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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
10:10
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 抽象構文木を用いた差分検出手法の活用によるGitのファイル追跡機能改善の試み
藤本章良肥後芳樹楠本真二阪大SS2021-1 KBSE2021-13
ソフトウェア開発においては,バージョン管理システムが頻繁に利用されている.バージョン管理システムの一つであるGitは,変... [more] SS2021-1 KBSE2021-13
pp.1-6
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
10:35
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 複数ファイルの履歴を考慮したGitファイル追跡精度改善の提案
前島 葵肥後芳樹楠本真二阪大SS2021-2 KBSE2021-14
Gitに代表される版管理システムから得られるファイル変更履歴は,バグモジュールの検出や同時変更コードの分析などマイニング... [more] SS2021-2 KBSE2021-14
pp.7-12
SS 2021-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 変更コード片の動的切替による自動プログラム修正のビルド時間削減の試み
古藤寛大肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大SS2020-31
欠陥を含むプログラムをコンピュータが自動的に修正する技術として自動プログラム修正がある.この技術のうち,対象プログラムの... [more] SS2020-31
pp.19-24
SS 2021-03-03
14:15
ONLINE オンライン開催 多目的遺伝的アルゴリズムを用いた自動プログラム生成手法の提案 ~ プログラミングコンテストを題材として ~
渡辺大登柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大)・倉林利行吉村 優切貫弘之但馬将貴丹野治門NTTSS2020-33
人手を介さない自動プログラム生成の実現を目指して,生成と検証に基づく自動プログラム修正(APR)を転用した手法が提案され... [more] SS2020-33
pp.31-36
SS 2021-03-04
10:00
ONLINE オンライン開催 構文種別に着目したDockerfileのコードクローン検出手法
鶴 智秋中川 将柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-37
本論文では,Dockerに対するType-2コードクローンの検出手法を提案する.Dockerとは,コンテナ型仮想環境を実... [more] SS2020-37
pp.55-60
SS 2021-03-04
13:50
ONLINE オンライン開催 動的テストスメル検出のためのGradleプラグインの試作
谷口真幸柗本真佑楠本真二阪大SS2020-42
テストコードの可読性や保守性に対する潜在的な問題を表す概念として,テストスメルが知られている.
一般的なテストスメルは... [more]
SS2020-42
pp.84-89
DC, SS
(共催)
2020-10-19
14:30
ONLINE オンライン開催 言語モデルに基づくDockerfileコード補完システムの提案
華山魁生柗本真佑楠本真二阪大SS2020-8 DC2020-25
コスト削減や計算資源の有効活用を目的として,1台の物理サーバ上に複数の仮想サーバ(コンテナ)を構築するコンテナ型仮想化が... [more] SS2020-8 DC2020-25
pp.19-24
DC, SS
(共催)
2020-10-19
14:55
ONLINE オンライン開催 コンテナ仮想化技術におけるSelf-Admitted Technical Debtの調査
東 英明柗本真佑阪大)・亀井靖高九大)・楠本真二阪大SS2020-9 DC2020-26
 [more] SS2020-9 DC2020-26
pp.25-30
DC, SS
(共催)
2020-10-19
15:20
ONLINE オンライン開催 プルリクエスト型開発への統合を目的としたコードクローン修正支援システムの提案
中川 将肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-10 DC2020-27
コードクローン(クローン)はソフトウェアの保守作業を困難にする要因として知られている.そのため,ソフトウェア保守において... [more] SS2020-10 DC2020-27
pp.31-36
DC, SS
(共催)
2020-10-19
16:00
ONLINE オンライン開催 現実的な設定に基づいたバグ予測モデルの構築及び精度評価
荻野 翔肥後芳樹楠本真二阪大SS2020-11 DC2020-28
バグ予測は品質保証に必要なコストを低減できると期待されている.バグを予測するモデルを構築する場合,以下の3つの条件を全て... [more] SS2020-11 DC2020-28
pp.37-42
SS 2020-03-04
16:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
Firefoxにおけるマルチバイト文字に起因するバグの調査
市川直人柗本真佑楠本真二阪大SS2019-49
ソフトウェア開発において,ソフトウェアに含まれるバグを理解することは重要である.本稿ではバグの一種として,マルチバイト文... [more] SS2019-49
pp.49-54
SS 2020-03-05
09:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
東 英明柗本真佑阪大)・上野秀剛奈良高専)・楠本真二阪大SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通... [more] SS2019-50
pp.55-60
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:00
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 可搬性と拡張性を備えたコード品質可視化プラグインの試作
華山魁生柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-41 SS2019-25
著者らは既存研究において,家庭用ゲームで用いられている「実績」と呼ばれるコンセプトをプログラミング教育に導入し,CIツー... [more] MSS2019-41 SS2019-25
pp.1-6
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:25
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス Javaプロジェクトの変更履歴に含まれる本質的でない変更についての調査
前島 葵肥後芳樹松本淳之介楠本真二阪大MSS2019-42 SS2019-26
ソースコードの変更には,プログラムの振る舞いを変える変更がある一方,振る舞いを変えない変更も存在する.本研究では,前者を... [more] MSS2019-42 SS2019-26
pp.7-12
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
13:50
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 抽象構文木を利用したファイル間のコード移動検出
藤本章良肥後芳樹松本淳之介楠本真二阪大MSS2019-43 SS2019-27
ソフトウェア開発において,開発者がソースコードの差分を理解することは重要である.ソースコードの差分を検出するツールとして... [more] MSS2019-43 SS2019-27
pp.13-18
SS, MSS
(共催)
2020-01-14
14:15
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 欠陥限局に適したテストスイートに関する考察
九間哲士肥後芳樹柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-44 SS2019-28
ソフトウェア開発においてデバッグに要するコストを削減することを目的として,欠陥限局に関する研究が盛んに行われている.欠陥... [more] MSS2019-44 SS2019-28
pp.19-24
SS, MSS
(共催)
2020-01-15
13:00
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス JavaのStream APIに対する並び替えリファクタリングの提案
田中紘都柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-54 SS2019-38
JavaのStreamは複数要素に対する処理を実装する記法である.このような複数要素の操作は,プログラム全体の実行時間の... [more] MSS2019-54 SS2019-38
pp.79-84
SS, MSS
(共催)
2020-01-15
13:25
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス 自動プログラム進化における進化過程共有のための版管理技術の適用
出田涼子柗本真佑肥後芳樹楠本真二阪大MSS2019-55 SS2019-39
自動的なプログラミングの実現を目的として,探索ベースの自動プログラム進化に関する研究が盛んに行われている.自動プログラム... [more] MSS2019-55 SS2019-39
pp.85-90
SS, MSS
(共催)
2020-01-15
13:50
広島 広島市立大学 サテライトキャンパス ソースコード解析を対象としたコード前処理手法の集約
中島 望柗本真佑楠本真二阪大MSS2019-56 SS2019-40
 [more] MSS2019-56 SS2019-40
pp.91-96
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:50
熊本 熊本大学 複数プロジェクトから高速にコードクローンを検出するキュレーションの提案
土居真之肥後芳樹楠本真二阪大SS2019-23 DC2019-51
コードクローン(互いに類似するコード片) はソフトウェア保守に悪影響を与える要因の1 つとして挙げられている. コードク... [more] SS2019-23 DC2019-51
pp.59-64
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