お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:40
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 アテンションモデルとの対比によるソースコード理解時のプログラマの視線行動分析
池田聖華京都女子大)・久保孝富幾谷吉晴畑 秀明Nishanth Koganti伊藤健史松本健一奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・池田和司奈良先端大NC2019-7
ソースコード理解時におけるプログラマの認知過程を明らかにするため,視線行動分析がなされてきたが,ソースコードの各構成内容... [more] NC2019-7
p.29
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
15:55
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 歌詞の感情極性と心拍変動分析に基づいた音楽による情動への影響評価
大木麻里衣久保孝富奈良先端大)・丸野由希京都女子大)・藤原幸一名大)・山川俊貴熊本大)・池田和司奈良先端大NC2019-8
音楽は人々の情動に影響を及ぼし、生理的変化をももたらす。
メロディー・歌詞などの要素に分けて音楽による影響を調べた報告... [more]
NC2019-8
p.31
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
16:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 うつ病サブタイプの差異に関連した脳MRIの形態的特徴に関する探索的研究
酒井 翠奈良先端大)・高村真広市川奈穂Alan Fermin岡田 剛岡本泰昌山脇成人広島大)・丸野由希京都女子大)・中野高志吉本潤一郎奈良先端大NC2019-9
うつ病性障害(うつ病)は,がんに次ぐ社会的損失の原因となっている疾患である.
しかしながら,がんと比べる,うつ病はその... [more]
NC2019-9
p.33
MBE, NC
(併催)
2018-11-22
13:30
京都 京都大学 構造的MRIデータに基づく抑うつエピソード発症予測に関する予備検討
酒井 翠京都女子大)・高村真広岡田 剛岡本泰昌山脇成人広島大)・丸野由希京都女子大)・中野高志吉本潤一郎奈良先端大NC2018-22
持続的な抑うつ症状と興味の喪失によって特徴づけられる精神疾患であるうつ病は,遺伝的要因や環境的
要因によって誘発される... [more]
NC2018-22
p.1
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(連催)
NC, IBISML
(併催) [詳細]
2015-06-25
14:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 軸索伸長の抑制因子と因子阻害剤の浸透率の推定
柿崎 遼愛知県立大)・丸野由希池田和司奈良先端大)・作村諭一愛知県立大NC2015-7
神経軸索の伸長過程は多種多様な分子群の生化学反応の連鎖によって実現される。化学的な薬剤を用いて伸長を抑える分子を阻害すれ... [more] NC2015-7
pp.72-76
NC, IPSJ-BIO
(連催)
2013-06-28
13:35
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 軸索伸長に関わる主要酵素推定
丸野由希奈良先端大)・作村諭一愛知県立大)・池田和司奈良先端大NC2013-10
細胞機能は,多様なリン酸化酵素が絡む分子間相互作用で実現される.しかしその多様性と複雑な相互作用により,主要酵素の発見が... [more] NC2013-10
pp.123-126
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
13:20
東京 玉川大学 Experimental Comparison of Classification Methods for Key Kinase Identification
Yuji YoshidaKei MajimaTatsuya YamadaYuki MarunoNAIST)・Yuichi SakumuraAichi Pref. Univ.)・Kazushi IkedaNAISTNC2012-176
 [more] NC2012-176
pp.243-248
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会