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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2008-05-15
15:00
北海道 はこだて未来大学 差分トラヒック量を利用した異常ボリューム変化特定手法の精度評価
原田薫明川原亮一上山憲昭近藤 毅石橋圭介NTT)・浅野正一郎NIINS2008-1
ネットワーク上に発生するDDoS (Distributed Denial of Service)攻撃などの異常トラヒック... [more] NS2008-1
pp.1-6
NS, CS, IN
(併催)
2007-09-21
09:30
宮城 東北大学 周期性を考慮した異常トラヒック検知手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭吉野秀明NTTIN2007-59
ネットワークトラヒック監視において,
DDoS攻撃や輻輳等の異常トラヒックの発生をリアルタイムかつ自動的に判定する技術... [more]
IN2007-59
pp.93-98
IN 2007-07-19
15:35
兵庫 神戸大学 ワーム感染ホスト特定処理における最適閾値設定法
上山憲昭森 達哉川原亮一原田薫明NTTIN2007-29
近年,ワーム感染ホストが生成する異常トラヒックが,ネットワークに深刻な被害をもたらすことが問題となっている.そこで筆者ら... [more] IN2007-29
pp.13-18
IN 2007-06-22
14:35
北海道 はこだて未来大学 ホワイトリストを用いたワーム感染ホスト特定法
上山憲昭森 達哉川原亮一原田薫明吉野秀明NTTIN2007-24
近年,インターネットではワームの感染拡大が問題になっている.ワームに感染したホストは次に感染させるホストを見つけるために... [more] IN2007-24
pp.79-84
NS, IN
(併催)
2007-03-08
11:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター サンプルフロー情報を用いた異常トラヒック検出法の検出精度評価
川原亮一石橋圭介森 達哉上山憲昭原田薫明NTT)・浅野正一郎NIIIN2006-202
著者らはこれまでに,ネットワークスキャンやSYN floodingのような小さなフローを大量生成する異常トラヒックはパケ... [more] IN2006-202
pp.131-136
NS, IN
(併催)
2007-03-09
13:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター インターネットバックボーンにおけるトラヒックリープ検出方法
廣川 裕山本公洋原田薫明川原亮一NTTNS2006-235
インターネットバックボーンを流れるトラヒックを監視し,トラヒック量の急激な変化(トラヒックリープ)の検出を行う.既存の技... [more] NS2006-235
pp.403-408
IN 2006-12-15
14:50
大阪 大阪大学 異常トラヒック発生検出および終了判定手法
原田薫明川原亮一森 達哉上山憲昭廣川 裕山本公洋NTTIN2006-133
異常トラヒックを検知・制御する技術は,近年その重要性が増してきている.
スケーラブルなネットワーク監視のためには,異常... [more]
IN2006-133
pp.115-120
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-16
13:30
鳥取 鳥取環境大学 サンプルフロー情報を用いた異常トラヒック検出法に関する一考察
川原亮一森 達哉石橋圭介上山憲昭原田薫明NTT)・浅野正一郎NIINS2006-124 CQ2006-65 TM2006-38
 [more] NS2006-124 CQ2006-65 TM2006-38
pp.7-12(NS), pp.37-42(CQ), pp.7-12(TM)
CQ, NS, ICM
(併催)
2006-11-16
13:50
鳥取 鳥取環境大学 Inferring original traffic pattern from sampled flow statistics
Tatsuya MoriRyoichi KawaharaNoriaki KamiyamaKeisuke IshibashiShigeaki HaradaNTTNS2006-125 CQ2006-66 TM2006-39
 [more] NS2006-125 CQ2006-66 TM2006-39
pp.13-18(NS), pp.43-48(CQ), pp.13-18(TM)
COMP 2005-03-18
17:15
東京 東京工業大学 リスク情報を用いたオンライン資源分配
原田薫明瀧本英二丸岡 章東北大
本論文では,動的資源分配問題について,オンライン予測の枠組みで考察を行う.我々は,広く研究されているオンライン学習のモデ... [more] COMP2004-86
pp.105-110
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