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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2020-12-01
13:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]漁業活動,漁場環境,漁獲データ等の収集と可能性
松本浩文水産大SIS2020-31
 [more] SIS2020-31
pp.24-26
US 2020-08-26
14:15
ONLINE オンライン開催 広帯域計量魚群探知機の較正
今泉智人水産研究・教育機構US2020-23
 [more] US2020-23
pp.17-19
EA, US
(併催)
2017-01-26
09:00
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 ケプストラム解析による広帯域スプリットビームシステムの較正
金城篤史松尾行雄東北学院大)・今泉智人水研セ水工研US2016-107
計量魚群探知機として広帯域スプリットビームシステムが用いられており,システムの較正は重要な課題である.本研究では,タング... [more] US2016-107
pp.167-172
EA, US
(併催)
2017-01-26
09:25
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 広帯域スプリットビームを用いたディープラーニングによる魚種識別システムの開発
金城篤史松尾行雄東北学院大)・今泉智人水研セ水工研US2016-108
遠隔的に魚種識別する方法として,エコーを用いた音響的魚種識別がある.自由遊泳中の魚群から個体ごとの魚種識別を行うには,個... [more] US2016-108
pp.173-178
EA, US
(併催)
2017-01-26
09:50
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 広帯域スプリットビームシステムを用いた魚種分布の可視化ツール
松尾行雄金城篤史東北学院大)・今泉智人水研セ水工研)・赤松友成水研セ中水研US2016-109
 [more] US2016-109
pp.179-184
ASN 2016-11-18
11:00
愛知 名古屋大学 [ポスター講演]アクティブRFIDを用いた小型魚類の河川におけるモニタリングの検討
藤原孝洋佐久間正太後藤 等函館高専)・白川北斗北大)・津田裕一水産研究・教育機構)・宮下和士北大ASN2016-60
動物の行動をモニタリングするため,電波や音響の発信機と受信機を組み合わせたテレメトリやバイオロギング技術が活用されている... [more] ASN2016-60
pp.105-108
EMT, IEE-EMT
(連催)
2016-11-18
15:00
和歌山 白浜古賀の井リゾート&スパ(南紀白浜) [特別講演]鯨類資源調査・研究における電磁波の利用
村瀬弘人水産研究・教育機構)・田村 力日本鯨類研EMT2016-60
鯨類は分類学上の鯨目に属する種の総称で現生種はさらにヒゲクジラ亜目とハクジラ亜目の2つに分けられる.近年,近縁である鯨類... [more] EMT2016-60
pp.147-151
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