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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]日本語における 非文法性に起因する錯覚的 wh 旬許可
峰見一輝東大/学振)・広瀬友紀東大TL2019-28
本研究は,日本語におけるwh句の錯覚的認可が,非文法性によって生じる構造の再構築に起因する可能性を論じる.日本語のwh句... [more] TL2019-28
pp.83-88
HCS 2019-03-07
16:40
北海道 北星学園大学 データ駆動処理による顔支配性印象のモデル化
中村航洋早大/学振/慶大)・渡邊克巳早大HCS2018-75
顔支配性は社会的認知おいて重要な意味を持ち,対人行動に大きな影響を及ぼす。本研究では,顔支配性印象を規定する顔の形態特徴... [more] HCS2018-75
pp.47-51
HIP 2018-08-03
10:50
東京 東京女子大学 児童における視聴覚感情知覚・音韻知覚時の顔への注視パターンの発達
山本寿子河原美彩子田中章浩東京女子大HIP2018-53
感情と音韻はいずれも話者の顔からの視覚情報と声からの聴覚情報を組み合わせることによって知覚される。先行研究ではそれらの視... [more] HIP2018-53
pp.61-64
TL 2018-07-28
16:40
東京 慶応大学 [ポスター講演]Voice vs. Cause in L2 English by Japanese Speakers
Kazunori SuzukiTokyo Inst. of Tech./JSPS)・Koki ShiodaHino Tech. Skills Acc.)・Makiko HirakawaChuo Univ.TL2018-27
 [more] TL2018-27
pp.73-76
HPB
(第二種研究会)
2018-02-21
16:15
東京 東京電機大学 観光中の内的状態推定に向けた観光客の無意識的しぐさの分析
高橋雄太奈良先端大)・松田裕貴奈良先端大/学振)・ドミトリー フェドトフウルム大)・荒川 豊奈良先端大/JSTさきがけ)・ヴォルフガング ミンカーウルム大)・安本慶一奈良先端大
スマートツーリズムの需要の高まりに伴い,観光客は多様な観光情報を得られるようになっているものの,それらの観光情報は必ずし... [more]
HCS 2018-01-26
16:30
鹿児島 第一工業大学 [招待講演]気持ち悪さを科学する ~ 不審なものを回避する心のメカニズム ~
佐々木恭志郎早大/九大/学振HCS2017-79
 [more] HCS2017-79
pp.75-78
HIP 2017-12-25
16:00
宮城 東北大学電気通信研究所 トライポホビアに對する實驗心理學的一考察
佐々木恭志郎早大/九大/学振)・山田祐樹九大HIP2017-86
 [more] HIP2017-86
pp.21-22
TL 2017-07-22
16:40
東京 国立国語研究所 The Effect of Emotional State on the Processing of Morphosyntactic and Semantic Reversal Anomalies -- Evidence from a Linear Mixed-Effects Modeling Analysis of Event-Related Potential --
Masataka YanoTohoku Univ./JSPS)・Yui SuzukiMasatoshi KoizumiTohoku Univ.TL2017-20
 [more] TL2017-20
pp.37-41
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 Comprehension and Production of Chinese Relative Clauses by Heritage Chinese Speakers
Kazunori SuzukiTokyo Inst. of Tech./JSPS)・Makiko HirakawaChuo Univ.)・Michiko FukudaBunkyo Univ.)・Yinshi JiangTokyo Inst. of Tech.TL2017-32
 [more] TL2017-32
pp.97-100
TL 2017-07-23
13:40
東京 国立国語研究所 台湾語の連続変調規則違反に対する容認度評定
黄 竹佑東大/学振)・陳 姿因広瀬友紀伊藤たかね東大TL2017-36
 [more] TL2017-36
pp.115-120
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
09:55
沖縄 沖縄産業支援センター ヴァーチャルリアリティ空間でロボットの心を読みたくなる?
