お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, IN
(併催)
2017-12-14
13:40
広島 広島市立大学 [招待講演]国内インターネット品質の計測とCDNの動向
亀井 聡NTTコミュニケーションズIN2017-50 IA2017-57
インターネットは普及につその役割とともに構造を大きく変えてきた.もとも
とは大学を中心とした小規模なネットワークが互... [more]
IN2017-50 IA2017-57
pp.25-30
IA 2014-09-12
13:00
東京 東工大蔵前会館 インターネット測定システムの開発と運用
大木基至亀井 聡エヌ・ティ・ティ・コムIA2014-18
 [more] IA2014-18
pp.25-30
IA 2012-09-21
15:40
東京 IIJ神保町三井ビル [特別講演]コンテンツ配信を中心とした国内インターネットの構造分析
亀井 聡NTTコミュニケーションズ)・小林正裕NTT西日本)・斎藤 洋NTTIA2012-19
 [more] IA2012-19
pp.43-46
IN, NWS
(併催)
2012-06-22
13:45
北海道 函館市民会館 大規模コンテンツ配信事業者によるCDN導入状況判別法と国内における配信動向の分析
小林正裕亀井 聡斎藤 洋NTTIN2012-32
近年,Hyper Giantsと呼ばれる大規模コンテンツ配信事業者によるトラヒックが増加している.これらコンテンツ配信事... [more] IN2012-32
pp.49-54
IN 2012-01-26
16:45
北海道 旭川ターミナルホテル [招待講演]影響力が高まる大規模コンテンツ配信事業者の現状とコンテンツキャッシュによるトラヒックエンジニアリングの試み
亀井 聡小林正裕NTTIN2011-127
(事前公開アブストラクト) コンテンツサイズの拡大を受けて,ネットワークの容量拡大が続いている.一時はP2Pが支配的であ... [more] IN2011-127
pp.41-46
NS 2011-10-14
11:15
愛知 名古屋工業大学 大容量ビデオコンテンツ配信に向けたトランジット・カスタマISPにおける分散キャッシュ連携方式
小林正裕亀井 聡斎藤 洋NTTNS2011-102
大容量ビデオトラヒックの増加により,トランジット・カスタマISP(Internet Service Provider)で... [more] NS2011-102
pp.109-114
CS, NS, IN
(併催)
2011-09-01
13:00
宮城 東北大学 エンド間ネットワーク性能向上のための発見的手法に基づくアプリケーション層経路制御手法
松田一仁長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大NS2011-65
アプリケーション層において他エンドホストを経由するような経路をエンド間のネットワーク性能を指標として選択することにより,... [more] NS2011-65
pp.23-28
IN 2011-01-20
10:45
大阪 大阪大学 大規模ビデオコンテンツ配信に向けたキャッシュ連携方式の評価
小林正裕亀井 聡斎藤 洋NTTIN2010-122
ビデオトラヒックの増加により,通信事業者では設備コスト削減に向け,キャッシュ技術に再び注目が集まっている.しかし,動画共... [more] IN2010-122
pp.25-30
NS 2010-05-20
14:25
東京 機械振興会館 オーバレイルーティングに起因するISP間トランジットコスト削減手法の提案および評価
松田一仁長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大NS2010-17
オーバレイルーティングはアプリケーションレベルの経路制御技術であり,エンド間ネットワーク性能を指標として経路選択を行うこ... [more] NS2010-17
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2010-03-05
10:40
宮崎 宮崎シーガイア P2Pストリーミングサービスにおけるオーバレイトポロジと物理レイヤ特性を考慮した可用性評価 ~ ツリー型とメッシュ型に関する検討 ~
永島貴徳笠原正治高橋 豊京大)・小林正裕亀井 聡NTTNS2009-210
P2P ストリーミングシステムをオーバレイ構造で大別すると,ツリー型とメッシュ型の2 つに分けることができる.メッシュ型... [more] NS2009-210
pp.273-278
CQ
(ワークショップ)
2009-11-20 東京 NICT本部 [ポスター講演]大規模障害に適用可能なプロアクティブ型回復手法の性能評価
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大
大規模ネットワーク障害に対応可能なプロアクティブ型回復手法において,障
害回復後のネットワークにおいてトラヒックが特定... [more]

CQ, NS, ICM
(併催)
2009-11-12
09:30
石川 金沢工業大学 QoSオーバレイネットワーク構成法とその評価
川原亮一亀井 聡上山憲昭長谷川治久吉野秀明NTT)・Eng Keong LuaCarnegie Mellon Univ.)・中尾彰宏東大CQ2009-41
IP レイヤを変更せずにend-to-end QoS を向上させる技術として,オーバレイネットワークによるルーチング制御... [more] CQ2009-41
pp.15-20
NS, RCS
(併催)
2009-07-16
09:50
北海道 北海道大学 [奨励講演]P2Pファイル共有におけるIPv6トラヒックの測定とアクセス網IPv6化についての考察
亀井 聡斎藤 洋NTTNS2009-45
 [more] NS2009-45
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2009-06-19
11:00
東京 機械振興会館 65号室(6階) P2Pトラヒックエンジニアリング機構の提案と評価 ~ P2Pネットワーク実験協議会における実験報告 ~
亀井 聡NTT)・井上 剛西谷智広NTTコミュニケーションズIA2009-15 ICSS2009-23
 [more] IA2009-15 ICSS2009-23
pp.79-84
IN 2009-06-11
15:20
福井 福井大学 [招待講演]P2P技術とインフラを巡る動向
亀井 聡NTTIN2009-16
 [more] IN2009-16
pp.23-28
CQ, CS
(併催)
2009-04-16
15:00
沖縄 沖縄県青年会館 [特別講演]P2P配信におけるインフラコストの負担構造と課題
亀井 聡NTTCS2009-8 CQ2009-7
 [more] CS2009-8 CQ2009-7
pp.43-48(CS), pp.37-42(CQ)
NS 2009-01-22
16:45
佐賀 佐賀大学 [招待講演]P2P技術とインフラの融和を目指して ~ P2Pネットワーク実験協議会・P4P等の取り組み解説 ~
亀井 聡NTTNS2008-130
 [more] NS2008-130
pp.27-32
CQ
(ワークショップ)

大阪 大阪学院大学 [ポスター講演]オーバレイルーティング手法を用いた大規模ネットワーク障害からの回復
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注
目されているオーバレイネットワーク技術を用... [more]

IA 2008-09-26
16:40
東京 機械振興会館 オーバーレイインフラストラクチャの構築に向けた分散測定
亀井 聡川原亮一NTTIA2008-40
 [more] IA2008-40
pp.61-66
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-12
14:30
宮城 東北大学 大規模ネットワーク障害に対応可能なオーバレイルーティング手法
堀江拓郎長谷川 剛阪大)・亀井 聡NTT)・村田正幸阪大IN2008-63
本稿では,現状のIPにおける種々の問題を克服する短中期的な手法として近年注目されているオーバレイネットワーク技術を用いて... [more] IN2008-63
pp.117-122
 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会