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講演検索結果
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 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP, WPT
(併催)
2024-01-18
09:55
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]回転反射鏡アンテナによる仮想BFアンテナ構成法の偏波MIMO評価に向けた拡張
池田友典保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2023-168
第六世代移動通信においてテラヘルツ帯の利用が検討されており,その伝搬損失を補うため,ビームフォーミング可能な多素子アンテ... [more] AP2023-168
pp.47-51
AP
(第二種研究会)
2024-01-08
- 2024-01-10
海外 EPU, ハノイ 4素子ホーンアレーアンテナのアイソレーション改善
星子智紀久世竜司佐野 誠福迫 武熊本大)・豊見本和馬宮下真行保前俊稀山口 良ソフトバンク
A 4-element horn array antenna is proposed.
The 4-element ... [more]

AP, RCS
(併催)
2023-11-15
11:05
熊本 熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
車載アンテナに関する位置検討 ~ (II)車内における高さ依存性 ~
中山結加西山英輔佐賀大)・山口 良豊見本和馬宮下真行ソフトバンク)・豊田一彦佐賀大AP2023-131
近年の移動通信技術の発達により,ネットワークに繋がって様々なデータをやり取りしながら走行するコネクテッドカーが注目されて... [more] AP2023-131
pp.11-16
AP 2023-03-17
11:20
富山 富山県民会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回転軸チルト方式を用いたミリ波帯(30~300 GHz)到来波分布測定
山口 良保前俊稀豊見本和馬宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-245
 [more] AP2022-245
pp.67-71
AP 2023-02-16
13:25
宮城 東北大学 青葉山キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]屋内外における300GHz帯コセカント2乗ビーム反射鏡アンテナの受信電力距離特性評価
保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-215
Beyond 5G/6G で利用が検討されている 300 GHz 帯は,高い伝搬損失を補償するために高利得アンテナでの通... [more] AP2022-215
pp.101-105
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
10:20
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
回転反射鏡アンテナを用いた300GHz帯屋内到来方向測定
保前俊稀豊見本和馬山口 良宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-149
本稿では,狭ビームかつ機械的に水平方向の指向性走査が可能な反射鏡アンテナを用いて屋内の複数環境で300GHz帯到来方向測... [more] AP2022-149
pp.13-17
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-15
11:25
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テラヘルツ波における人体散乱の偏波の影響に関して
宮下真行矢吹 歩保前俊稀豊見本和馬山口 良ソフトバンクAP2022-151
本稿では,テラヘルツ波帯を用いて人体散乱における偏波特性の測定を行う.測定結果から,偏波特性に影響を与えるパラメータを抽... [more] AP2022-151
pp.24-28
RCS, AP, UWT
(併催)
2022-11-16
16:00
福岡 九州大学 病院キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]ミリ波帯(30~300 GHz)アンテナビームエミュレータ
山口 良保前俊稀豊見本和馬宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-158 RCS2022-172
 [more] AP2022-158 RCS2022-172
pp.62-66(AP), pp.101-105(RCS)
AP, MW
(併催)
2022-09-14
13:50
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
300GHz帯コセカント2乗ビーム反射鏡アンテナの実現と受信電力距離特性評価
保前俊稀豊見本和馬山口 良矢吹 歩宮下真行ソフトバンクAP2022-76
Beyond 5G/6Gでは300 GHz帯の利用が検討されている.300G Hz帯では現実的な大きさで大開口アンテナが... [more] AP2022-76
pp.26-31
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
13:30
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ミリ波帯(30~300 GHz)回転反射鏡を用いた屋内アンテナ測定
山口 良保前俊稀豊見本和馬宮下真行矢吹 歩ソフトバンクAP2022-60
 [more] AP2022-60
pp.145-150
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
16:45
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
双方向回転反射鏡アンテナを用いた300 GHz帯到来方向測定法の検討
保前俊稀豊見本和馬山口 良矢吹 歩宮下真行ソフトバンクAP2021-108
さらなる高速・大容量通信の実現を目指し,Beyond5G/6G 通信ではテラヘルツ波帯の活用が検討されており,伝搬特性の... [more] AP2021-108
pp.44-49
AP 2021-04-16
13:25
兵庫 城崎国際アートセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
縦列走行V2V直接通信におけるドップラスペクトルと路面散乱の関係
今井哲朗東京電機大)・宮下真行山口 良豊見本和馬ソフトバンクAP2021-5
現在,車両の縦列走行V2V直接通信の実用化にむけて精力的な検討が進められている.ここで,縦列走行では同一速度で走行するこ... [more] AP2021-5
pp.23-27
AP 2020-05-22
11:10
沖縄 沖縄県男女共同参画センターてぃるる
(開催中止,技報発行なし)
縦列走行V2V直接通信ドップラースペクトルの実験的検討
芹澤弘一山口 良豊見本和馬宮下真行ソフトバンク
 [more]
AP 2020-03-26
15:35
福井 福井高専
(開催中止,技報発行あり)
縦列走行V2V直接通信1倍波ドップラースペクトルの定式化
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンクAP2019-202
 [more] AP2019-202
pp.29-33
AP 2020-02-21
13:50
静岡 静岡大学 浜松キャンパス [依頼講演]V2Xドップラースペクトル ~ ―速度が異なるV2V直接通信への拡張― ~
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンクAP2019-193
 [more] AP2019-193
pp.69-74
AP, WPT
(併催)
2020-01-23
14:35
香川 サンポートホール高松 [依頼講演]縦列走行V2V直接通信ドップラースペクトルに関するアンテナ指向性の影響
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンクAP2019-159
 [more] AP2019-159
pp.49-54
AP
(第二種研究会)
2019-12-19
14:10
東京 拓殖大学 八王子国際キャンパス 恩賜記念館 ドップラーシフトを活用した移動通信レピータ回り込み干渉評価法の考察
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンク
 [more]
AP 2019-12-12
14:40
東京 機械振興会館 縦列走行V2V直接通信2倍波ドップラースペクトルの定式化
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンクAP2019-145
 [more] AP2019-145
pp.19-23
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
16:10
佐賀 佐賀大学 [依頼講演]縦列走行V2V直接通信ドップラーシフトのモデル化
山口 良芹澤弘一豊見本和馬宮下真行ソフトバンクAP2019-116 RCS2019-208
 [more] AP2019-116 RCS2019-208
pp.59-64(AP), pp.31-36(RCS)
AP, SANE, SAT
(併催)
2019-07-17
15:00
宮城 東北大学 [依頼講演]隊列走行V2V通信におけるドップラースペクトルに関する考察
芹澤弘一豊見本和馬宮下真行・○山口 良ソフトバンクAP2019-28
近年,第5世代移動通信(5G)に関する研究開発が盛んに行われている.我々は5Gの特徴の1つである「高信頼・低遅延」に注目... [more] AP2019-28
pp.39-42
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