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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2019-09-29
15:20
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 芸術思考の評価指標の開発
下郡啓夫函館高専)・有賀三夏東北芸工大)・原田康也早大TL2019-40
 [more] TL2019-40
pp.17-20
TL 2019-07-14
11:30
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 シロガネーゼ対おおたかジェンヌ ~ カタカナ形態素おそるべし ~
原田康也早大TL2019-1
外来語の活用は本来的には言語の語彙を豊かにし、その表現力を高める可能性があるが、近年の日本語におけるカタカナ語の使用は乱... [more] TL2019-1
pp.1-6
TL 2019-07-14
14:15
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 日光の森林浴の効果について
吉村孝祐佐々木 陽伊藤 篤宇都宮大)・平松裕子中大)・上田一貴東大)・原田康也早大)・羽多野裕之三重大)・佐藤文博中大TL2019-8
 [more] TL2019-8
pp.43-48
TL 2019-03-18
11:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 自律的相互学習の記録と分析からインタラクションの楽しさへ ~ 外国語としての英語自動処理の難しさを超えて ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大)・鈴木正紀Analytic Measures)・横森大輔九大)・遠藤智子成蹊大)・前坊香菜子早大)・鍋井理沙東海大)・山田寛章東工大)・桒原奈な子早大)・河村まゆみ言語アノテータTL2018-53
外国語教育・外国語学習の到達目標は外国語運用能力の育成・獲得にあり、学習者は学習段階に応じた語彙・表現・構文についての宣... [more] TL2018-53
pp.17-22
TL 2019-03-18
16:45
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 日光における言語景観 ~ 伝統と流行 ~
平松裕子中大)・原田康也早大)・森下美和神戸学院大)・佐良木 昌明大TL2018-65
2020年オリンピックを控え,日光の世界遺産地域内の社寺においては,伝統的な文化資産の歴史的意義を外国人観光客に伝えるた... [more] TL2018-65
pp.83-88
TL 2019-03-18
17:10
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 神戸の言語景観 ~ その特徴と歴史的背景 ~
森下美和神戸学院大)・平松裕子中大)・原田康也早大TL2018-66
著者たちはこれまで,日光の言語景観について,インバウンド観光客の視線で駅から日光東照宮まで歩く中で目に入る情報として,路... [more] TL2018-66
pp.89-94
TL 2019-03-18
18:40
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 Contextual Variations in the Apologetic Expressions in Japanese
Takayuki KonishiAi KanatoYasunari HaradaSachiko ShudoWaseda U.TL2018-69
日本語には謝罪表現が数多く存在し、学習者がその適切な使用を習得することは容易ではない。本研究では、まず、日本語母語話者に... [more] TL2018-69
pp.103-107
TL 2018-10-28
14:00
北海道 独立行政法人国立高等専門学校機構 函館工業高等専門学校 芸術思考における2つのスピンについて
下郡啓夫函館高専)・有賀三夏東北芸工大)・原田康也早大TL2018-42
 [more] TL2018-42
pp.19-22
TL 2018-03-19
10:05
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 日光沿道に展開された観光客向け英語表記 ~ 言語景観の現状調査と今後の課題 ~
平松裕子中大)・原田康也早大)・伊藤 篤宇都宮大)・森下美和神戸学院大)・上田一貴東大)・佐藤文博中大TL2017-60
外国人観光客が増加する日光の世界遺産地域における観光アプリケーションに使用するコンテンツ作成を2014年から実施した.そ... [more] TL2017-60
pp.7-12
TL 2017-12-10
13:10
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 文構造親密度が日本人英語学習者の文理解処理に与える影響 ~ 相対的文構造親密度に関する一考察 ~
橋本健一阪教大)・鳴海智之兵庫教大)・籔内 智京都精華大)・里井久輝龍谷大)・濱田真由平野亜也子兵頭佳央理神戸大)・坂東美智子滋賀大)・原田康也早大)・横川博一神戸大TL2017-51
本研究は、日本人英語学習者を対象として、英語の「文構造親密度」が文理解処理にどのような影響を及ぼすかについて、読解実験(... [more] TL2017-51
pp.43-48
TL 2017-12-10
16:15
愛媛 愛媛大学 城北キャンパス 英語母語話者とのインタラクションデータにおける日本人英語学習者のwh疑問文産出
