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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, CAS
(共催)
2010-08-03
10:30
徳島 鳴門教育大学 格子状に結合された発振器にみられる様々な位相反転波動の振る舞いについて
油谷仁志國廣成功広島工大)・山根 卓住友電工システムソリューション)・山内将行広島工大)・西尾芳文徳島大CAS2010-57 NLP2010-73
 [more] CAS2010-57 NLP2010-73
pp.129-134
NLP, CAS
(共催)
2010-08-03
13:20
徳島 鳴門教育大学 3×3の格子状にインダクタで結合された発振器のシステムを用いたカオス時系列データの予測の自動化について
佐々木達也井元健夫山内将行広島工大)・西尾芳文徳島大CAS2010-59 NLP2010-75
時系列データを予測することは非常に重要であると考えられる.
近年,様々な研究がなされており,様々な手法が提案されている... [more]
CAS2010-59 NLP2010-75
pp.141-146
AP, SAT
(併催)
2010-07-22
10:50
北海道 北見工業大学 回転対称形球面鏡アンテナの鏡面修整法
浦崎修治広島工大)・岡田尚樹三菱電機エンジニアリングAP2010-52
回転対称な主反射鏡である球面鏡と一次放射器の間に、回転対称な副反射鏡および補助反射鏡を設け、主反射鏡の球面収差を補正し、... [more] AP2010-52
pp.81-86
NLP 2010-07-13
10:15
石川 石川県文教会館 Chua回路のカオスアトラクタを適用したプリンテッド・スパイラル・インダクタの回転角度検出への応用
黒河卓弘吉松和久山内将行広島工大)・田中 衛上智大NLP2010-43
本研究では,ボルトなどの緩みを検出し,
緩んだ角度を計測できる,
スパイラルインダクタを用いた安価なシステムの構築を... [more]
NLP2010-43
pp.71-76
NLP 2010-07-13
11:40
石川 石川県文教会館 プリンテッド・スパイラル・インダクタを利用した発振器を結合した系による気温時系列データの予測
田中 亨吉松和久広島工大)・井元健夫山内将行広島工大)・田中 衛上智大NLP2010-46
自然界の時系列データの予測が出来るならば我々にとって非常に有益であると考えられる。
例えば,数ヵ月後の天気や気温などを... [more]
NLP2010-46
pp.85-90
ET 2010-01-23
15:15
茨城 筑波技大 視覚障がい者の情報保障への可視光通信LEDサインの応用
荒木智行広島工大)・巽 久行筑波技大)・村井保之日本薬科大)・宮川正弘筑波技大ET2009-100
近年,バリアフリー化が進み,障害者や高齢者の援助できるようになってきてい
る.しかしながら,点字などの様々な支援は行わ... [more]
ET2009-100
pp.49-53
CAS, NLP
(共催)
2009-09-25
13:00
広島 広島大学東千田キャンパス 複数のプリンテッド・スパイラル・インダクタを用いた周波数変調発振器
田中 亨吉松和久山内将行広島工大)・田中 衞上智大CAS2009-42 NLP2009-78
近年,IC内部においてスパイラルインダクタが多く用いられつつある。
特に,MEMSと組み合わせ可変インダクタとして用い... [more]
CAS2009-42 NLP2009-78
pp.103-108
EA 2009-08-03
15:15
宮城 東北大学 ビーム方向制御可能なマイクロホンシステム
田中 諭玉野和保中村正孝広島工大EA2009-47
本研究の目標は、少数マイクロホン個数による多方向可変指向性マイクロホンシステムの実現にある。本文では、はじめに3マイク積... [more] EA2009-47
pp.25-30
NLP 2007-06-08
13:25
広島 広島工業大学広島校舎 2次元離散2値セルラニューラルネットワークの安定条件
小倉智隆原 肇浅野敏郎広島工大)・西 哲生早大)・高橋規一九大NLP2007-12
 [more] NLP2007-12
pp.7-11
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
09:55
新潟 長岡技術科学大学 イデアル商を用いたハーモニックバランス方程式のイデアル分解と分岐現象
八木将計久門尚史京大)・奥村浩士広島工大
分岐現象の解析法は従来,数値的なものが多く,分岐点での局所的な解析がほどんどであった.しかし,イデアル分解を用いることで... [more] CAS2005-35 NLP2005-48
pp.7-12
NLP, CAS
(共催)
2004-09-14
10:25
京都 京大 桂キャンパス A complex variable approach to finding real periodic solutions using homotopy
Takashi HisakadoTomotaka NaruseKyoto Univ.)・Kohshi OkumuraHiroshima Inst. of Tech.
 [more] CAS2004-31 NLP2004-43
pp.19-24
NLP, CAS
(共催)
2004-09-14
14:30
京都 京大 桂キャンパス グレブナ基底を用いた記述関数法の精度保証領域の代数的表現
八木将計久門尚史京大)・奥村浩士広島工大
本報告ではこのグレブナ基底を用いて,非線形システムにおける周期現象の解析法として広く知られている記述関数法の精度保証法を... [more] CAS2004-38 NLP2004-50
pp.61-66
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