海大）・森山紀之（国立がんセンター）
	16:30-16:50	休憩　（ 20分）
1月22日(土) 午後画像処理・解析座長: 杉本直三（京都大） 16:50 - 18:30
(1)	16:50-17:10	クラスタリング及びモルフォロジカルフィルタによる脳MRIを用いたPET部分容積効果補正	○尾崎　仁（早大）・木村裕一（東京都老人総研）・内山明彦（早大）
(2)	17:10-17:30	自己組織化マップを用いた医療データの分類に関する研究	○後藤芳治・庄野　逸・木戸尚治（山口大）
(3)	17:30-17:50	自動気管支枝名対応付けにおけるモデル選択法の改善	○江間慎弥・森　健策・北坂孝幸（名大）・目加田慶人（中京大）・井手一郎・村瀬　洋（名大）・高畠博嗣（札幌南三条病院）・森　雅樹（札幌厚生病院）・名取　博（札幌医科大）
(4)	17:50-18:10	3次元CT画像を用いた門脈末梢部の大局位置情報に基づく肝区域の推定	○山本宗主・堀　雅敏・佐藤嘉伸・村上卓道・中村仁信・田村進一（阪大）
(5)	18:10-18:30	２方向Ｘ線透視像と３次元ＣＴ画像を用いた膝関節の３次元動き情報の取得とその精度評価	○藤田　智・羽石秀昭・鈴木昌彦・守屋秀繁（千葉大）
	-	閉会の辞

講演時間
一般講演（20）	発表 15 分＋質疑応答 5 分
フェロー記念講演（40）	発表 30 分＋質疑応答 10 分
ポスター講演	発表 60 分

問合先と今後の予定
MI	医用画像研究会（MI） [今後の予定はこちら]
	問合先	医用画像研究会世話人ML: - 上記で連絡がつかない場合は杉本直三（京都大学大学院情報学研究科システム科学専攻） TEL: 0774-38-3937, FAX: 0774-38-3945 E-: giigeassk-u