森下美和神戸学院大)・河村まゆみ言語アノテータ)・原田康也早大TL2017-55
著者たちは,日本人英語学習者が英語でのインタラクションを可能とする英語力を身につける上で,英語でのインタラクションの訓練... [more] TL2017-55
pp.63-68
TL 2017-07-22
16:40
東京 国立国語研究所 Building a Database of Sentence Construction Familiarity of Japanese EFL Learners: Pilot Study
Hirokazu YokokawaKobe Univ.)・Satoshi YabuuchiKyoto Seika Univ.)・Hisaki SatoiRyukoku Univ.)・Michiko BandoShiga Univ.)・Tomoyuki NarumiOsaka Kyoiku Univ,)・Ken-ichi HashimotoHyogo Univ. of Education)・Mayu HamadaAyako HiranoKobe Univ.)・Yasunari HaradaWaseda Univ.TL2017-24
本研究は,日本人英語学習者を対象として,英語の「文構造」に対する親密度(familiarity)データベースを構築するこ... [more] TL2017-24
pp.57-62
TL 2016-12-18
15:45
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人英語学習者の応答練習における語彙的プライミング ~ 自然なインタラクションにおけるプライミング効果 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2016-64
 [more] TL2016-64
pp.133-137
NLC, TL
(共催)
2016-06-05
09:30
北海道 小樽商科大学 言語技術の言語評価への応用 ~ 多様な英語能力の測定 ~
鈴木正紀ピアソン)・森下美和神戸学院大)・○原田康也早大TL2016-9 NLC2016-9
文部省・文科省の定める学習指導要領を見ても1990年代以降は外国語科目(英語)の授業において「コミュニケーション」が重視... [more] TL2016-9 NLC2016-9
pp.41-46
TL 2016-01-30
14:30
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 [パネル討論]オーガナイズドセッション:芸術思考とデザイン思考
有賀三夏東北芸工大)・村山眞理東京農工大)・秋山ゆかりLeonessa)・戸田博人熊本大)・阿部明典千葉大)・原田康也早大)・阪井和男明大TL2015-64
近年「デザイン思考」が強力なイノベーション手段として認知されつつある.これは人間中心アプローチにもとづいており、対象顧客... [more] TL2015-64
pp.53-58
TL 2015-12-12
17:20
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人大学生英語学習者による疑問文の産出 ~ 平叙文・疑問文の再生と平叙文から疑問文への転換 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2015-45
効果的で円滑な言語コミュニケーションは、質問と応答の連続によって進む。近年ではコミュニケーション活動に基づく指導が求めら... [more] TL2015-45
pp.29-34
TL 2014-12-20
13:30
大阪 大阪電気通信大学寝屋川駅前キャンパス 大学英語教育における知識と運用の統合 ~ 文法知識の運用課題と実体的コミュニケーションの場の提供 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2014-47
今後の日本の英語教育改革において「統合」が重要なキーワードとなることが期待される。「仕事で英語が使える」「グローバル人材... [more] TL2014-47
pp.19-24
TL 2014-06-21
15:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人英語学習者の英語疑問文産出にみられる傾向 ~ 自動化のための訓練の必要性 ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2014-8
効果的な言語コミュニケーションは、質問と応答の連続によって行われる。リアルタイム・コミュニケーションにおいては、自分に向... [more] TL2014-8
pp.43-48
TL 2014-06-21
16:30
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人大学生の英語作文からの特徴量の自動抽出に向けて ~ 予備実験と今後の課題 ~
山田寛章石井雄隆原田康也早大TL2014-10
大学1年生50~90名が第三著者の担当する英語の授業で3人ずつのグループで「応答練習」を30分ほど行ったのちに、30分前... [more] TL2014-10
pp.55-60
TL 2014-06-21
17:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 [基調講演]思考と言語の研究ロードマップ
阪井和男明大)・近藤公久工学院大)・佐良木 昌日大)・黒田 航杏林大)・横野 光NII)・原田康也早大TL2014-11
 [more] TL2014-11
pp.61-64
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