お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT 2010-08-05
15:15
東京 NHK放送技術研究所 [招待講演]脳インターフェースは誰が使うのか
森 浩一岡田美苗国立障害者リハビリテーションセンター)・岡 さち子国立障害者リハビリテーションセンター/総研大)・丸岡稔典国立障害者リハビリテーションセンターWIT2010-22
医学の進歩によって,重度身体障害者が人工呼吸をしながら在宅での生活を選択することが増えている.このような状態での生活の質... [more] WIT2010-22
pp.25-30
WIT 2010-05-22
15:45
新潟 新潟大学駅南キャンパス 地域における障害者ITサポートの現状と課題 ~ 国立障害者リハビリテーションセンターの場合 ~
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2010-17
地方における障害者ITサポートでは,サポータ,コーディネータ,ボランティア,利用者のいずれも人数が少ないため,質の高いサ... [more] WIT2010-17
pp.87-90
WIT 2010-03-12
14:00
東京 NTT武蔵野研究開発センター 重度身体障害者の在宅脳インターフェイス(BCI)試験
岡 さち子総研大/国立障害者リハビリテーションセンター)・森 浩一丸岡稔典伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2009-86
 [more] WIT2009-86
pp.27-30
SP 2010-03-05
11:15
東京 芝浦工大(豊洲キャンパス) 聴覚フィードバックによる発声基本周波数制御に聴覚的注意が及ぼす効果
岡崎俊太郎森 浩一蔡 暢国立障害者リハビリテーションセンターSP2009-161
我々は自らの音声を聴取することにより発声の基本周波数(F0)を制御している.ピッチを変調して発声音を聴取させると,その変... [more] SP2009-161
pp.75-80
WIT 2010-01-09
15:15
東京 芝浦工大(豊洲) [招待講演]肢体不自由者支援技術研究のレビューと将来への展望
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2009-80
肢体不自由者が直面する問題には,大まかには移動に関する問題とコミュニケーションに関する問題が存在し,本レビューでは後者を... [more] WIT2009-80
pp.73-78
NC, MBE
(併催)
2009-12-11
14:40
愛知 豊橋技術科学大学 動力型歩行補助装置Lokomatの駆動力変化が歩行中の下肢の随意筋力発揮と関節運動に及ぼす効果
青木幸子木竜 徹林 豊彦新潟大)・中澤公孝東大)・中島 剛国立障害者リハビリテーションセンター)・前田義信渡辺哲也新潟大MBE2009-74
近年,脊髄損傷患者のための歩行リハビリテーションは,先端ロボティクスの導入により進歩してきている.そのような先端リハビリ... [more] MBE2009-74
pp.17-22
SP 2009-03-05
15:45
東京 東京工科大 低親密度単語の発声時にブローカー野が活性化する
蔡 暢森 浩一岡崎俊太郎鎌谷大樹国立障害者リハビリテーションセンターSP2008-146
発声する時、単語より無意味単語によってブローカ野はより強く賦活されることが報告されている。しかし、単語の親密度がブローカ... [more] SP2008-146
pp.25-29
 27件中 21~27件目 [前ページ]  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会