お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H
(共催)
2019-08-09
11:00
宮城 東北大学 差分型マイクロホンアレイと2次元スペクトルの機械学習による雑音抑制に関する考察
塩澤光一朗・○小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルプスアルパインEA2019-31
本研究では,マイクロホンアレイからの出力をニューラルネットワーク(NN)で処理することにより,雑音抑制を達成することを目... [more] EA2019-31
pp.53-58
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) 時空間音圧分布画像と機械学習を利用した音源分離に関する検討
塩澤光一朗小澤賢司山梨大)・伊勢友彦アルパインEA2018-67 EMM2018-67
マイクロホンアレイを利用した音源分離は,多チャネル音響システムにおける音源分離など,様々な場面で有効である.また,機械学... [more] EA2018-67 EMM2018-67
pp.25-30
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA 2018-10-12
10:50
福島 いわき産業創造館(いわき市) 異なるオーディオソースの自動車車室内座席別再生システムに関する基礎検討
田地良輔渋谷亮輔伊勢友彦アルパインEA2018-60
 [more] EA2018-60
pp.45-51
EA 2018-10-12
13:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) [招待講演]小閉空間における音場合成法に関する検討
伊勢友彦アルパインEA2018-62
 [more] EA2018-62
pp.59-66
EA, ASJ-H
(共催)
2016-08-10
13:50
宮城 東北学院大学 多賀城キャンパス 音源距離も考慮した音空間共有型2領域音場再現
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2016-30
音場再現では,対象とする音場を物理的に忠実に合成,再現することで,聴取者に対して高精細な音空間を提示する.しかし,既存の... [more] EA2016-30
pp.59-63
EA, ASJ-H
(共催)
2015-08-03
15:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 球面調和解析に基づく複数領域音場再現法の3次元再現領域評価
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2015-14
高次アンビソニックス(High-Order Ambisonics, HOA)は他の音場再現技術と比較して,少ないスピーカ... [more] EA2015-14
pp.23-27
EA 2008-12-04
16:00
福島 アルパイン 自動車室内に適用したモードのアクティブ制御に基づく等化器の構成に関する一検討
伊勢友彦齊藤 望アルパインEA2008-106
 [more] EA2008-106
pp.31-36
EA 2005-04-21
13:00
東京 機械振興会館 [招待講演]車室内空間音響特性の適応等化器の開発
伊勢友彦齊藤 望中村清志秋保政一滑川 誠アルパイン
近年,音場制御に関する様々な研究がなされているが,その成果をそのまま製品にしようとすれば,多くの DSPチップが必要とな... [more] EA2005-1
pp.1-6
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会