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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2017-03-06
15:05
福岡 九州大学大橋キャンパス 5号館 テクスチャのある円柱のリムを注視した時の眼球運動と水晶体の屈折度の同時計測
工藤博章名大)・山田光穗東海大)・大西 昇名大IMQ2016-34 IE2016-149 MVE2016-57
筆者らは,3次元知覚におけるオクルージョンの幾何に着目し,円柱のリムを対象として注視位置の測定を行い,検討を行ってきた.... [more] IMQ2016-34 IE2016-149 MVE2016-57
pp.79-84
IMQ 2015-11-27
16:05
京都 京都工芸繊維大学 雰囲気メガネのもたらす注意変化の基礎的検討
斎藤雄太丸山大岳浦壁沙綾真塩 武飯塚 岳山田光穗東海大IMQ2015-24
近年,道路交通システムや運転支援装置へITS技術の実用化が進んでいる.我々は,運転中の注意度の変化を注視時の固視微動の分... [more] IMQ2015-24
pp.19-24
IMQ 2015-11-27
16:30
京都 京都工芸繊維大学 観視距離と視聴位置による視線と頭部の分析
望月信哉渡邉怜奈高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-25
近年の映像技術の発展を受けて高解像度映像が普及し我々の触れる機会が増えた.高解像度画像では画素構造が小さくなり,より近い... [more] IMQ2015-25
pp.25-30
IMQ 2015-11-27
16:55
京都 京都工芸繊維大学 口唇動作による英語発話学習の評価法の検討
菅沼美由起山村知生星野祐子山田光穗東海大IMQ2015-26
これまで我々は音声認識と映像認識を組み合わせたマルチモーダルな音声認識の1つである口唇動作に着目し,発話認識の手法を研究... [more] IMQ2015-26
pp.31-36
IMQ 2015-07-10
14:25
静岡 静岡大学 4Kドライビングシミュレーターによる注視点分析
斎藤雄太飯塚 岳山田光穗東海大IMQ2015-8
近年,道路交通システムや運転支援装置へITS技術の実用化が進んでいる.同時にドライバーの内的な状態を把握して,運転をより... [more] IMQ2015-8
pp.5-8
IMQ 2015-07-10
14:50
静岡 静岡大学 4Kドライブシミュレータを用いた生理データの測定
飯塚 岳斎藤雄太山田光穗東海大IMQ2015-9
本研究では、運転者の内的な状態を把握し、自動車運転をより快適・安全に誘導できる手法の提案を目指し、運転中により高い臨場感... [more] IMQ2015-9
pp.9-14
IMQ 2015-07-10
15:25
静岡 静岡大学 広視野映像視聴時の視線に占める頭部の比率
望月信哉高比良英朗山田光穗東海大IMQ2015-10
超高精細画像を近距離で視聴した場合,観視距離だけでなく視聴位置も注視点分布に影響すると考え,観視距離を0.75H,1.5... [more] IMQ2015-10
pp.15-20
IMQ 2015-05-22
14:50
富山 富山大学 オクルージョン領域観察時における焦点位置の効果
工藤博章名大)・山田光穗東海大)・大西 昇名大IMQ2015-3
著者らは,立体映像を用いてオクルージョン領域の注視位置を分析することを行なっている.ここでは,眼球運動による注視位置に伴... [more] IMQ2015-3
pp.11-16
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
10:45
東京 成蹊大学 6号館6階 高精細映像でのオクルージョン領域の注視時の眼球運動に関する分析
工藤博章名大)・中本隆秀菊池 慧高比良英朗山田光穗東海大)・大西 昇名大IMQ2014-54 IE2014-115 MVE2014-102
近年,高精細映像機器の普及が見られている.映像視聴時の人間の視覚特性を明らかにする上で,従来では提示が困難であった視覚刺... [more] IMQ2014-54 IE2014-115 MVE2014-102
pp.127-132
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:10
東京 成蹊大学 6号館6階 4K画像近距離視聴時の注視位置と頭部方向の分析
望月信哉三浦彩音高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
近年,ディスプレイ技術の向上によりスーパーハイビジョンなどディスプレイの高画質化が進んできている.それに伴い4Kや8Kな... [more] IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
pp.133-136
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
11:35
