研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS |
2024-03-07 15:50 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
軽量的な借用検査によるJavaプログラムの安全性解析 ○西見元希・丸山勝久(立命館大) SS2023-58 |
ソフトウェアにおける参照に対する操作の安全性を静的に保証する概念として,可変性および所有権が存在する.また,その2つの概... [more] |
SS2023-58 pp.55-60 |
TL |
2024-03-04 16:30 |
海外 |
国立清華大学(新竹・台湾) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Silent Pause Dynamics in Task-Based Conversations: A Proficiency-Based Analysis of L2 Instructors and Builders ○Midori Tanimura(Ritsumeikan Uni.)・Kazuhiro Takeuchi(Osaka Electro-Communication Univ.)・Etsuko Yoshida(The University Of Shiga Prefecture) TL2023-45 |
[more] |
TL2023-45 pp.34-39 |
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-03-03 09:36 |
広島 |
広島大学 東広島キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]外部データを活用した歩行者属性の詳細認識 ○村井琉風(立命館大)・王 彧(一橋大)・劉 家慶・加藤ジェーン(立命館大) PRMU2023-56 |
交通事故による死者数のうち,最大の割合を占めるのは,歩行者である.将来にわたって歩行者の死亡事故を削減していくためには,... [more] |
PRMU2023-56 pp.31-34 |
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-03-04 15:54 |
広島 |
広島大学 東広島キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]機械学習モデルを用いた農作物の葉の病気と重症度の依存関係の分析 ○川崎悠翔・劉 家慶(立命館大)・王 彧(一橋大)・加藤ジェーン(立命館大) PRMU2023-76 |
農業分野における作物の病害虫被害は甚大であり,これは世界的な課題の一つである.日本においては、農業従事者の高齢化と人手不... [more] |
PRMU2023-76 pp.146-149 |
MI |
2024-03-04 14:00 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D CNNによる脳MRI画像における低悪性度グリオーマの分子サブタイプ分類法 ○小林慎平・檜作彰良・中山良平(立命館大)・楠田佳緒(東京医療保健大)・正宗 賢(東京女子医科大)・村垣善浩(神戸大) MI2023-79 |
本研究では,ChannelとSpatial Attention Mechanismを用いたMulti-scale 3D ... [more] |
MI2023-79 pp.156-157 |
MI |
2024-03-04 14:12 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
VQ-VAE with SVDDを用いた胸部CT画像における病変検出 ○GAO Zhihui・中山良平・檜作彰良(立命館大)・木戸尚治(阪大) MI2023-80 |
本研究では,高精細画像を生成するモデルであるVQ-VAE(Vector Quantised-Variational Au... [more] |
MI2023-80 pp.158-159 |
MI |
2024-03-04 14:24 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
pix2pixによる骨シンチグラフィの吸収補正法 ○小嶋貴樹・中山良平・檜作彰良(立命館大)・冨田陽也・市川泰崇・佐久間 肇(三重大) MI2023-81 |
SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)単体装置が導入された施... [more] |
MI2023-81 pp.160-161 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 09:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
共通誤差最小化に基づく音響エコー・雑音キャンセラのための可変ステップサイズ ○岩居健太・西浦敬信(立命館大) EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 |
本稿では, 共通誤差最小化に基づくNLMS (SENLMS) アルゴリズムを用いた音響エコー· 雑音キャンセラのための可... [more] |
EA2023-111 SIP2023-158 SP2023-93 pp.294-299 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 11:10 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
NDNにおけるプライバシィ保護を考慮したアクセス制御方式の頻度攻撃評価 ○深川悠馬・上山憲昭(立命館大) NS2023-182 |
[more] |
NS2023-182 pp.62-67 |
NS, IN (併催) |
2024-02-29 11:35 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
クロスファイア攻撃に対して脆弱なエリアの選定法 ○王 天嶼・上山憲昭(立命館大) NS2023-195 |