古見文一学振/神戸大/Univ. Coll. London)・アントニア ハミルトンUniv. Coll. LondonHCS2017-28 HIP2017-28
 [more] HCS2017-28 HIP2017-28
pp.183-188
ED, SDM
(共催)
2017-02-24
16:45
北海道 北海道大学百年記念会館 分子動力学法を用いた2元系IV-IV族混晶半導体のフォノン物性の再現と予測
富田基裕早大/明大/学振)・小椋厚志明大)・渡邉孝信早大ED2016-141 SDM2016-158
本研究ではSiGe、GeSnおよびSiSn混晶用原子間ポテンシャルを作成し、分子動力学(MD)法を用いてSiGe、GeS... [more] ED2016-141 SDM2016-158
pp.61-66
HCS 2017-01-28
10:40
福岡 なみきスクウェア 絵本検索システム「ぴたりえ」を用いた絵本探し支援の効果
大竹裕香九大)・郷原皓彦九大/学振)・中 響子米満文哉九大)・佐々木恭志郎九大/学振)・奥村優子渡邊直美藤田早苗服部正嗣NTT)・山田祐樹九大)・小林哲生NTTHCS2016-78
本研究では,こどもの興味や発達段階を考慮して検索できる絵本検索システム「ぴたりえ」を用いて母親の絵本探しを支援できるかを... [more] HCS2016-78
pp.109-114
HCS 2017-01-28
14:50
福岡 なみきスクウェア 1歳半児が示す自他の知識・知覚状態の差異への感受性 ~ 三人称的視点からの検討 ~
孟 憲巍九大/学振)・宇土裕亮橋彌和秀九大HCS2016-86
乳児は自らに向けられる行動に反応するだけではなく、他者間の社会的視線や特定の注意関係にお ける発話などといった第三者に向... [more] HCS2016-86
pp.157-160
WIT 2016-10-16
13:40
佐賀 唐津ロイヤルホテル(佐賀県唐津市) 等尺性肘関節屈曲動作のアシスト時における筋活動特性
林 敬佑九大)・ピン ヤップ ロー九大/学振)・ヌルサリビヤ ナシル村木里志九大WIT2016-33
近年,関節の動きを外力により補助し,従来出来なかった動作を可能にするアシスト機器の開発が進展している.現状のアシスト機器... [more] WIT2016-33
pp.7-8
HCS 2016-08-19
15:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス 歯科衛生士はいかに患者の自覚症状を歯科医師に報告するか
坂井田瑠衣慶大/学振)・榎本美香東京工科大)・伝 康晴千葉大HCS2016-36
歯科診療場面では,前回の治療から来院時までの患者の自覚症状を歯科衛生士が聞き取り,歯科医師に報告することがよくある.その... [more] HCS2016-36
pp.29-34
CPM, ED, SDM
(共催)
2016-05-19
15:50
静岡 静岡大学 工学部 (浜松キャンパス・総合研究棟) パリレン薄膜を用いたアルミサブ波長格子によるプラズモニックカラーシートの製作
熊谷隼人豊橋技科大)・本間浩章豊橋技科大/学振)・石田 誠澤田和明豊橋技科大/豊橋技科大EIIRIS)・高橋一浩豊橋技科大ED2016-19 CPM2016-7 SDM2016-24
本研究は、フレキシブルな光透過フィルタを目的として、アルミサブ波長格子を内部に埋め込んだ自立構造を有する薄膜プラズモニッ... [more] ED2016-19 CPM2016-7 SDM2016-24
pp.29-34
SCE 2016-04-20
13:50
東京 機械振興会館 カレントリサイクルを用いた単一磁束量子時間測定回路の動作実証
佐野京佑横浜国大/学振)・下田知毅阿部 裕山梨裕希吉川信行横浜国大)・全 伸幸大久保雅隆産総研SCE2016-3
 [more] SCE2016-3
pp.13-18
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
11:50
東京 玉川大学 多重解像度非負値行列因子分解によるカルシウムイメージングデータ解析
伊東 翼東工大)・太田桂輔理研/学振)・村山正宜理研)・青西 亨東工大NC2015-92
脳の神経活動のイメージング手法としてCa2+イメージングは広く知られる。近年、Caイメージング技術の進歩により、二光子顕... [more] NC2015-92
pp.131-136
MBE, NC
(併催)
2016-03-22
14:10
東京 玉川大学 タスクの冗長性に依存した手先運動の制御方策
東郷俊太ATR/学振)・吉岡利福ATR)・今水 寛東大/ATRNC2015-94
人間は運動タスクに含まれる様々な冗長性問題を何らかの方法で解き,タスクを遂行している.本研究で は,中枢神経系が到達運動... [more] NC2015-94
pp.143-148
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