東京 成蹊大学 6号館6階 複数の解像度・絞り値の画像注視時の眼球運動
高比良英朗望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
超高精細映像の普及が進みつつあり,従来よりも映像を高臨場感で楽しむことが可能になりつつある.本研究は,このような超高精細... [more] IMQ2014-56 IE2014-117 MVE2014-104
pp.137-142
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2015-03-04
14:00
東京 成蹊大学 6号館6階 奥行き移動する視標に対する輻輳と調節応答の解析
横山優樹高比良英朗望月信哉山田光穗東海大IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
我々は電子端末の使いやすさ、見やすさについて、目のピント調節と輻輳眼球運動の追従精度から評価できないか検討を行っている.... [more] IMQ2014-63 IE2014-124 MVE2014-111
pp.173-178
IMQ 2014-12-20
17:15
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 超高精細映像近距離視聴時の視線の解析
高比良英朗三浦彩音望月信哉山崎夢子山田光穗東海大IMQ2014-24
フルハイビジョンを超える4K解像度や8K解像度映像の普及が進みつつあり,映像を近距離で高臨場感を持って楽しむことが可能に... [more] IMQ2014-24
pp.45-48
IMQ 2014-12-20
17:40
愛知 名古屋大学 大幸キャンパス 奥行き移動する実物体と2D・3D視標に対する輻輳と調節の追従特性の比較
望月信哉横山優樹高比良英朗山田光穗東海大IMQ2014-25
昨今,3Dコンテンツの普及により3D映像が身近なものとなってきている.我々は,3Dコンテンツをより見やすく疲れにくいもの... [more] IMQ2014-25
pp.49-52
IMQ 2014-10-24
14:00
京都 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 3D映画視聴時の輻輳眼球運動と目の焦点調節の解析
白鳥雄太北出桃子高比良英朗望月信哉横山優樹山田光穗東海大IMQ2014-12
3D映像は従来の2D映像よりも大きな臨場感を得ることができ、映画館での上映方式として多用されてきている。しかし、3D映像... [more] IMQ2014-12
pp.1-6
IMQ 2014-10-24
14:25
京都 京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 視標を指差し時の眼球運動と頭部運動の解析
高比良英朗菊池 慧遠藤 克伊城龍之介田中優衣山田光穗東海大IMQ2014-13
眼球運動と頭部運動には密接な関係があり,様々な研究からその関係性についての検討が行われている.また,視線の動きについては... [more] IMQ2014-13
pp.7-11
IMQ 2014-08-01
15:30
富山 富山大学 4K画像注視時の輻輳眼球運動と調節の解析
高比良英朗横山優樹望月信哉山田光穗東海大IMQ2014-10
近年,映像技術の発達によりフルハイビジョンを超えた4K,8Kといった超高精細映像が普及しつつあり,4K解像度の表示が可能... [more] IMQ2014-10
pp.19-24
IMQ 2014-05-16
14:30
東京 東海大学 高輪キャンパス 視線と手の動きの同時計測装置開発
高比良英朗菊池 慧山田光穗東海大IMQ2014-4
これまで行われてきた人の視線の動きの計測では頭部を固定して眼球運動のみを計測する場合が多く,本来の視線の動きである頭部運... [more] IMQ2014-4
pp.17-20
IMQ 2014-05-16
14:55
東京 東海大学 高輪キャンパス 双方向運転シミュレーション装置を用いた運転時の頭部運動と眼球運動の解析
飯塚 岳西村佑哉鈴木貴一若松英輝山田光穗東海大IMQ2014-5
近年、ITS技術の普及により、日本の交通事故発生件数は減少している。しかし車輛間での交通事故の40%以上は市街地の交差点... [more] IMQ2014-5
pp.21-24
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-07
14:55
大分 別府国際コンベンションセンタ 複数の書体を同時に表示できる紙書籍・電子書籍を読書時の眼球運動解析
高比良英朗勢能弘規石川諒一菊池 慧山田光穗東海大IMQ2013-78 IE2013-187 MVE2013-116
読書時の眼球運動研究は1世紀以上にも及ぶ長い歴史があり,様々な研究者により多様の測定方法から,停留やサッカードなど特徴的... [more] IMQ2013-78 IE2013-187 MVE2013-116
pp.267-270
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