CFA(Crossfire Attack)は,サーバではなくリンクを標的にするという特徴により,他のDDoS(Distr... [more] |
NS2023-195 pp.137-142 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 11:35 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
無線システムの端末主導型ハンドオーバ:周辺セルでの多層回復手法 ○西村俊和(立命館大) IN2023-99 |
本研究では,セルラーモバイルネットワークのような無線システムにおいて,従来の地上網主導型ハンドオーバ(HO)に加えて,端... [more] |
IN2023-99 pp.201-206 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 13:00 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
VANETにおけるLiDARを用いた広域マップの動的生成手法 ○伊吹 翔・吉田政望・野口 拓(立命館大) NS2023-227 |
自動運転やADASのためのLiDARの活用が進んでいる.LiDARは電波と比較し光束密度が高く,高い精度で物体の位置や形... [more] |
NS2023-227 pp.323-328 |
NS, IN (併催) |
2024-03-01 13:50 |
沖縄 |
沖縄コンベンションセンター |
ドローンネットワークにおけるBoids Modelを用いた飛来物回避法 ○戸田逸平・吉田政望・野口 拓(立命館大) NS2023-244 |
ドローンネットワークでは,複数のドローンが同時に飛行するため,鳥などの障害物との衝突リスクがある.ドローンにおける障害物... [more] |
NS2023-244 pp.423-428 |
UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 13:00 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価 ○國松彩乃・下村崇碩・橋本宏一・藤田太一・久保博嗣(立命館大) |
本報告では,浅海での水平方向運用を想定した簡易なチャネルモデルをもとに,水中音響伝搬環境の厳しい二重選択性に関するチャネ... [more] |
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UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 13:25 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
広帯域音響チャネル計測に適した音響通信用広帯域差動OFDM ○下村崇碩・橋本宏一・藤田太一・久保博嗣(立命館大) |
水中音響通信や陸上音響通信等の音響通信は,一般に1MHz 以下の周波数帯を使用して運用される.音響通信では,パスバンド変... [more] |
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UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 13:50 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のためのテーブル選択を用いたOFDM伝送方式 ○吉村拓真・藤田太一・久保博嗣(立命館大) |
水中音響通信 (UWAC: underwater acoustic communications) の伝搬環境は,ドップ... [more] |
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UWT (第二種研究会) |
2024-01-29 14:15 |
東京 |
東海大学 品川キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価 ○藤田太一・橋本宏一・吉村拓真・久保博嗣(立命館大) |
移動環境を想定した水中の無線通信に関して,音波を用いた水中音響通信が有力である.しかし,電波と比較したとき,音波の伝搬速... [more] |
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RECONF, VLD (共催) |
2024-01-30 13:20 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RTOS利用システムのフルハードウェア化における状態レジスタの最適化による回路規模削減 ○三上 啓・石浦菜岐佐(関西学院大)・冨山宏之(立命館大)・神原弘之(京都高度技研) VLD2023-94 RECONF2023-97 |
本稿では, RTOS を用いて実装されたシステムをフルハードウェア化する手法において, 状態レジスタの最適化およびサービ... [more] |
VLD2023-94 RECONF2023-97 pp.81-86 |
ED, MW (共催) |
2024-01-26 10:35 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
B5G/6Gのためのバーニア抵抗網によるデジタル線形制御可能なベクトル合成型移相器 ○今西 蓮・野坂秀之(立命館大) ED2023-73 MW2023-165 |
[more] |
ED2023-73 MW2023-165 pp.35-40 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-26 09:30 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IoTと動的カルマンフィルタを用いたリチウムイオン蓄電池の遠隔監視システムの開発 ○渋谷恒介・福井正博(立命館大) CAS2023-97 ICTSSL2023-50 |
電気自動車の急速な普及,希少金属の不足と価格上昇などの影響を受け,性能ばらつきの大きい再利用バッテリの需要が増加する傾向... [more] |
CAS2023-97 ICTSSL2023-50 pp.70-75 |