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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2011-06-24
16:05
沖縄 琉球大学 50周年記念館 系列運動の自律学習におけるラットの適応的な学習法選択
星野真人ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/沖縄科学技研基盤整備機構)・辻野広司ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・銅谷賢治沖縄科学技研基盤整備機構NC2011-18
 [more] NC2011-18
pp.137-141
CNR 2011-05-12
16:25
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス 情報統合によるインテリジェント人追跡
中村圭佑中臺一博Gokhan Inceホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2011-8
 [more] CNR2011-8
pp.35-40
SP 2011-01-27
14:00
京都 NICTけいはんな研究所 [招待講演]ロボット聴覚 ~ 高雑音下でのハンズフリー音声認識 ~
中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大)・奥乃 博京大SP2010-104
我々が取り組んでいるロボット聴覚研究について,その位置づけや意義を解説し,これを実現するための高雑音下ハンズフリー音声認... [more] SP2010-104
pp.7-12
EA 2010-07-16
16:30
東京 リオン(株) 室内マイクロホンアレイを用いた実時間発話方向推定
春原卓也東京電機大)・中島弘史中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2010-41
本稿では, 大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する. 筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビーム... [more] EA2010-41
pp.19-24
NC, MBE
(併催)
2010-03-09
11:30
東京 玉川大学 実時間動作する1億ニューロン規模のニューラルネットを実現するアーキテクチャSHIN
豊田新次郎ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンNC2009-92
1つが10^4個のシナプス結合を持つニューロンを,10^8個以上実装するニューラルネットのハードウェアを実現できるアーキ... [more] NC2009-92
pp.29-34
EA 2009-07-17
13:45
東京 日東紡音響エンジニアリング 多段処理によるブラインド残響抑圧処理の性能向上
中島弘史ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・醍醐 徹東京電機大)・中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大)・長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2009-38
本研究では,多入力の残響抑圧処理を1つの処理モジュールと考え,入力チャネルの異なる複数の処理モジュールを多段接続すること... [more] EA2009-38
pp.7-12
EA 2009-06-26
17:00
北海道 北海道医療大学 波動音響シミュレータによる指向性の精度検証
鈴木淑正上智大)・中島弘史中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・荒井隆行上智大)・長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2009-36
近年、コンピュータの性能向上によって、波動音響理論に基づいた数値シミュ
レーション(波動音響シミュレーション)が実用的... [more]
EA2009-36
pp.109-114
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ロボット・エージェント対話行動制御部構築ツールRIME-TKを用いた質問応答機能の実現
成松宏美津田塾大)・中野幹生ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・船越孝太郎長谷川雄二辻野広司津田塾大NLC2008-70 SP2008-125
本稿では,ロボットやエージェントの対話行動制御部を構築するためのツール
キットRIME-TKを用いて,質問応答機能を実... [more]
NLC2008-70 SP2008-125
pp.273-278
PRMU, HIP
(共催)
2008-09-05
10:30
神奈川 慶大 閾下/閾上視線手がかりによる注意シフト
川畑秀明鹿児島大)・関口達彦ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンPRMU2008-53 HIP2008-53
 [more] PRMU2008-53 HIP2008-53
pp.37-42
HIP 2008-08-06
- 2008-08-07
鹿児島 鹿児島大学 異なる位置空間に提示される視覚刺激の知覚的結合
川畑秀明中本光一鹿児島大)・関口達彦ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンHIP2008-32
視覚システムは,色や動きといった属性情報を機能特殊化された異なる解剖学的仕組みによって高速に処理し,複数の属性情報の知覚... [more] HIP2008-32
pp.11-14
EA 2008-07-18
14:00
奈良 NTT-CS研 大規模マイクロホンアレイによる発話方向推定の検討
菊池慶子醍醐 徹東京電機大)・中島弘史中臺一博長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2008-39
本稿では,大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する.筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビームフォ... [more] EA2008-39
pp.13-18
EA 2007-06-29
13:45
北海道 北海道大学 適応ステップサイズパラメータ法による高性能ブラインド音源分離
中島弘史中臺一博長谷川雄二辻野広司ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2007-30
本論文では,様々なブラインド音源分離(BSS)に利用可能なステップサイズパラメータの適応調整法を提案する。ステップサイズ... [more] EA2007-30
pp.19-24
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-19
13:30
東京 NHK技研 [特別講演]人・ロボット音声インタラクションのための情報統合に向けて
中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン/東工大
自然な人・ロボット音声インタラクションを実現する上で聴覚機能を通じ,ロ
ボット周囲の環境を把握する「実環境音環境理解」... [more]
TL2006-21 NLC2006-17 PRMU2006-98
pp.19-26(TL), pp.19-26(NLC), pp.37-44(PRMU)
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-21
10:40
東京 東大(本郷) ロボットの共生的対話システムとマルチモーダルな表現システムの開発と評価
竹内誉羽中野幹生辻野広司ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・星野 厚加藤和彦筑波大)・西村義隆櫛田和貴土肥 浩石塚 満東大
 [more] NLC2005-29 PRMU2005-56
pp.29-34
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